39/4とか出た、主にM4でHS、時折拾ったTRGで稼いでたら相手のスナの子に「佐藤やばすぎ」とか言われた
俺からするとハイスペPCの奴らの方がやばすぎ、あれは合法チート
そういや新年会は行く予定なかったけどテスト終わってから直で行ったら飲みだけ参加できた
記憶にないけどレモンさんのブログを見ると俺はなにか素晴らしいことをしたらしい
いやー本当に記憶にないのが残念だなー^^
トム兄貴>>(大学の先輩後輩の壁)>>佐藤>>(おさわりの壁)>>レモン>>(ガチホモの壁)>>トム兄貴
の無限連環というか3すくみ
「すべてがFになる」を読了、長かった。
理系ミステリィとか言われてたけど、普通のミステリーにしか見えなかった。
というかあまりミステリーって読まないからなぁ。
ガキの頃に読んだのはホワイトアウトなどの作品で有名な真保裕一の「トライアル」と石田衣良の「IWGPシリーズ」くらいで、他はそういった要素があったとしてもガチンコでミステリーって感じじゃなかったような気がする。
「木更津キャッツアイ」に至っては台本の文庫化であってミステリーでも小説でもありゃしないし。
最近でも戯言シリーズやきみぼくシリーズといった西尾維新の作品や米澤穂信の小市民シリーズくらいで「さよなら妖精」は未だに積みっ放し。
ライトノベル寄りなミステリーしか読んでない。
というか戯言に関してはミステリーかどうかすら怪しい。
「サインをつかめ」とか「ミステリクロノ」とか「ラキア」とか「七不思議の作り方」とか「世界平和は一家団欒のあとに」とか、暇つぶしにライトノベル漁りをしていた時期にやたらとミステリー的な要素を含む作品を踏んでしまったのでちょっとライトノベル漁りを中断して(「クダンの話をしましょうか」を手に取る前に)一回本格的なミステリーを読もうということで買ってきたのが、
「すべてがFになる」と「姑獲鳥の夏」と「亜愛一郎の狼狽」。
レイモンド・チャンドラーとかも気になったけどとりあえず日本人から。
という理由だけなら母親の大好きな宮部みゆき作品がそこらに転がっているのだけど、まあ趣味と興味の折り合いという感じで。
この中で最初に読み始めたのが「すべてがFになる」、理由はゲーム化されてるから比較的ライトノベル的で読みやすいだろうと予想したから。
予想的中。
でも純文学に対して大衆文学というサブカルチャー的な作品群の中でもっともサブカル的なものをライトノベルと呼ぶんだと思ってたんですが、もう分類とかどうでも良くなりますね。
そんなこと言ってたら近々映画化の話もある村上龍の「コインロッカーベイビーズ」だって一種のラノベみたいなものだし。
まあそれはそれとして、「すべてがFになる」はキレイなミステリィだったと思います。
物語の内容には触れないけど、オタク的な言い方でいうとキャラが立ってるし、キャラごとのセリフとかが特徴的で面白い。
伏線とかは多いけど、一つに気付けば複数のミスディレクションに気付ける画期的な仕様。
しっかり騙された俺一人。
次はどっちかなぁ、京極夏彦は分厚いからとりあえず「亜愛一郎の狼狽」でも読むか。
そういえば「鹿男あをによし」も積んでるなぁ。
ということで、積みゲーと積み小説が順調に増えていても漫画だけは積まない佐藤でした。
俺からするとハイスペPCの奴らの方がやばすぎ、あれは合法チート
そういや新年会は行く予定なかったけどテスト終わってから直で行ったら飲みだけ参加できた
記憶にないけどレモンさんのブログを見ると俺はなにか素晴らしいことをしたらしい
いやー本当に記憶にないのが残念だなー^^
トム兄貴>>(大学の先輩後輩の壁)>>佐藤>>(おさわりの壁)>>レモン>>(ガチホモの壁)>>トム兄貴
の無限連環というか3すくみ
「すべてがFになる」を読了、長かった。
理系ミステリィとか言われてたけど、普通のミステリーにしか見えなかった。
というかあまりミステリーって読まないからなぁ。
ガキの頃に読んだのはホワイトアウトなどの作品で有名な真保裕一の「トライアル」と石田衣良の「IWGPシリーズ」くらいで、他はそういった要素があったとしてもガチンコでミステリーって感じじゃなかったような気がする。
「木更津キャッツアイ」に至っては台本の文庫化であってミステリーでも小説でもありゃしないし。
最近でも戯言シリーズやきみぼくシリーズといった西尾維新の作品や米澤穂信の小市民シリーズくらいで「さよなら妖精」は未だに積みっ放し。
ライトノベル寄りなミステリーしか読んでない。
というか戯言に関してはミステリーかどうかすら怪しい。
「サインをつかめ」とか「ミステリクロノ」とか「ラキア」とか「七不思議の作り方」とか「世界平和は一家団欒のあとに」とか、暇つぶしにライトノベル漁りをしていた時期にやたらとミステリー的な要素を含む作品を踏んでしまったのでちょっとライトノベル漁りを中断して(「クダンの話をしましょうか」を手に取る前に)一回本格的なミステリーを読もうということで買ってきたのが、
「すべてがFになる」と「姑獲鳥の夏」と「亜愛一郎の狼狽」。
レイモンド・チャンドラーとかも気になったけどとりあえず日本人から。
という理由だけなら母親の大好きな宮部みゆき作品がそこらに転がっているのだけど、まあ趣味と興味の折り合いという感じで。
この中で最初に読み始めたのが「すべてがFになる」、理由はゲーム化されてるから比較的ライトノベル的で読みやすいだろうと予想したから。
予想的中。
でも純文学に対して大衆文学というサブカルチャー的な作品群の中でもっともサブカル的なものをライトノベルと呼ぶんだと思ってたんですが、もう分類とかどうでも良くなりますね。
そんなこと言ってたら近々映画化の話もある村上龍の「コインロッカーベイビーズ」だって一種のラノベみたいなものだし。
まあそれはそれとして、「すべてがFになる」はキレイなミステリィだったと思います。
物語の内容には触れないけど、オタク的な言い方でいうとキャラが立ってるし、キャラごとのセリフとかが特徴的で面白い。
伏線とかは多いけど、一つに気付けば複数のミスディレクションに気付ける画期的な仕様。
しっかり騙された俺一人。
次はどっちかなぁ、京極夏彦は分厚いからとりあえず「亜愛一郎の狼狽」でも読むか。
そういえば「鹿男あをによし」も積んでるなぁ。
ということで、積みゲーと積み小説が順調に増えていても漫画だけは積まない佐藤でした。