壊れる

日曜日にキッチンに置いてある扇風機が壊れてん。急いで家電量販店に直行するも、売り切れ！！
この暑さで皆さん買い求めているらしい。
で、昨日やっとこさホームセンターで扇風機を発見。買ってきました。やっぱり、キッチンには扇風機があったほうがいいですね。
「壊れる」と言えば、もう一つ。DVD-RAMレコーダーが壊れてん。なぜか録画が出来なくなってん。もう、地デジ対応のDVDレコーダーを買えってことかな？
でも、お金がありませ～ん。何とか直らないかな～？
電気屋さんに相談してみます。

昨日たまたま観たテレビ

昨日の午後１１時３０分から、ＮＨＫのＢＳ２で、素敵なオジサマ・小田和正さんの大親友である、財津和夫さんのライブの模様を伝える番組をやっててん。
半分くらい知らへん曲やったけど、ＴＵＬＩＰ時代の名曲は思わず一緒に歌わずにはいられへんかった。名曲は歌い継がれるものやからね。
『Wake Up』、『たったひとりのオーディエンス』、『青春の影』、『心の旅』、『サボテンの花』、『ぼくがつくった愛のうた』、『OUR SONG』、『夢中さ君に』etc。
たまたまテレビをつけたらやってたさかい、録画できてへんのよ。
ＮＨＫさん、再放送してくれませんか？

宇多田、怒る！

８月９日、年内で活動を休止すると発表した宇多田ヒカルさん。
びっくりしましたねえ。その知らせを確認しようと、宇多田さんのブログには１００万件以上のアクセスがあったとか。さすが、日本を代表するアーティストですね。
そして、１１日、年内で活動を休止すると伝えた「スポニチ」に対して、宇多田さんは怒りのコメントを発表した。
詳しくは、「Message from Hikki」の「2010.08.09 久しぶりの大事なお知らせ」と「2010.08.11 これは言っておかねば」をご覧ください。
Hikki、ファンは８月９日のコメントを信じて、Hikkiの復帰を何年でも待ち続けていますよ。

２００４年８月１日の日記

２００４年８月１日の日記。
この日は、あたしが初めてヤイコのＬＩＶＥに参加した日やねん。ツアータイトルは、『Ｓｕｍｍｅｒ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　ＧＩＲＬＳ　ＴＡＬＫ　２００４』。場所は、大阪万博記念公園もみじ川芝生広場特設ステージ。
会場ではトンボが飛んでてん。トンボもヤイコの登場を心待ちにしてたんかな？　そして午後５時３０分過ぎ、メンバー登場。会場のボルテージは一気にあがる。今まで地面に座っていた観客が一斉に立ち上がり、ステージに一歩でも近づけるように前の方へダッシュ。あたしは、こんな野外ＬＩＶＥは初めてやったから、このノリにはついていけへんかった。順番、だいぶん抜かされちゃった。

ズン、ダダ、ズン、ダッ、ダッ、ズン、ダダ、ズン、ダッ、ダッ、とドラムがリズムを奏でる。このドラムのリズムに合わせて皆で手拍子。大型スクリーンにヤイコが映し出され、ついにヤイコ登場！

１曲目は『一人ジェンガ』だ。

このあとは、ほぼ、ノンストップに近い状態でＬＩＶＥは進行していってん。

２曲目　『Chapter01』
３曲目　『Buzzstyle』
４曲目　『I’m Here Saying Nothing』
５曲目　『Ring my bell』
６曲目　『会いたい人』
７曲目　『Dizzy dive』
８曲目　『Girl’s Talk』
９曲目　『Look Back Again』
１０曲目　『アンダンテ』
１１曲目　『How?』
１２曲目　『i can fly』
１３曲目　『Not Still Over』
１４曲目　『もしものうた』
１５曲目　『B’coz I Love You』
１６曲目　『馬と人参』
１７曲目　『My Sweet Darlin’』→　曲の最後に打ち上げ花火！！
１８曲目　『月のなみだ』

これで、ＬＩＶＥ終了。ここで皆でアンコール。
出て来てくれたよ～。「汗で化粧が落ちて眉毛がなくなっててびっくりしたわ」やって。ヤイコのおちゃめな発言で笑いをとってアンコール。

アンコール１曲目　『見えない光』
アンコール２曲目　『手と涙』

全２０曲でした。ますますヤイコが好きになった一日でした。ヤイコありがとう。