ピョンチャンオリンピック 日本人選手メダルラッシュ パート２

２月１４日、ピョンチャンオリンピックにて、またもや日本人選手がメダルを獲得！　しかも、４つです。
では、その４選手を紹介したいと思います。

まずは、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手です。２大会連続の銀メダルを獲得！　２回目のパフォーマンスは、何度観ても、格好いいですー。(´∀｀*)ｳﾌﾌ

スノーボード男子ハーフパイプ　平野歩夢選手　銀メダル
（リンクの有効期間は2018年3月4日まで）

２人目は、ノルディック複合男子個人に出場した渡部暁斗選手です。渡部選手も２大会連続となる銀メダルを獲得しました。

ノルディック複合男子個人　渡部暁斗選手　銀メダル
（リンクの有効期間は2018年3月4日まで）

最後は、スピードスケート女子の日本のＷエース、小平奈緒選手と髙木美帆選手です。二人とも良く頑張ってくれました。髙木選手は１５００ｍに次いで２つ目のメダルを獲得。小平選手は、次の５００ｍに弾みをつけるという意味で、メダルを獲得できたことは良かったですね。氷に足を取られなければ、ぶっちぎりで優勝できていました。

スピードスケート女子１０００ｍ　髙木美帆選手　銅メダル
（リンクの有効期間は2018年3月4日まで）

スピードスケート女子１０００ｍ　小平奈緒選手　銀メダル
（リンクの有効期間は2018年3月4日まで）

スピードスケート女子１０００ｍ ハイライト
（リンクの有効期間は2018年3月4日まで）

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