８月２６日、大阪城ホールにて、明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR 2014 「本日小田日和」が開催されました。
そのコンサートを観に行ってきました。小田さんらしい感動的なライブでした。６６歳とは思えぬパフォーマンス、最高でした。観客との一体感も相変わらずでした。みんな最高の夜を過ごせたと思います。
セットリストは以下の通りです。
まず最初に、ニューアルバム『小田日和』制作記録のVTRが会場の大スクリーンに流されました。そして、VTRの終盤頃から会場は一気に盛り上がり、手拍子で小田さんを迎え入れる準備。やがて、バンドメンバーが登場し、最後に小田さんが登場！ あたし、嬉しくて泣いちゃった。いよいよ始まりました！ １曲目から小田ワールド全開です。
１曲目『そんなことより 幸せになろう』
２曲目『キラキラ』
３曲目『やさしい雨』
最初からみんなで大合唱です。メンバー紹介の後、「季節外れだけど、僕の好きな曲をやりたいと思います。」と４曲目突入！
４曲目『Re』
５曲目『やさしい風が吹いたら』
「さっきやった曲（５曲目）は、テレビの主題歌なんですけど、次の曲は時代劇の主題歌です。」と６曲目突入！
６曲目『二人』
じっくり聴かせてもらいました。
次の曲（７曲目）は「明治村」をモチーフにした曲だそうです。
７曲目『この街』
８曲目『東京の空』
９曲目『たそがれ』（オフコース時代の名曲です。）
１０曲目『たしかなこと』
１１曲目『明日』（前回のツアーでは、オープニングを飾った曲です。）
「次の曲は、３．１１を受けて、１年後に完成した曲です。」と、１２曲目突入！
１２曲目『その日が来るまで』
ここで、ご存じ、「ご当地紀行」のコーナーに突入！
箕面方面の旅に始まり、ひらかたパーク、大阪市内、住吉大社、淀川と今回もあちこち訪れていらっしゃいました。ひらかたパークでは、子どもの乗り物に乗って、場内を沸かせてくれました。住吉大社では、コンサートの無事を祈願してお参りをしようと思っていらっしゃいましたが、一人の女性の祈願が長くて、しびれをきらしている様子が上映されました。
そして、後半突入！ 一気にたたみかけてくれました。
１３曲目『愛になる』
１４曲目『the flag』
１５曲目『風と君を待つだけ』
１６曲目『愛を止めないで』（オフコース時代の名曲です。）
１７曲目『Yes-No』（オフコース時代の名曲です。）
１８曲目『ラブ・ストーリーは突然に』
もう、客席は最高潮です。ここまで皆で大合唱、気持ち良かったなあ。
１９曲目『mata-ne』
２０曲目『言葉にできない』（誰もが知っているオフコース時代の名曲です。）
２１曲目『彼方』
２２曲目『今日も どこかで』（この曲もみんなで大合唱。）
最後の曲は、アルバムの最後に収録されている曲でした。
２３曲目『やさしい夜』
いやいや、ここで終わらないのが、小田さんのサービス精神ですね。アンコール突入です。
２４曲目『もっと近くに』（オフコース時代の名曲です。）
２５曲目『またたく星に願いを』
この２曲も、みんなで大合唱。次に、アンコール２回目。
２６曲目『今のこと』
２７曲目『YES-YES-YES』（オフコース時代の名曲です。この曲もみんなで大合唱。）
２８曲目『hello hello』
２９曲目『いつも いつも』（オフコース時代の名曲です。この曲が最後になりました。）
小田さんは語ってくれました。「今回のツアーでは、今までは次あるかどうか分からないけど、っていうのを挨拶にしてたんだけど、今日からは違います。また、逢おうぜ！ っていうのを挨拶にしたいと思います。」と。
会場からは、われんばかりの拍手が起こりました。
小田さん、また逢える日を楽しみにしています。本当に感動をありがとうございました。
そのコンサートを観に行ってきました。小田さんらしい感動的なライブでした。６６歳とは思えぬパフォーマンス、最高でした。観客との一体感も相変わらずでした。みんな最高の夜を過ごせたと思います。
セットリストは以下の通りです。
まず最初に、ニューアルバム『小田日和』制作記録のVTRが会場の大スクリーンに流されました。そして、VTRの終盤頃から会場は一気に盛り上がり、手拍子で小田さんを迎え入れる準備。やがて、バンドメンバーが登場し、最後に小田さんが登場！ あたし、嬉しくて泣いちゃった。いよいよ始まりました！ １曲目から小田ワールド全開です。
１曲目『そんなことより 幸せになろう』
２曲目『キラキラ』
３曲目『やさしい雨』
最初からみんなで大合唱です。メンバー紹介の後、「季節外れだけど、僕の好きな曲をやりたいと思います。」と４曲目突入！
４曲目『Re』
５曲目『やさしい風が吹いたら』
「さっきやった曲（５曲目）は、テレビの主題歌なんですけど、次の曲は時代劇の主題歌です。」と６曲目突入！
６曲目『二人』
じっくり聴かせてもらいました。
次の曲（７曲目）は「明治村」をモチーフにした曲だそうです。
７曲目『この街』
８曲目『東京の空』
９曲目『たそがれ』（オフコース時代の名曲です。）
１０曲目『たしかなこと』
１１曲目『明日』（前回のツアーでは、オープニングを飾った曲です。）
「次の曲は、３．１１を受けて、１年後に完成した曲です。」と、１２曲目突入！
１２曲目『その日が来るまで』
ここで、ご存じ、「ご当地紀行」のコーナーに突入！
箕面方面の旅に始まり、ひらかたパーク、大阪市内、住吉大社、淀川と今回もあちこち訪れていらっしゃいました。ひらかたパークでは、子どもの乗り物に乗って、場内を沸かせてくれました。住吉大社では、コンサートの無事を祈願してお参りをしようと思っていらっしゃいましたが、一人の女性の祈願が長くて、しびれをきらしている様子が上映されました。
そして、後半突入！ 一気にたたみかけてくれました。
１３曲目『愛になる』
１４曲目『the flag』
１５曲目『風と君を待つだけ』
１６曲目『愛を止めないで』（オフコース時代の名曲です。）
１７曲目『Yes-No』（オフコース時代の名曲です。）
１８曲目『ラブ・ストーリーは突然に』
もう、客席は最高潮です。ここまで皆で大合唱、気持ち良かったなあ。
１９曲目『mata-ne』
２０曲目『言葉にできない』（誰もが知っているオフコース時代の名曲です。）
２１曲目『彼方』
２２曲目『今日も どこかで』（この曲もみんなで大合唱。）
最後の曲は、アルバムの最後に収録されている曲でした。
２３曲目『やさしい夜』
いやいや、ここで終わらないのが、小田さんのサービス精神ですね。アンコール突入です。
２４曲目『もっと近くに』（オフコース時代の名曲です。）
２５曲目『またたく星に願いを』
この２曲も、みんなで大合唱。次に、アンコール２回目。
２６曲目『今のこと』
２７曲目『YES-YES-YES』（オフコース時代の名曲です。この曲もみんなで大合唱。）
２８曲目『hello hello』
２９曲目『いつも いつも』（オフコース時代の名曲です。この曲が最後になりました。）
小田さんは語ってくれました。「今回のツアーでは、今までは次あるかどうか分からないけど、っていうのを挨拶にしてたんだけど、今日からは違います。また、逢おうぜ！ っていうのを挨拶にしたいと思います。」と。
会場からは、われんばかりの拍手が起こりました。
小田さん、また逢える日を楽しみにしています。本当に感動をありがとうございました。