ウイロウとワイロって

似てるよね


ディスガイア2やってました。

もう何話か忘れちゃいましたが「兄者」を倒して万能薬でした。

ってか曲が相変わらずノリがアレ（ぉ

前作ではカーチスの登場時に流れる「戦友よ」がグッときたんですが、今回もアクターレの曲がイイ感じ。


エトナが仲間になったときのレベルが１でしんどかった。

主人公一人だけレベルが高いのに、敵のレベルがそれより高いという。

タローと雪丸と主人公辺りが肉弾系で使える。

ロザリーは削りに使いやすい、銃系の土竜弾は威力が高めでトドメに使える。

タフガイ(違)は投げの距離が長いのでベースパネルの隣に出してカタパルト状態、レベル低くて前に出せない。


カエル、最初は使えないと思ってたけど・・・やっぱりまだ使えない。



さて、明日は部屋が狭くなりそうです。

掃除はしましたが、まあ、期待すんな（ぉ



28日に七人制ラグビーを現役相手にやらないとイケナイらしい。

もう昔みたいには飛べ走れないよ（ぉ

とりあえず怪我しない程度に遊ぼうと思います。

ってか外からヤジ係がいいなぁ（ぉ

涙という名のジュエルは心の牢獄（ジェイル）にしまえ！

タイトルはアレです。


さて、一日遅れでディスガイア２を買って来ました。

やっぱりこういうゲームは始めちゃうとどっぷりです。

ってことで今日は少々頑張ってみようかなと。

ちなみに現在第四話です。

面倒なんでほとんど主人公一人で敵を殴り倒してますが、少々難しくなってきました。

主人公のHPとATKとSPDを上げれば楽できるかなと思ったのに、後ろや横からの攻撃が痛い。

獅子王破だったか、なんか前作にも有った技を覚えたので囲まれても楽できるとか思ってたらSPが少ないので連発できない。

上手いこと出来てるぜ（ぉ


エレメンタルジェレイドの第十巻を買って来ました、微妙（ぉ


え～、いつの間にか卯月さんが日曜日に遊びに来るという話になってました。

エロキングに侵食汚染されないよう、しっかりと自我を保っていたいです。

でもオムブレにK氏から預かったエアギアを返さないとイケナイのでちょうどよかった。


明日は国公立大学の入試でしたっけ、ガムバレオムブレと愉快な仲間達（キリトさんやハイネさんやみーねさんやTELUさんやetc...）。

I氏とK氏は落ちてもいい、同じ大学行こうぜ？（ぉ


ということで、暇があったらブリタニカ国際大百科事典でも丸暗記しようかなと思って２秒で諦めた佐藤でした。

とりあえず、嫌いじゃない。

書くことも考えることもとりあえず、嫌いじゃない。


ってことで石川大会(LR)のレギュで機体を考えてみようのコーナーです。


大会には出ませんけどねｗ



最初に思い浮かんだのが装甲特化36スナフロ。

なんの制限も受けないフロは結構強いんじゃないかと。

Wトリは格納できない、リボは格納できないとなれば火力的に怖い相手は限られます。

実スクありのフロと無しの他機体とでは装甲差もありますし、なんとでもなりそうです。

私の場合フロはミサ(魚雷除く)を避けやすいので、レギュ的に多くなると予想できるミサイラーに対しても楽をしやすい。

水月(エロゲーです)で魚雷とか消せるんかな？

フロの一番の問題となるステージも、見る限りは有利なステージが多め、ルインとボーンは相手機体に戦術を依存せざるおえませんが。


次が64シルフの大グレ軽4。

もともと薄い装甲、実スクなくても変わらねぇ

薄くなった装甲はグレの価値の上昇分でカバー出来るかと。

それに相対的に装甲値は上昇しているとも考えられる。

ただ問題なのは私がこれを使って、上のスナフロを落とせる自信が無いこと。

普段のゲリオンの代わりに選択で魚雷連動でも積むかな？


同じような構成で重4もアリ(モハメド)か？


んで、普通に2脚とかを使うことを考えるとミサ満載のシングル機。

緑とかリニアとかとかとか。

肩と地形でフルに5分戦えるならスナ+シルフもアリ(モハメド)？


重逆ミサイラー、違うゲームになりそう（ぉ


普通じゃなく2脚を使う気なら腕ミサ機体、これ最強（ぉ

旧爆熱ミサの高誘導性の生きる日がきっと来る（ぉ



・・・真面目にアセンを考えるのは苦手だぜ（ぉ

でもとりあえず、嫌いじゃない。


あとはタンクってのがあるんですが、私が使えそうにないので機体すら思い浮かびません。

アセンってのは私が使う(乗る)ことを前提に作るので仕方がないですね、あはっ☆

まあ普通にグレタンクが主流かな？

スナ積むかリボ積むかはその人の迎撃の技術で分かれそうですが。

EXに水月(エロゲーです)を積んだりもしそう。



う～ん、アセンって難しいですね、でもとりあえず、嫌いじゃない（ぉ

今年の・・・

今年のプレゼントだってやっぱり欲しいものじゃなかった

でも一番嬉しかった！


っていう話がありましたが、今回は全く逆。


一番欲しかったもの

でも決して嬉しいものではない

そう、それが・・・


――「単位」――



ということで数学の単位を手に入れました。

これでオングストローム（Å←コレ）だって私のモノだぜ



シャナを九巻まで読み終えました。

十巻は分厚いです、しかも五巻と同じで過去の話だそうです。

読み終えるのに今度は何ヶ月かかるんでしょうか？（ぉ



TH2X、このみルート終了。

普通でした。

とりあえず蛇足のHシーン長すぎ、ツマラン、はよ終われと何度思ったでしょうか。

持っていき方が強引、本当に無理に付けた感じ、そのくせ３ラウンド（ぉ



SE対戦、動きやば過ぎ、こりゃ病気か何かだと思いたい。

ってことで700km/hのフロートが大活躍（何



スマデラ、色々試すがワカラン、結局プリンにたどり着くのは仕様、フォックスの良すぎる技性能はプリンの空戦能力で対抗でき、できるはず、きっと、多分、もしかしたら、というか、したい（ぉ


ということで、カスタムロボV2なら自信がある佐藤でした。

3,2,1,どかーん☆ 神戸の対戦会れぽーとだよ♪

タイトルは何かを間違えました、今は反省しています。


ということで対戦会のレポです。



対戦会の会場に着いたのが開場３０分前。

もちろん誰もいない。

やっちまったぜ（ぉ


開場前をうろうろする怪しい佐藤。

すると卯月さんらしき眼鏡っ子がジュースを買ってる。

そのまま中へ入っていく。

エレベーターが九階で止まったことを確認してから後を追う。

・・・誰もいねぇ（ぉ

でも荷物がある。

――ああ、トイレか（何


トイレから出てきた卯月さんと少々会話をする。

・・・話が続かない（ぉ

以下略（ぉ


そんなこんなで対戦会が始まりましたｗ


フェイカーさんが風邪引いて来れなかったので参加者は６人。

対戦台３セット、つまりフル稼働。

最初は卯月さんとAAで対戦。

機体はこっちがLロケ剣豪、相手がノイメタンク。

――ああ、B操作に慣れてないって本当だったのか（ぉ

とりあえずノイメにはLロケ、他のときはOBで上を取って111、たまにLロケを狙う。

あれ？　剣豪？（ぉ


こっちが機体を中2ミサイラーに変更。

・・・ノイメがぁ！（ぉ

とりあえず111をロケ撃ちして焼く、相手が何故かOBで逃げてくれるのでマルチ→OBで追撃。

相手は武器変更に慣れてないようでノイメが出てないこともあったので上から魚雷→魚雷→死角からマルチ→111ハンドと綺麗に攻撃が入ることもあった。


一回終了間際にブレで突かれて負けた以外は勝ったんだっけ、覚えてない（ぉ


その後は来人さんや影さんが卯月さんを改造して重２を使わせてたような。

Eスナの使い方を覚えた卯月さんは少々厄介だった。

でも武器の使い分けが甘いのでまだまだ（ぉ


以降の時間軸は覚えてないので適当に。


影さんとの対戦、というか指導。

この人強すぎます、ほとんど対戦が成り立たないｗ

とりあえず私は相手を殺しきる意識が足りないらしい。

中級者相手までなら迎撃してれば勝てるけど、上に行くとそれじゃ勝てないらしい。

守りに入るにしても、しっかり攻め返すのが重要。

AAの攻めと守りは明確に分かれにくいというか入れ替わりやすいとのこと。

他にもあったけど、LRとかSLとの違いという面ではこれがとても分かりやすかった。

あとテルユキを初めて使われて、強さを理解とまではいかないが漠然と感じた。

ちなみに私の敗因は俎板への愛の差だと言われたりも


ルシフェヴさんとの対戦。

・・・盾タンク超硬い（ぉ

AP1勝っただけで逃げる私が滑稽ｗ

殺しきる意識が足りないのは分かるけどあのタンク相手だとこれが正解な気がする（ぉ

他には私が装甲特化重２、ルシさんがダガルティで対戦。

これが熱い、相手のナパミサとか超熱い（違

内容的には互角かな？

APが離れてもまったく安心できないのダガー（死


来人さんと対戦。

――ああ、バズルティって腕バズだったのか（何

他にはSSバズとか赤マルチの不思議タンクとか色々使われました。

やっぱりこの人も上手すぎます。

機体は面白いのになんでこんなに強いんだｗ


夜になってからシグマさんとトムさんが参加。

トムさんと少し対戦。

私は装甲特化重２、トムさんは最初ハングレ機体、後に剣豪機。

一ヶ月ぶりというだけあって、とりあえず全勝しましたが、常に射程圏内に位置して隙あらば斬るといったプレッシャーが凄かった。

ブレとかOBとかの精度が本調子だったなら確実にやられてたんじゃないでしょうか。



影さん、来人さんには色々なことを教えてもらいました。

即実践できるデコイの持ち方・使い方から、今後の頑張り次第で生きてくる戦いの意識・考え方など、本当に大きな収穫でした。

特にプリンの下投げ→ねむるはオムブレに恐怖と死を与えました

本当にありがとう御座いました。



アルティーさんとは対戦できなかったり、PPは全く触らなかったりと、少々残念なこともありましたが、とても有意義に過ごせました。

来人さんと対戦会参加者の皆さんには無上の感謝と、それなりの対抗心を（ぉ





さて、蛇足とも言われるAC以外のお話（ぉ


影さんは昼飯のついでにあのソフマップへ買い物に行くとのこと。

そして昼飯の時間になりました。

影さん「そろそろ買い物いこーよ」

――ああ、ついでなのは昼飯でしたか（ぉ


影さんはソフマップへ、以外は食事、半数が食べ終わっても影さんが帰ってきません。

来人さん「二次元の世界に迷い込んだんかな？」

佐藤「ならもう帰ってきませんねｗ」

そして来人さんが電話してみる。

――二次元の世界に電波は届かないようです（何


帰ってきた影容疑者は「二次元世界に迷い込みそうだったが、そうすると何時間でも居られる為、戻ってきた。」と供述しているとのことです。


帰りに影さんとスマブラの話をしていると

来人さん「何話してるん？」

影さん「昔にハマッたスマブラってゲームの話」

来人さん「そういうエロゲの話か」

影さん「獣姦ばっかやん」

――私は神戸に来たんだなって思いましたね


晩飯に丼物を来人さんのお母さん（？）が差し入れてくださりました、本当にありがとう御座いました。


その後、影さんと卯月さんで「チーム俎板」を結成、必殺俎板割りを武器に周囲を圧倒する。

影さんと卯月さんは二次元で通じ合ってるようでした。

――二人の強さの秘密を知ってしまった気がする（ぁ



他にもたくさんネタ(ルシさんのコントローラーなど)はあるんですが、書いてはイケナイような物とか、文章には出来ない物だらけなのでここらで止めておきます。



ということで、家に帰ったら目がショボショボだった佐藤でした。

GULL+OBの悲劇。

GULL+OBの悲劇、普段ならありえない上空エリアオーバー（ぉ


ってことでシオンさんとSE対戦。

一戦目、相手はバズビット機体、私は超苦手。
とりあえずおにぎりマルチは通らないのでパージしてデュアル+ふにで頑張ると楽に逆転。
あとはスナで引くだけで勝ち。

まともにやったのはこの一戦だけですね（ぉ


二戦目以降はシオンさんがスナOB機を持ち出す。
私は六戦目からリニアOB機体を持ち出す。

以降OB対決、いわゆるネタバトル。

でもOBで負けるわけにはいかない(何故？)ので私は普段より真剣だった気も（ぉ


終わってみればかなり勝ち越したような。

まあ私のせこい戦術が実を結んだということで（ぉ


「せこい戦術」

・デュアル+ふにでAP勝ちするまで頑張る
・相手の弾がしんどそうなら超近距離で撃ち合う。

一つ目とかすでに戦術ですらない（ぉ

二つ目の撃ち合う理由は相手がスナでこっちがリニアだから。
どちらも当たる距離では相対的にスナの価値は落ちる。
スナの方が瞬間火力は高いが、弾が少ないので後々に逆転できることを予想して頑張る。

あとは基本通りに

・相手のOBにはミサでカウンター
・後出しOBで離脱or死角を狙う

AP負けしたのならチャンスが出来るまで時間を使って粘る。

GULLの速度で終了一秒前の逆転に全てをかけて何度か勝利をもぎ取った私を褒めて欲しい（死


シオンさんはOB距離が全体的に短く、軌道が直線的な印象。

そのせいで私の技術でも結構簡単に死角が取れたりします。

あと私の視界内でOBを切ることがほとんどなので反撃もしやすかったです。

ついでに、ビットはただ撒くだけよりは、手武器との連携を狙ってもいいかなと。

スナなのでリスクも少ないですし、OBもありますし。


基本技術的に差はほとんど無いはずなので、勝率の差はOBの使用パターンの違いというところかと。

ってかどうしてシオンさんがOB使ってるのよｗ（ぉ



そうそう、明日には時間が取れそうなので簡単に神戸のレポ書きます。



ということで、単位が取れそうで一安心な佐藤でした。

神戸に行ってきました

が、単位認定試験が近い（というかこれ書いてる現在では九時間後）ので某氏の望むレポはまた後日になります。

まあ某氏は国公立前期日程が終わるまでPCは立ち上げないらしいですが

あー、携帯があったか（ぉ

あれ？ ってかこれじゃ某氏って隠した意味ないじゃん




私は小学校一年生の頃から授業でPCを触っていまして、高学年になると東北地方をネットで調べさせられたりもしました。

あ、これは関係の無い話でした（ぉ


えっと、ネットが一般化して日記系のテキストメインのページは増えましたよね。

私も昔ホームページを持ってまして、しかしネチケットのないバカ（受験含む（ぉ）など、リアルの侵食よって面倒になって閉鎖しました。

まあそれはどうでもいいんですが。

んで、そういうテキスト系のページに限らず、書く人によってスタンスが違うものです。

このスタンスに口出しするのはナンセンスだってのは分かります。

「自分のスタンスに口出ししないで欲しい」

その気持ちもよく分かります。

でもその「スタンス」を間違って使う人を過去に何人も見てきました。

まあその時は会った事はないし、今後も会うことはないと思ったので放置しましたが。



「レス不要」


この言葉が大嫌い。

自分の考えを言うだけ言って、なのに他人には意見することを認めない。

他人の意見を考察し、真意を読み解き、自分を成長させようとしない。

そのくせ、成長しない意見を一方的に他人に押し付ける。

自分はレスしているくせに、である。


「ここに書くのはあくまで自分はこう考えてるというだけ、見たくなければ見なければ良い、意見・反論は要らない」


こういうスタンスのページは結構多い。

「レス不要」との違いは「見たくなければ―」という部分。

（「レス不要」の場合、見ないことは大抵出来ない。）

意見を押しつけられたくなければ見なければ良い。

新聞とか雑誌とかと同じで、一方通行の文章。

興味がなければ買わなければ良い。

出版の場合は金が動くがネットは大抵金が動くわけでもない。

リスクがほぼないネットは自由で軽率で、くだらない文章に溢れかえる。


このスタンスは、ネットの利点を廃してる一方、欠点も無くしてる。

だから私は、このスタンスを好きにはなれなくても、否定する気は無い。

しかし、いつでも解釈を誤るバカはどこかにいる。


誰でも一度くらいは他人を誹謗・中傷する文章を見たことがあるだろう。

まあ普通に考えて、許されるものではない。

そしてアナタがその文章を書いた人間に注意することもあるかもしれない。

相手が注意の意味を解り、改心するなら問題は無い。

だが、バカはバカゆえにバカなのだ。

バカは注意の意味なんて知るはずない。

それどころか自分のバカさを盾に自分を守ろうとする。


「あくまで自分の考えを書いてるだけ、意見は求めてない、見て気分が悪いなら見なければ良い、自分のスタンスに口を出さないでくれ」


こんなバカなりの論理を振りかざす。

確かに「―の事象に関して」の自分の意見を書くならばそれでいい。

しかし、「他人や他人の意見・考えなど」を扱う場合はこのスタンスは認められない。

なぜならそのスタンスに矛盾が生じるからである。

自分の考えに他人を出した時点で、自分自身が他人に「意見」している。

自分のスタンスが他人の意見を求めないというのなら、「他人である自分」が他人に意見をするべきではない。

「他人に意見は許さない、でも自分は意見する」というのは自己中心の考えであり、それを実践したいならどこかの絶対王政の国で王様になればいい。

そう、ジョン（将軍様）の養子にでもなればいい


そもそも、スタンスというものが他人を誹謗・中傷する正当な理由になりえない。

その意味すら理解してくれないのであれば、救いようはない。

会った事もない、会うことも無い「他人」であれば救う必要もないだろう。


では、自分の友達がもしそんなバカであったのなら、アナタはどうしますか？

























友達やめるって結論が簡単に出せるなら、元々友達でもなんでもなかったのだろうね。




「こんなこと書いてたせいでもう七時間もすりゃ試験だよ」というピンチな佐藤でした。

ズビャっとドババババ

まあそんな感じです。


ノエインっていうアニメを一話丸まる初めて見ました。

今まで全然見たことなかったのでストーリーやら設定やらの話は出来ませんので、見た感じでの印象だけ。


なんというかアメリカのアニメみたいな印象を受けました。

普段はそうでもないんですが、戦闘シーンのような動きのある場面ではもうアメリカン。

他にはシャナに出てくる「封絶」のような状態になったときの色の使い方とかは「The Soul Taker ～魂狩～」っぽく感じました。

でも作品自体の雰囲気はかなり独特で、最近では珍しい感じです。


「時空」「量子コンピュータの計算した世界」「虚数である世界」「量子である僕達」

とかいう言葉は最初から見てないと作中の意味は分からないでしょうね。

多少興味をそそられる世界観ではありますが、まあ興味を持つのが遅すぎましたねという話。



んで、今はシャナの８巻を読んでいます。

とりあえずヘカテーが出てくるということで期待しておきます。



そうそう、ＳＭの女王様って居るけど女王様はあんな恰好しないよね。



ってことで、あとは月曜日の卒業に向けての追試を残すだけとなった佐藤でした。

デラウェア

タイトルはぶどうの品種です。



スマデラってました。

多人数戦では死にやすいプリンは苦戦しそうだ。

瞬発力がないのが今のところ立ち回りを難しくしてるなと。




LRで自分が何をしたいのかを再確認してみようかと。

感覚的には「遊びたい」

（まあ私の場合は少々逆説的で、遊びたいからSEを使うのではなく、SEがあったから遊びたいと思った訳ですが。）

本質的には「基本練習」となります。

SEなどは便利な対戦ツールなので、遊びにも実践練習にももってこいです。

相手への迷惑を顧みなければ、ですが。

まぁそこらの妥協点は適当に見つけます。

遊びに妥協したくなければグレ四脚で勝てるようにならないといけません。

そうするとグレを当てなければいけません。

その結果、練習は必須となります。

どっちに転んでもSEは便利です。


グレ四脚は「読み」、いわば「勘」、極論では「運」の機体です。

この機体の時点で狙いはグレとバレます。

まあバレてても当たればいいやの考えでいいんです。


軽４は大抵AP負けしてますので地形を挟まれます。

このとき私はグレを構えて地上ブーストで回り込みます。

このときの相手の正解は地形戦では当然ですが離脱です。

グレを被弾せず、反撃まで出来ればベストです。

慣れてない人はここでの離脱が遅れてグレに当たってくれます。

慣れてる人は早めに離脱の判断が出来ます。

ここでの離脱方法は上にサイトを外すか地形を回るかです。

私は両方に対処することは出来ないのでどっちかに的を絞ります。

このときの判断材料は「勘」。

「読みあい」ではなく一方的な「読み」です。

勘が当たればあとはサイティングさえ出来てればグレも当たります。

この後はグレのリロードや地上ブーストで回り込んでＥがしんどいので離脱して仕切りなおし、というのが一つのパターンです。

他にはリボを使ったり、旋回を使ったり、流れの中でグレの直当てを狙ったりします。


COMになるのが正解と言われるゲームで、読みやら勘やらを持ち出した時点で弱いのは分かってます。

でも「遊びたい私」は「COMになって遊ぶ」ことを望みません。

もし「勝ちたい私」がいたのであれば「COMになって戦う」こともあったでしょう。

ただ残念なことにLRは肌に合わないので「グレウヒョー」とか奇声を上げてテンション上げていかないとどうにもなりません。

昔から肌は弱いのです、敏感肌なのです。


ということで湿布とかを張ると肌荒れを起こしがちな佐藤なのでした。

リングフィンガーの誓い

別に婚約とかそんなんじゃないんですが（ぉ


アルストリアスさん(長いので以下中略)とXlinkで対戦。

色々試してみました。

特にコントローラーの持ち方。

これ重要。

右薬指で下を向くのがいいか、薬指は使わないほうがいいか。

これ問題。

現状での結論は使い分けるということに。

集中しているときは無意識に薬指を使えます。

しかし適当な動きのときは薬指はコントローラーの後ろにへばりついてます。

んで、意識しての今日の対戦ではどうか？

戦闘中にコロコロと持ち方を変えていました。

・・・さすがにダメだろ（ぉ


アリスさんは自分が下手になったと感じているようですがそんなことは無いように感じました。

だってミサイル避けてるんですよ、ビックリだ（死

ただのスランプだと思います。

私もよくあることなのですが、対戦して、色々意識して動いてみると調子が戻ったりすると思います。

ということでアリアさんには頑張ってもらいましょう。

いつかアルトリアさんがエロキングの卯月さんを倒してくれることを祈ってます。


さて、卒業に向けて、シャナ7巻を読み終えるとしますか（矛盾