「サンデーサイレンス並の繁殖力だ」
そういうことを言った気がする。
ってことで神戸AA大会でした。
参加者19人中遠征者5人、残りは関西勢という、ほとんど普段の対戦会のような面子。
金曜日の夜からブルちんの家に泊まりにいって、メルブラ。
ネロと琥珀を使って、勝率は高かったような。
朝起きて、いろいろ準備してGO TO 神戸。
いやね、一応スタッフだからね、私ね。
早く行って会場設営する。
まあ誰かのPS2にメルブラが入っててAA忘れたりして、まあ少しごたついた気もしますが、まあ特に問題なく設営完了。
そのうち受付完了、くじ引きも同時に完了。
その間はフリー戦でしたが、まぁあんまり記憶にありません。
初参加のBANNさんをテルユキの赤マルチでパーフェクト勝ちして周囲から最低だの外道だのと罵られました。
超気持ちいい♪
決めました、ブルチンが最強を目指すなら私は最悪を目指そうと(ぉ
その後、BANNさんはカニで出るようなので基本的な動かし方を実践して解説。
でもね、私は今までカニを使ったことなんてないのだよ?(ぉ
まあ嘘は言ってない、はず、多分、きっと――
引いたくじは13番。
トナメ表を確認して、隣はハイネだと確認。
でもすぐには名前を書かないのが宮本武蔵流(違
仮に勝ち上がったとしたら、2回戦の相手は卯月んかルシやん。
身内率がやはり異常に高い。
さて、自分の機体を決めなければなりません。
前回MRMでの中2は、テルユキ系統の赤マルチが鬼門なので、そういう機体を高確率で使うハイネには相性が良くない。まあ月光とインビットで近距離戦を挑み続ければ相手のミスも増えて数値変動も大きいが、賭けの要素が大きいので没。
ということで始めての大会の頃からずっと使おうと思っていて未だに使ったことのない来人タンク(高旋回ノイメリニアEスナEX盾D1S1)に決定。
&Aa5r3IpQO$ouj15#
実はコレも機体相性はテルユキ系統に悪かったりする。
まあ経験的にはテルユキ系統にもずっと勝ち越してるので問題ないと思ってた。
参加者の機体に関しては大会ページの掲示板に使用者本人が詳細を載せているはずなので知りたい人はそちらをどうぞ。
一回戦 ハイネさん 機体 テルユキ
一戦目 マレアベース
勝った。
だってハイネさんはこのステージになるとエリアオーバーするに決まっている(ぉ
大会の緊張などの些細な影響も手伝ってくれるはず(ぉ
とりあえずリニア構えて通常ブーストで浮いて真っ直ぐプレッシャーを掛けに行く。
ハングレを数発喰らうが無視、リニアの接射を積極的に狙っていくと予想通り相手がエリアオーバー。
戦場コントロール勝ち。
私はなるほど確かに事実最悪だ。
二戦目 スライスゲート
マレアほどじゃないにせよ、ここも十分にエリアオーバーしてくれるはずのステージ。
相手が柵外(水のないところ)に出た時にプレッシャーをかけることにする。
中々出て行ってくれないので、真下を向いて相手の頭上に張り付いてリニアを接射してダメージを奪い、相手に楽をさせない。
でもこれタンクの動きじゃない(ぉ
そうこうしているうちに相手が柵外に出たので、ブレホをかけたりして煽る(ぉ
相手が右にOBしたらエリアオーバーする機体状況だったので、少し左に回りこむと相手がOBで右方向へ。
戦場コントロール勝ち。
ほら、最低最悪(ぉぉぉ
どこまでが本気で、どこからが嘘なのかはあまり大した問題ではないので気にしなくていいです。
二回戦 卯月さん 機体 装甲特化重二(Eスナデュアルデュアルビット月光)
一戦目二戦目 マレアはあった、もう一つはアーデンだと思う。
両試合ともギリギリの試合。
月光では切られない、デュアルはノイメと地形で撃たさない、ビットはノイメで落ち着いてから離脱の原則を守って、リニアの直当て&削りでEスナの火力を逆算。
リミカして殺しきってなんとか勝利。
三回戦 来人さん 機体 来人タンク(私とほぼ同系、青ブレでOP違い)
一戦目 オービタルリング
個人的に苦手なステージなので、自分から激しく動いて主導権をなんとかとりたい。
相手が開幕にガラス張りの穴の地形を使って時間を使ってるようなので、とりあえずOBリニアで削ろうと、多段OBで何度もリニアをばら撒く。
ガラスは割れても相手には当たらない、まあいいや。
と思ってると相手が突然飛び出して、ステージ端から落ちた。
リミカして帰ってきて、OBダウンした後からリニアの撃ち合い。
もちろんEのある私が負けるはずもなく、そのまま撃破。
勝ち。
コレが大会なのでしょうか、私はまだエリアオーバーとか落下を大会でしたことがないので分かりませんが。
二戦目 BOCマリンベース
同系ゆえに同AP。
攻めにくいので攻めたくはない。
ドローになったらどうなるんだろう?とか考えたりする余裕はあったのを覚えてる。
まあこのまま時間を使ったらリミカ試合か、相手が好きなタイミングで攻め込めるので、経験的に劣る私的にその二つは避けたいところ。
なのでOBフェイントを何度かした後で一気にロングOBで飛び出す。
リニアで100位APを削ったが、足りないのでもう一段OB。
相手はノイメを撒いていたが、リニアがそれなりに当たる。
でも着地を考えてなくて、落ちる(失策
そのあとは時間を使われながらEスナの削りあい。
なんとかAP勝ちを維持していたが、相手が突如リミカ。
残りは1分弱?
対応が遅れたものの、落ち着いてノイメで処理――出来ていたら結果は変わったのかもしれないが、何故か地上ブレを連発して避けようとする(失策2
致命的な2000ほどのAP差をつけられ上に登られる、あわててリミカするも取り返す時間もなく時間切れ。
負け。
主導権を握るための攻めだったはずが、落ちてしまったことで逆効果に。
勿体無いとは思うが、まあ大会はそういうものだろうってことで。
三戦目 ケイブ
開幕からOB戦を展開。
離されないようにくらい付くのがやっとだった。
相手のEスナを予想以上に喰らってAP差が開いたとき、一つの賭けに出る。
ノイメを撒いている相手にOBで接近してリニアの殴り合いを挑む。
お互いに踏んだり踏まれたりを繰り返しながらリニアを直当てし合う。
その間に後ろでトムさんと影さんが話していて、来人さんはこういう乱戦に強いといった内容だったと思うけど、そんなことはNXのBA1の頃から知っていた。
それでも、勝算があったから、否、計算なんて成り立たない、ただ単に自信があったから挑んだ。
それだけ。
実際精度差か何かでAP差は広がりもしたが、とっさに私がノイメをおいた際に相手のリニアが逸れたことで、一方的に攻撃出来たので、終わってみると両者AP2000程度、わずかに私がリードしている状態になった。
その後OBリニアで削りあっていたが、私がノイメを出していると相手がリニアで直当てを狙ってくる。
地上ブレで避けようとするが失敗。
相手AP1700、こちらAP1400。
この時点で落ち着いてリミカで追撃――出来ていれば間違いなく勝てたのだが、普通にOBで追撃、その後相手リミカ、こちらもリミカしようとするが、OB発動前に撃破される。
負け。
1勝2敗で3コケ。
後から来人さんに聞いた話ではEスナを序盤に撒きすぎてしんどかったので、殴り合いで助かったと言われたが、逆にあそこで逆転していなければ、最後の勝機(逃したが)も訪れなかった可能性もあるのでそこはどちらでも正解といえるはず。
真に正解としたいならば勝たなければいけませんが――。
いや、それにしても負けちゃいましたね。
やる前はヒカルの碁のプロ試験で越智に挑む伊角さんの気持ちだったんですが、終わってみると森下先生に負けた時のヒカルの気持ちというか、来人さんは自称桑原 仁「本因坊」なので、その封じ手(リミカ)にうろたえて負けた緒方9段というところでしょうか?
知るかよ(ぉ
その後は敗者復活戦が行われました。
私は3コケ、あと一勝で決勝リーグという位置だったので、当分試合がありません。
なので色々駄弁る。
一コケトーナメントは大方の予想通り芦田さんが上がってきたので、二コケトナメでのブルチンの厨房ミサイラーとの試合を見ることに。
・・・ブルチンの常に低リスクで戦う動きが凄くキモかったです、キモ和み系?(ぉ
その動きをみて、今まで以上に調子が良さそうだと判断。
二コケトナメは重二だらけだったので、難なく三コケトナメにあがってくるブルチン。
mizuさんにシード側を取られたので、先にブルチンと私の試合。
三コケトナメ
一回戦 Ombreちん 機体 厨房ミサイラー
一戦目 マレアベース
大胆になりきれず、先に殺しきれず、負け。
二戦目 アリーナ
大胆になりきれず、しかしステージのおかげでリミカ切れ後両者瀕死で柱を挟む形に。
ミサを撃たれる訳にはいかないのでとりあえずノイメ。
ここで作戦が閃いた。
相手は柱に密着、こちらは柱とまだ距離がある。
でも少し前進してノイメ、前進してノイメを繰り返して柱に密着すれば飛び出してリニアを通すことが可能、しかもノイメでロック不可なので飛び出すタイミングはバレない。
これで思惑通りリニアを通せて勝ち。
行動だけみれば奇怪で厨すぎるし、それゆえにギャラリーも沸いたが、まあこれしか思い浮かばなかったし、勝てたしそれでいいや(ぉぉぉ
三戦目 アーデンリバー
開幕からOBを発動できてなかったりして無料でAPを逆転されてしまう。
結果、先に殺されてしまい THE END.
3コケの1コケ、上から5番目に位置していたのでベスト5と表記。
その後決勝リーグがあり、結果は既に知るとおりです。
フリー戦では実況席が設置され、結構盛り上がってたようです。
芦田さんが対戦者に好きな男性のタイプを聞いたり、あ、これは実況というより個人的趣味、興味の領域ですね。
まあそんな感じで大会は無事終了しました。
大会の傾向としては重量に狩られる軽量、重量を狩る厨房といったところですね。
決勝はどう転んでもおかしくなかったと思えます。
ってことで、また認定が取れなかった佐藤でした。
いまだ0ですよ(ぉ
そういうことを言った気がする。
ってことで神戸AA大会でした。
参加者19人中遠征者5人、残りは関西勢という、ほとんど普段の対戦会のような面子。
金曜日の夜からブルちんの家に泊まりにいって、メルブラ。
ネロと琥珀を使って、勝率は高かったような。
朝起きて、いろいろ準備してGO TO 神戸。
いやね、一応スタッフだからね、私ね。
早く行って会場設営する。
まあ誰かのPS2にメルブラが入っててAA忘れたりして、まあ少しごたついた気もしますが、まあ特に問題なく設営完了。
そのうち受付完了、くじ引きも同時に完了。
その間はフリー戦でしたが、まぁあんまり記憶にありません。
初参加のBANNさんをテルユキの赤マルチでパーフェクト勝ちして周囲から最低だの外道だのと罵られました。
超気持ちいい♪
決めました、ブルチンが最強を目指すなら私は最悪を目指そうと(ぉ
その後、BANNさんはカニで出るようなので基本的な動かし方を実践して解説。
でもね、私は今までカニを使ったことなんてないのだよ?(ぉ
まあ嘘は言ってない、はず、多分、きっと――
引いたくじは13番。
トナメ表を確認して、隣はハイネだと確認。
でもすぐには名前を書かないのが宮本武蔵流(違
仮に勝ち上がったとしたら、2回戦の相手は卯月んかルシやん。
身内率がやはり異常に高い。
さて、自分の機体を決めなければなりません。
前回MRMでの中2は、テルユキ系統の赤マルチが鬼門なので、そういう機体を高確率で使うハイネには相性が良くない。まあ月光とインビットで近距離戦を挑み続ければ相手のミスも増えて数値変動も大きいが、賭けの要素が大きいので没。
ということで始めての大会の頃からずっと使おうと思っていて未だに使ったことのない来人タンク(高旋回ノイメリニアEスナEX盾D1S1)に決定。
&Aa5r3IpQO$ouj15#
実はコレも機体相性はテルユキ系統に悪かったりする。
まあ経験的にはテルユキ系統にもずっと勝ち越してるので問題ないと思ってた。
参加者の機体に関しては大会ページの掲示板に使用者本人が詳細を載せているはずなので知りたい人はそちらをどうぞ。
一回戦 ハイネさん 機体 テルユキ
一戦目 マレアベース
勝った。
だってハイネさんはこのステージになるとエリアオーバーするに決まっている(ぉ
大会の緊張などの些細な影響も手伝ってくれるはず(ぉ
とりあえずリニア構えて通常ブーストで浮いて真っ直ぐプレッシャーを掛けに行く。
ハングレを数発喰らうが無視、リニアの接射を積極的に狙っていくと予想通り相手がエリアオーバー。
戦場コントロール勝ち。
私はなるほど確かに事実最悪だ。
二戦目 スライスゲート
マレアほどじゃないにせよ、ここも十分にエリアオーバーしてくれるはずのステージ。
相手が柵外(水のないところ)に出た時にプレッシャーをかけることにする。
中々出て行ってくれないので、真下を向いて相手の頭上に張り付いてリニアを接射してダメージを奪い、相手に楽をさせない。
でもこれタンクの動きじゃない(ぉ
そうこうしているうちに相手が柵外に出たので、ブレホをかけたりして煽る(ぉ
相手が右にOBしたらエリアオーバーする機体状況だったので、少し左に回りこむと相手がOBで右方向へ。
戦場コントロール勝ち。
ほら、最低最悪(ぉぉぉ
どこまでが本気で、どこからが嘘なのかはあまり大した問題ではないので気にしなくていいです。
二回戦 卯月さん 機体 装甲特化重二(Eスナデュアルデュアルビット月光)
一戦目二戦目 マレアはあった、もう一つはアーデンだと思う。
両試合ともギリギリの試合。
月光では切られない、デュアルはノイメと地形で撃たさない、ビットはノイメで落ち着いてから離脱の原則を守って、リニアの直当て&削りでEスナの火力を逆算。
リミカして殺しきってなんとか勝利。
三回戦 来人さん 機体 来人タンク(私とほぼ同系、青ブレでOP違い)
一戦目 オービタルリング
個人的に苦手なステージなので、自分から激しく動いて主導権をなんとかとりたい。
相手が開幕にガラス張りの穴の地形を使って時間を使ってるようなので、とりあえずOBリニアで削ろうと、多段OBで何度もリニアをばら撒く。
ガラスは割れても相手には当たらない、まあいいや。
と思ってると相手が突然飛び出して、ステージ端から落ちた。
リミカして帰ってきて、OBダウンした後からリニアの撃ち合い。
もちろんEのある私が負けるはずもなく、そのまま撃破。
勝ち。
コレが大会なのでしょうか、私はまだエリアオーバーとか落下を大会でしたことがないので分かりませんが。
二戦目 BOCマリンベース
同系ゆえに同AP。
攻めにくいので攻めたくはない。
ドローになったらどうなるんだろう?とか考えたりする余裕はあったのを覚えてる。
まあこのまま時間を使ったらリミカ試合か、相手が好きなタイミングで攻め込めるので、経験的に劣る私的にその二つは避けたいところ。
なのでOBフェイントを何度かした後で一気にロングOBで飛び出す。
リニアで100位APを削ったが、足りないのでもう一段OB。
相手はノイメを撒いていたが、リニアがそれなりに当たる。
でも着地を考えてなくて、落ちる(失策
そのあとは時間を使われながらEスナの削りあい。
なんとかAP勝ちを維持していたが、相手が突如リミカ。
残りは1分弱?
対応が遅れたものの、落ち着いてノイメで処理――出来ていたら結果は変わったのかもしれないが、何故か地上ブレを連発して避けようとする(失策2
致命的な2000ほどのAP差をつけられ上に登られる、あわててリミカするも取り返す時間もなく時間切れ。
負け。
主導権を握るための攻めだったはずが、落ちてしまったことで逆効果に。
勿体無いとは思うが、まあ大会はそういうものだろうってことで。
三戦目 ケイブ
開幕からOB戦を展開。
離されないようにくらい付くのがやっとだった。
相手のEスナを予想以上に喰らってAP差が開いたとき、一つの賭けに出る。
ノイメを撒いている相手にOBで接近してリニアの殴り合いを挑む。
お互いに踏んだり踏まれたりを繰り返しながらリニアを直当てし合う。
その間に後ろでトムさんと影さんが話していて、来人さんはこういう乱戦に強いといった内容だったと思うけど、そんなことはNXのBA1の頃から知っていた。
それでも、勝算があったから、否、計算なんて成り立たない、ただ単に自信があったから挑んだ。
それだけ。
実際精度差か何かでAP差は広がりもしたが、とっさに私がノイメをおいた際に相手のリニアが逸れたことで、一方的に攻撃出来たので、終わってみると両者AP2000程度、わずかに私がリードしている状態になった。
その後OBリニアで削りあっていたが、私がノイメを出していると相手がリニアで直当てを狙ってくる。
地上ブレで避けようとするが失敗。
相手AP1700、こちらAP1400。
この時点で落ち着いてリミカで追撃――出来ていれば間違いなく勝てたのだが、普通にOBで追撃、その後相手リミカ、こちらもリミカしようとするが、OB発動前に撃破される。
負け。
1勝2敗で3コケ。
後から来人さんに聞いた話ではEスナを序盤に撒きすぎてしんどかったので、殴り合いで助かったと言われたが、逆にあそこで逆転していなければ、最後の勝機(逃したが)も訪れなかった可能性もあるのでそこはどちらでも正解といえるはず。
真に正解としたいならば勝たなければいけませんが――。
いや、それにしても負けちゃいましたね。
やる前はヒカルの碁のプロ試験で越智に挑む伊角さんの気持ちだったんですが、終わってみると森下先生に負けた時のヒカルの気持ちというか、来人さんは自称桑原 仁「本因坊」なので、その封じ手(リミカ)にうろたえて負けた緒方9段というところでしょうか?
知るかよ(ぉ
その後は敗者復活戦が行われました。
私は3コケ、あと一勝で決勝リーグという位置だったので、当分試合がありません。
なので色々駄弁る。
一コケトーナメントは大方の予想通り芦田さんが上がってきたので、二コケトナメでのブルチンの厨房ミサイラーとの試合を見ることに。
・・・ブルチンの常に低リスクで戦う動きが凄くキモかったです、キモ和み系?(ぉ
その動きをみて、今まで以上に調子が良さそうだと判断。
二コケトナメは重二だらけだったので、難なく三コケトナメにあがってくるブルチン。
mizuさんにシード側を取られたので、先にブルチンと私の試合。
三コケトナメ
一回戦 Ombreちん 機体 厨房ミサイラー
一戦目 マレアベース
大胆になりきれず、先に殺しきれず、負け。
二戦目 アリーナ
大胆になりきれず、しかしステージのおかげでリミカ切れ後両者瀕死で柱を挟む形に。
ミサを撃たれる訳にはいかないのでとりあえずノイメ。
ここで作戦が閃いた。
相手は柱に密着、こちらは柱とまだ距離がある。
でも少し前進してノイメ、前進してノイメを繰り返して柱に密着すれば飛び出してリニアを通すことが可能、しかもノイメでロック不可なので飛び出すタイミングはバレない。
これで思惑通りリニアを通せて勝ち。
行動だけみれば奇怪で厨すぎるし、それゆえにギャラリーも沸いたが、まあこれしか思い浮かばなかったし、勝てたしそれでいいや(ぉぉぉ
三戦目 アーデンリバー
開幕からOBを発動できてなかったりして無料でAPを逆転されてしまう。
結果、先に殺されてしまい THE END.
3コケの1コケ、上から5番目に位置していたのでベスト5と表記。
その後決勝リーグがあり、結果は既に知るとおりです。
フリー戦では実況席が設置され、結構盛り上がってたようです。
芦田さんが対戦者に好きな男性のタイプを聞いたり、あ、これは実況というより個人的趣味、興味の領域ですね。
まあそんな感じで大会は無事終了しました。
大会の傾向としては重量に狩られる軽量、重量を狩る厨房といったところですね。
決勝はどう転んでもおかしくなかったと思えます。
ってことで、また認定が取れなかった佐藤でした。