さとちゃんのダイアリー

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au 織ちゃん(川栄李奈)のCM 第2弾

2017-08-31 09:26:00 | デジタル・インターネット
auの織ちゃん(川栄李奈さん)のCM、第2弾が明日からテレビで放送されます。
では、そのCMをどうぞ。
※ 最後の織ちゃんの台詞は、川栄さんのアドリブが採用されたそうです。

au 織ちゃん(川栄李奈さん)のCM 「ピタッとくる」編

※ 第1弾の記事はこちら

好きなプリンは・・・

2017-08-28 08:10:00 | グルメ
プリンはどれも好きなんですけど、子どもの頃に、初めて食べたプリンが、やはり印象に残っていますね。
そのプリンとは、「Glicoのプッチンプリン」ですわ。お皿の上にプリンの器をひっくり返して、プッチン。あら、まあ、何ということでしょう。プリンが、きれいに、お皿の上に落ちてくるではありませんか!? ( ゚Д゚)
病みつきになりました、です、ハイ。 ''`ィ(´∀`∩

プッチンプリンをプッチンしてみた映像

『ひよっこ』 第126回

2017-08-27 08:29:00 | テレビ番組
NHKの朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。第126回では、角谷三男(泉澤祐希さん)が、助川時子(佐久間由衣さん)に、なぜ切ない片思いをし続けているのか、その全貌が明かされました。

時子> (三男の働く店先までやってくるが、三男が自分のことを話していることに気づき、店の中に入れない。)
三男> あん、でも、さおり(伊藤沙莉さん)さん、俺のは片思いですよ。
さおり> え?
三男> 片思いです。まあ、そんじゃそこらの片思いとは訳が違う。自分の人生、ほとんど、ずっと、時子に片思いです。それで、いいんです。分かってんです。そして、片思いなのと同じぐらい、親友でもあるんです。ほんだから、心の底から、一点の曇りもなく、俺は、あいつの夢を応援してんです。ああ、そんでね、分かってもらえっかどうか分かんねえけど、俺に惚れられてるってことは、あいつにとって、チカラになんです。必要なんです。だからね、俺は、時子が夢を叶えるまで、片思いしてなきゃいけないんです。そう決めてんです。そういう恋なんです。自分のこと、考えんのは、そのあとでいいんです。
さおり> それって、めちゃくちゃ好きじゃん。
三男> ハイ。
さおり> ハイって。
三男> すんません。
さおり> お互い、片思いだね。(注釈:「安部さおり」は「三男」に対して恋心をもっています。)
時子> (胸がいっぱいになり、三男に会うことなく、帰って行ってしまう。)

あたし、三男みたいな人、大好きよ。(*´ε`*)チュッチュ
三男の思い、めっちゃ分かります、ですわ。あたしも、好きな人には、「自分のこと、考えんのは、そのあとでいいんです。」って考えてしまうタイプですから。

そんな人達にピッタリの曲をどうぞ。

『哀しいくらい』 オフコース

『過保護のカホコ』 第7話

2017-08-25 09:15:00 | テレビ番組
高畑充希さん主演の『過保護のカホコ』。第7話は、心筋症のため、いつ死んでもおかしくない祖母・並木初代(三田佳子さん)のために、東奔西走するカホコ(高畑充希さん)の姿が描かれました。初代の願いで、このことは誰にも話さないという約束を守り続けながら、懸命に頑張るカホコの姿に感動を覚えましたわ。
そんなある日、毎年恒例となっている、イト(久保田紗友さん)の誕生日を、家族みんなで祝いたいと思う初代とカホコ。カホコは無事、バラバラになった家族みんなを、呼び集めることができるのでしょうか?
ラストの家族に対するカホコの怒り爆発シーンと、麦野初(竹内涼真さん)との喧嘩別れのシーンは、必見ですよ!

余談ですが、中盤の根本正高(時任三郎さん)と、カホコと、祖父・根本正興(平泉成さん)とのやり取りのシーンにも、ジーンと来るものがありましたわ。

根本正高> お父さんも、そろそろ本気で、現実を直視したらどうなんだ!?
根本正興> やるよー。明日な。
カホコ> ダメ! 明日が来ない人だっているんだよ! もう聞きたくない! おじいちゃんの「明日」は!

てな、具合です。

では、ごゆっくりご覧ください。

『過保護のカホコ』 第7話(リンクの有効期限は2017年8月30日午後9時59分まで)

『おんな城主 直虎』 第33回「嫌われ政次の一生」 パート2

2017-08-24 08:45:00 | テレビ番組
5分で振り返る『おんな城主 直虎』 第33回「嫌われ政次の一生」。

『おんな城主 直虎』 第33回「嫌われ政次の一生」(リンクの有効期限は不明)

※ 菅野よう子さんが音楽制作を手掛けたアルバム「NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』緊急特盤 鶴のうた」が、昨日、リリースされました。
このアルバムは、井伊直虎(柴咲コウさん)の幼馴染である小野但馬守政次(高橋一生さん)が劇中で処刑されたことを受けて、追悼企画として作られた作品です。政次の辞世の句と、政次が幼少より親しんだ禅語「百尺竿頭進一歩」が、政次自身の朗読と菅野さんの音楽で収められています。
また、CDには柴咲さんによる謡い経も収録されています。初回仕様として、24ページに及ぶ小野政次フォトブック「政次 命」の特典付き! です、ハイ。''`ィ(´∀`∩