**My Slow Life**
趣味と家族の写真日記
5月24日(水)
AM 4:59
東の空が明るくなってきました。
おはようございます。

昨晩はほとんど眠れずに
朝を迎えてしまいました。


身支度を整え、
ホテル内の京料理のお店で
朝食を頂きます。


お腹に優しいお粥をプラスして
頂きました。


今日の予定は、
ホテルの宿泊特典として、
神戸布引ハーブ園、
ロープウェイ往復チケットが付いています。
それを利用して
9時過ぎから【布引きハーブ園】へ。
チェックアウトは昼の12時ですが、
荷物はホテルに預かって戴きました。
今日も爽やかな良いお天気
╰(*´︶`*)╯

ロープウェイ乗り場は
ホテルのすぐ隣なので楽ちんです。


ゴンドラは6人乗り。


全面ガラス張り、
360度景色を見渡せます。

神戸の景色を楽しみながら
約10分間の空中散歩。



布引きの滝が観えて来ました。

ハーブ園には
JR新神戸駅の山側にあるハイキング道から、
徒歩で片道約1時間で行くことができます。




山山頂駅到着

ドイツ風の建物内には
レストランとギフトショップ。


約200種75,000株の花やハーブが
咲き集う日本最大級のハーブ園。
テーマの異なる12のガーデンには、
様々な花やハーブが咲き集っていました。






【アマリリス】

【オルレア・グランディフローラ】

【クラスペディア グロボーサ】

【エルサレムセージ】





花に見惚れ、又喋りこんでいる間に
お昼の11時が過ぎてしまいました。
昼食はハーブ園内のレストランで
摂るつもりなので、
急いでお目当てのレストランに行くと、
既にレストラン内は一杯、
外でも十数名が待ち並んでいます。
どうしょうかと、途方にくれました
ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
我が家が良く利用している
神戸牛の鉄板焼屋さんを思い付き、
急遽電話を入れてみましたが、
予約で一杯(泣)
仕方なく、取り敢えず
ゴンドラに乗って下山しました。
ホテルに戻り、
ホテル内のレストランの中から
お店を選ぶ事に。
結局、朝食を頂いた京料理のお店
京料理たん熊北店
で昼食を頂く事にしました。
最初に中華を食べた以外、
和食ばかり続いていたので、
どうしたものかと思いましたが…
意に反して!!
昼食のお料理はみんな大満足\(^o^)/
とても美味しかったです。

良かった!良かった!
こんな風にいつも慌ただしい私達
(≧▽≦)
今回の旅は、新神戸駅からホテル、
シティループ観光バス乗り場、又ハーブ園が近いと言う、
アクセスが良いのは大きなメリットでしたね。
PM2:30
高松、丸亀、倉敷、そして大阪、
上りと下りの新幹線、
そろそろお別れです。
新神戸駅構内で
お互いタッチしたりハグしながら
別れを惜しみます。
(•‿•)バイバイ
又来年元気で会いましょう
♡(´ε` )⑅♡
次は京都?奈良?東京?
✢
余談です。
我ら大阪組T子と私の2人は
新大阪に着いてから、
そのままカフェに入り、
暫くお喋りしていました。
すると、
別れたばかりの高松と丸亀に住む二人と
倉敷市に住む仲間から、
「無事着きました。
楽しかったです。色々とありがとう」
と、グループラインが続々入って来ました。
私達は新神戸から新大阪まで一駅、
約11分の乗車。
三人とは比較にならない程
近い所に住んでいるT子と私、
それなのに、
まだ新大阪にいると言う有様(^.^;
どんだけ喋るの〜(≧▽≦)
ちょくちょく会っている私達なのに
呆れます(> ਊ <)
✢
今回も長話にお付き合い下さいまして
有り難うございました。
5月23日(火)〜24日(水)
《学生時代の仲間5人恒例の旅》
今回は神戸巡りをしてきました。
前回2021年11月29日
〜
30日
大阪集結以来1年半、
新幹線新神戸駅に5人元気に揃いました。
揃うだけで有り難いのです。
神戸は其々が何度も来ていますが、
5人一緒は初めて。
まずは宿泊ホテルに
(ANAクラウンプラザホテル 神戸)
手荷物は預けて身軽になり。
シティループ神戸周遊観光バス
(一日券購入•乗降自由)
大人¥700―
異人館をイメージしたレトロな外観のバスで
神戸都心エリア、
北野異人館街から三宮、旧居留地、南京町、
中突堤、ハーバーランドを巡回します。
車内ではガイドさんが
観光案内をしてくれます。
いざ出発。
まずは
【南京町】
で下車して昼食を摂ることにしました。

凄い人、人、人でごった返しています
(⑉⊙ȏ⊙)

私達もその中の5人ですが(^_^;)

活気があって多くの若い人達が
食べ物を買って食べ歩いています。
私達はそれには付いて行けず、
落着けそうなお店、○○酒家と言う、
二階にあるレストランに入りました。
椅子に座りほっとし過ぎて、
お互いの写真は写し合っても、
お料理(飲茶セット)の写真は
すっかり忘れてました😅

お味はまぁまぁと言った所でしょうか。
南京町を後にして
ループバスで
【ハーバーランド】下車
【ポートタワー】は
只今工事修理中でした。

【モザイク】



次下車したのは北野坂、
さすが疲れて
【ニシムラ珈琲店】
でゆっくり休憩。


ニシムラ珈琲店を出て、
北野坂にあるお店を覗きながら
異人館街への坂道を歩きます。

定番
【風見鶏の館】


急勾配の坂道を
息を切らせなから登って
【ウロコの館】へ
ところが、
ウロコの館他、
異人館は全て5時閉館、

残念ながら
ウロコの館の中には
入れませんでした。
疲れたのでホテルに帰りましょう。
ホテルはウロコの館から歩いて
15分程のところ。
チェックインするのに
丁度良い時間になりました。

今夜泊まるホテルには5人部屋が無くて、
3人部屋と2人部屋に別れ別れ。
部屋は26階、見晴らし眺望、最高です!
部屋も広くてとても綺麗。
ただ洗面所は別ですが、
シャワーとトイレは一緒でした(泣)
少し休憩してから
夕食を食べに外へ
5人席を飛び込みで探すのは
不安でしたが、
無難な和食店が見つかりました。

辺りが暗くなりホテルに戻ると、
東側と南側の大きな窓から、
美しい夜景が目に飛び込んできました。
夜景の美しさに感動!
東側の窓からの夜景

南側の窓からの夜景

最初海辺に近いホテルが良いかな?と
思っていましたが、
このホテルに決めて良かったです。
一部屋に5人が集まり、
寛ぎながらお喋りに花が咲きます。
喋っても喋ってもきりがありません(^_^;)

明日の為に
今日はこの辺にしておきましょうか
( ◜‿◝ )♡
それでは皆さん
おやすみなさ〜い (つ∀-)zzz
つづきます。
26日(金曜日)
おはようございます。
朝食は8時に予約していました。
コロナ禍の為
最近はビュッフェ形式を中止し、
定食形式になっているようですね。
和洋どちらでも選べます。
二人が洋食

三人が和食

美味しく頂きました。
チェックアウトを済ませ
九時
今日も昼まで休暇を取ってくれている
megの車で千里ニュータウンに
向かいます。
※余談ですが
梅田界隈は一方通行や
行き止まり等で道路が複雑、
車も8人乗りと大きめなので
ホテル迄の往復を
megに頼んでいたのです。
後はT子宅で車を乗り換える事に
成っています。
ホテルを出る前にパチリ

T子の家に行く途中
カエデの紅葉が美しい
三色彩道に寄り道をしました。




megも友と一緒にパチリ

※又ここで余談が入ります。
ここのカエデは、
我が家前のカエデより
ずーっと綺麗です。
T子宅到着
ここでmegと別れ、
職場へと向かいました。
meg有り難うね〜(◠‿◕)
T子宅でお昼まで休憩しながら
お喋りに又々花が咲きました。
どこでも咲く手間いらずの
74歳と75歳の老い花です
( ╹▽╹ )

昼食はかに道楽へ

大人しく鎮座してるのは最初だけ、
食べるのとお喋りで
写真を撮るのが面倒になり
お料理の写真は無し
この写真はお借りしました。

昼食後はT子運転の車で
万博記念公園に向かいました。
日本庭園前ゲートから入り、
薔薇園を散策
後方に太陽の塔の背中が
見えます。
写真は校外学習に来ていた中学生に
お願いして写して貰いました。

誰にでも頼める厚かましいところが
おばあさんの証ですよね😅

そして日本庭園
中央休憩所から、
見事な芝山(築山)を望みます。


日本庭園の茶室
【汎庵】で
お抹茶をいただく予定でしたが、
時間的な事もあり諦めました。
日本庭園を出て
自然文化園へと歩き出しましたが
疲れたおばあさん5人
ここからは
万博記念公園の自然文化園を走る
「森のトレイン」に乗り
園内を巡りました。

園内は秋一色
ドウダンツツジ




プラタナスの並木道

太陽の塔が見えて来ました。
森のトレインはここで終着です。

太陽の塔の前で記念写真!
ここでも見知らぬ方にお願いしました。

さぁそろそろ5時前の新幹線で
帰る時間が迫ってきました。
車を停めてある駐車場へと向かいます。

T子の車で新大阪へ
車内では次はいつにする?
何処に行く?と
慌ただしく話が飛び交います。
「みんな考えといてね~」
と言いながら
じっくり別れを惜しむ暇も無く
改札口で3人とお別れしました。
旅もバタバタ
ブログもバタバタ
行程を載せるだけで精一杯の
写真ブログ
文章力の無さと誤字脱字
お恥ずかしい限りです。
そんなブログに
長々とお付き合い下さいまして
有り難うございました。
11月25日(木曜日)
の備忘録です。
23日に書いていました様に、
学生時代からの友人5名
が大阪に集結しました。
前回の旅行から丸3年が過ぎ、
その間色んな事がありました。
2018年11月5日から6日、
倉敷旅行
3年前のこの旅行時、
体調が優れなかった原因が
パーキンソン病から来る症状とは
全く知る由もなく、
また、その後
コロナウィルス感染爆発のため
緊急事態宣言が発令され、
旅行どころでは
なくなっていたのです。
思い出の為のブログです。
これから先、話が長くなりますので
パスする方はどうぞご遠慮なく
スルーなさって下さいね(◕ᴗ◕✿)
今回最初に音頭を取ってくれたのは
仲間の1人、アッキャン!
「緊急事態宣言も解除され、
コロナも取り敢えず落ち着いてるし
さっちゃん(私)もお薬で
体調も落ち着いている様なので、
みんなと会えたらいいなぁ!
今を逃したら行く時無いよ~」っと
旅行の話しが出たのが10月末
そして今回の行き先は【我が大阪】となり、
話があれよあれよと進み、あっと言う間に
決定したのです。
案内役は大阪在住のT子と私
今回宿泊するホテルは開業2年
JR「大阪駅」より
徒歩約3分と言う便利な立地にあります。
それなのに料金は
驚く程リーズナブル

倉敷、高松、丸亀メンバーが
新大阪に着いたのがお昼の11時前
娘megの車で梅田のホテル迄
5人を送って貰いました。
チェックインは3時
それまで時間があるので、
まずは荷物だけ預けて、

ホテル階下にあるレストラン街で
昼食を頂きました。

久しぶりの大阪北、梅田界隈
随分変わっていました。


歩いて梅田スカイビル
空中庭園へ



街を一望に見渡せる屋外展望台に
上がるのは止め、(風が強く寒いので)
B1にある
昭和レトロ食堂街
【滝見小路】をブラブラと、
昭和の人間には懐かしさ一杯です。

その後近くにある
ウェスティンホテル大阪の
庭園を散策しました。

艷やかな椿の葉の上に
【オオイタヤメイゲツ•大板屋名月】
の落ち葉、
素敵な組み合わせです✨

山茶花かと思ったら
【椿】と表示されていました。


そんなこんなしてると
チェックインの時間が来ました。
今夜の部屋はコネクティングルーム
5名利用 で
本来なら一泊
106,270円のお部屋が、
開業2年記念と言う事で
嘘でしょう?!と言う程の安さ!
朝食付きで総額税サ込みで18,250円!
1人割 3,650円とな
(☉。☉)!
どうよ!!
凄いとしか言い様が無いでしょう。
バス、トイレはセパレート、
室内全て清潔で言う事無しでした。


夜のビル街


暁(あかつき)の広場
大阪ステーションシティの
中央コンコース北側
高速バスターミナル前に登場!
待ち合わせ場所に良いかも。

17時10分発
この時期限定の
大阪のシンボルストリート、
御堂筋の梅田から難波までの区間を
バスで巡りました。
煌めくイルミネーション
今年も色彩が変化するフルカラーLEDで装飾し、
冬の御堂筋を華やかに彩ります。

開催日程:令和3年11月3日から 12月31日まで
点灯時間:17時頃から23時まで
開催場所:御堂筋
御堂筋イルミネーションバス
バスは見晴らしを良くするため屋根無しです。
雨の時は折り畳んだ屋根が出てきます。





大阪市役所前




お馴染み道頓堀
グリコの看板が見えました。
THE 大阪!

宿泊したホテルの夜景

夜6時半
梅田三番街に出向き
夕食を摂りましたが
お喋りに夢中で
写真無し(笑)
ホテルの部屋に戻り
お風呂に入りサッパリ!サッパリ!
明日の力温存の為、早めに就寝しました。
おやすみなさーい
26日に
つづく
恒例倉敷旅行
今回は
旅行前から
体調が優れず
一緒に行く
T子に
「今回は行けないかも知れない
その時は一人で行けるかな〜?」
なんて
心配かけていたのだけれど
何とか行く事が出来ました。
11/5
新大阪
10時13分発の
【のぞみ】に乗り
岡山には
11時2分着
(乗車時間49分)
岡山から
伯備線に乗換えて
目的地
倉敷着
(この間17分)
11時半過ぎには
香川組2名、
倉敷1名、
大阪組2名
合わせて5名
無事集結できました。
やれやれです☺️
おばさん5人
(お婆さんかな💦)
2年ぶりの再会に、
積もる話が
あっちこっち、斜めと
うるさく飛び交います(笑)
かしましい3人を
上回っての5人ですから
当たり前ですね😅
倉敷在住の
あっきゃんの車で
まずはお食事処へ

海老や蓮根等数種の
天婦羅
近海で捕れた
新鮮なお刺身
鯖の味噌煮
茶碗蒸し
具沢山のお味噌汁等

お値段の事を言うのも
何ですが
この品数で
何と1000円!
余りの安さに
みんな驚いて
しまいました(*_*;
お料理に満足!
お値段に満足!
近ければ
何度も利用するのに~と
皆の意見は一致
次は
岡山市北区にある
【RSKバラ園】へ
岡山の山陽放送(RSK)が
ラジオ送信所の用地を利用し、
地域の憩いの場として
昭和49年に開園したのが
この「RSKバラ園」
450品種
15,000株
日本有数のスケール
薔薇以外にも
四季折々の花
を楽しめます。


年齢と共に
臭覚も衰え💦
鼻を近づけ
くんくん嗅いでみたが
香りは微妙😅

臭覚の衰えも、
この歳ならば
致し方ないけど
確か惚けるのは
始めに臭覚からくると
言っていたな…

秋薔薇が満開






バラ苗、花の鉢物、
花木等を販売している
フラワーショップを覗いて

それでは
皆さんおやすみなさい

11/6
ホテルで

今日もあっきゃんの車で
岡山県総社市にある
【井山宝福寺】
へ

三重塔


室町時代に活躍した
水墨画家
【雪舟】
が幼少の時、
この井山宝福寺において
修行し
あまり絵ばかりを
描いているので
和尚がこらしめようと
本堂の柱に括りつけたところ

足もとに涙でネズミの絵を描き
和尚があやうく
本物のネズミと
見誤るところだったという

エピソードは
あまりにも有名です。
天井画
水飲み龍

美しいもみじ
美観地区に行く前に
あっきゃん宅に寄り
あっきゃんが丹精込めた
自家栽培のお野菜を
お土産に頂けるので
みんなで収穫に行きました。
青梗菜
水菜
大根
とったど~
赤ピーマン
私は好物の柿を頂きました。
欲を出したので
重かった~😅
みんな嬉しそうです。
新鮮野菜
良いお土産が出来ました。
あっきゃん有り難うね😄
その後何度来ても
町並みが美しい
白壁の街
倉敷駅へ
一泊二日の旅
今回はあまり体調が
優れなかったけと
来年も又元気で
会えたら嬉しいな~😆
KojiさんYumiちゃんと
お別れしてから、
帰り道淡路島にある
寺社仏閣巡りをしながら
帰路に着く予定です。
まず最初に訪れたのは
南あわじ市にある神社
【自凝島神社】
おのころじまじんじゃ
縁結びの
パワースポットとして
有名な神社です。
夫婦の縁は勿論ですが
親子又は、
人と人との繋がりのご縁を
深めて頂きたいとの
思いを込めて
参拝して来ました。

鶺鴒石
こちらで頂いた
御朱印です。

2番目に訪れたのは
淡路島洲本市にある神社
【河上神社 天満宮】
河上神社天満宮は
ご存知だとは思いますが
菅原道真公を
学問の神様として
広くお祀りする
神社です。

樹齢500年
天然記念物
河上神社天満宮のイブキ
イブキは、
ヒノキ科ビャクシン属の
常緑高木。
幹周:3.34m
樹高:16.5m

こちらは
窓口業務が閉まっており
残念ながら
御朱印を頂く事が
出来ませんでした。
さて次は
淡路市多賀にある神社。
【伊弉諾神宮】
いざなぎじんぐうへ
伊弉諾神宮の起源は
日本神話と
深く関わりがあります。
国生みの仕事を終え
国の行く末を
天照大神に託した
伊弉諾尊が隠居し
余生を過ごしたというのが
この地なのだそうです。
その後、
住居の跡地に御陵が造られ
神社として整備され、
現在の神社に
なったそうです
可愛い花嫁さんと
花婿さんに遭遇

お幸せに♥♥
伊弉諾神宮の
御朱印

※伊弉諾神宮には
伊弉諾(イザナギ)男神と
伊弉冉(イザナミ)女神
夫婦で祀られているのですが、
我が大阪にある
伊射奈岐神社とは
まず字が違いますね。
わが町の神社は
伊射奈美(イザナミ)
女神が祀られていまして、
もう1つ、近くにある
伊射奈岐神社には
伊射奈岐(イザナギ)
男神が祀らているとか!
淡路島の様に
夫婦で祀られたら
良いのに!
何故夫婦別に
祀らているのか
よく分かりません??
不思議です。
今回はこれで
御朱印の旅は
終了ですが、
これからも
旅行を兼ねた
御朱印の旅は続きます。
昨晩は遅くまで
盛り上がり
寝不足ぎみでしたが、
お目覚めはスッキリと😄
朝食は揃って
バイキングを頂きました。


お土産の
お買い物?

kojiさんyumiちゃん
楽しい時間を一緒に
有難うございました😄

いよいよ
お別れですね(ノД`)





ホテル前でお別れです。

敷地内が広いので
駐車場まで
シャトルバスに乗って行きます。

又ね〜バイバ〜イ

次は来年早々
楽しみにしています♥
私たちは
チェックアウトの後
寄り道しながら
のんびり帰ります。
昨日22日
3ヶ月振りに
来阪した
♥yumiちゃんを囲んで
M家、T家
そして兄夫婦も一緒に
総勢11名が
カラオケを楽しみました。
yumiちゃんと兄の
歌唱力には
毎回驚かされます🎶
ちびっ子3人も
それなりに愉しみ(笑)
4時間(@@)
むちゃくちゃ
盛り上がりました😄

そしてその夜は
M家泊でお世話になり、
明くる
《23日》
高松に帰る
Yumiちゃんを
送りがてら、
Hideくんの車で
私たちも一緒に
お出掛けです😊
目的は我が故郷の
【讃岐うどん】
を皆で食べに😚
Kazたちも一緒に
行きたかったのですが、
明日からの
出張で叶わず
残念😂
又今度
機会を作って
行きましょう😄
今回Yumiちゃんが
紹介してくれる
お店は
【本陣山田家本店】
高松牟礼市
八栗寺の麓にあります。
ここでyumiちゃんのご主人
Kojiさんと合流😄

1日4千人が並ぶと言う
人気店
凄いですよね〜😆

噂通り、
味良し❣
居心地良し❣
私の中では
讃岐うどんの中では
1番でした。

お庭も美しい




kojiさんyumiちゃん
ご馳走さまでした😍
食事の後
可愛い
ケーブルカーに
乗って
八栗寺へ

八栗寺は、
香川県高松市牟礼町牟礼字八栗にある
四国八十八箇所霊場の
第八十五番札所です。


M家は最近
寺社仏閣の
御朱印収集を始め、
こちら八栗寺でも
頂いてきました。


八栗寺の参道から
源平合戦で
【源義経】と
【平宗盛】が戦った
有名な屋島が見えますね。

又この屋島の戦いで
【那須の与一】が
平家が立てた扇の的を、
見事射落としたことでも
有名です。
さぁ〜これから
車2台で
今夜のホテルへ
向かいましょう♪



海を見下ろす高台に建つ
会員制ホテル
【グランドエクシブ鳴門】


17153.37㎡の広大な面積に
ゴルフ場を併設し、

温泉、スパ等の
建物が幾つも点在しています。


お部屋のバルコニーから
観える景色は最高でした。

瀬戸内海も❣

少し寛いで
温泉に入った後
今夜はお部屋で
🍺大宴会です😅
ただ楽しすぎて
写真を写す人が
誰も居なくて
写真が一枚も無い(^^ゞ
こんなの初めてかもね😅
明日につづきます。
おはようございます
早々と朝食を頂き
広い館内と竹林が美しい
お庭を散策しました。

もう少ししたら
この庭園から掘りだした筍が
食事に出るかも
知れません。
そして
5月末から6月になると
旅館内にある
渡り廊下の下を流れる小川に
ホタルが遊びに来るそうです。
暗がりの中を光るホタル
情緒がありますね。
この杉林は
お部屋の窓からすぐの所にあります。
今年は花粉の飛散が多いらしく
私は既に目が痒いのなんの(泣)
9時半頃ホテルを出発
のんびり出来ました。
お世話下さった皆さま
ありがとうございました。
さて今日は
久美浜から
城崎温泉へ(車窓のみ)
そして出石へ
旧出石藩の城下町。
現在も残る風情のある町並みは、
「但馬の小京都」と
呼ばれています。
大手前通りにある
街のシンボル
辰鼓楼
明治時代初期の時計台です。
昼食は
名物皿そばを頂きました。

出石そばとは
信州上田藩の仙石氏が
お国替えとなり
供に信州から連れて来た
そば職人の技法が
そば打ちの技術に加えられ
出石のそばが誕生したそうです。
やはりそばといえば信州
その信州から
影響受けてるんですね。
さぁそれでは
ぼちぼち帰りましょうか。
帰り多少渋滞しましたが
午後7時前無事我が家へ
帰ってきました。
お疲れさまでした(^-^)/
夫と二人
宮津から丹後方面へ
一泊の旅に出掛けてきました。
朝10時半過ぎ、
ゆっくり家を出て
行き慣れた
とれとれ市場で昼食
市場内は
沢山の蟹が並んでいましたが
今夜蟹を頂く予定なので
それらを横目に
イカとマグロのお刺身
鯛の粗煮
少し上等な蒲鉾を
ワサビ醤油で頂きました。

昼食を済ませた後
天橋立を経て
山椒太夫の屋敷跡伊根の船宿と
車を走らせます。
船宿を上がった道沿いに
不思議な穴を10箇所ほど
見つけました!
調べてみると
防空豪だそうです。

そして
浦嶋神社へ誰もが知る昔話
「浦島太郎」
日本各地に伝説が残りますが、
最古の浦島伝説が残ると言われる
丹後半島の浦嶋神社です。
静御前と小野小町は
丹後が生誕の地
ガラシャ夫人の隠棲地等
京丹後には
色々な伝説が沢山残っています。
海岸線が美しい
経ヶ岬泣き砂で有名な
琴引浜を
車で巡り。


五時前に
今晩の宿泊地
丹後網野町木津の
湯宿
(ゑびすや)
現在名
さんに
到着

まるで大正時代に
タイムスリップしたかのような
雰囲気の旅館です。
又『木津温泉』
別名しらさぎ温泉は
京都府最古の温泉と
伝えられていまして
源泉掛け流し、
今でもこんこんと
湧き続けているそうです。
着いて早速温泉に入ってきました。
温泉は少しぬるめでしたが
貸切状態でゆっくり浸かり
気持ち良かったです。
ただシャワーの水圧が弱く
その点が残念でした(..)

温泉の二枚の写真はお借りしました。
独立したお風呂と
洗面トイレ付き
広くて寛げそうなお部屋です。

今回の小旅行は
本場での蟹を正味したくなり
この旅館に申し込みました。
かに漁もこの3月20日で
いよいよ終わりです。

楽しみにしていた
蟹のフルコース


最近のわたくし
歳のせいか!
はたまた
亜鉛不足からくる
味覚障害か?
最近何を食べても
何故か美味しく感ぜず(;_;)
写真以外に
カニ雑炊他
色々有ったのですが
二人とも残してしまいました。
あんなに楽しみにしていたのに
勿体ないですよね!
ごめんなさい!
最後のデザートは
美味しく頂きましたけどね!
おいおい(笑)

さてこの旅館は
文豪
松本清張が
「Dの複合」を
こちらで執筆したそうです。

ゆかりの書斎



大正ロマンの趣、
当時そのままに、
アールヌーボーの美しさを
醸し出す
不思議な雰囲気でした。

夜は早めに就寝
ところが
暑がりなのに
冷え性のわたくしは
足だけが温まらず
寝難い夜になってしまいました。
今日も有難い事に
友の車で出かけます。
昨日と違い
お天気が心配でしたが
何とかもちそうで
良かった~♪
先ずはサンロード吉備路へ
そこでお土産を選ぶつもりが
お野菜や地場物に目が行きます。
みんなベテラン主婦
青物野菜が高値なので
新鮮な野菜を吟味しながら
今晩の夕食を考えてしまいます。
私は重いのに
(里芋)を買ってしまいました。
後悔ふぅ~


備中国分寺へ

田園風景の中に建つ五重塔
どこか懐かしい

備中国分寺の境内にある
お茶屋さんで
温かい飲み物を頂きながら
しばし休憩


次は最上稲荷へ

最上稲荷はお寺で、
正式名称を「最上稲荷山妙教寺」
といいます
伏見・豊川と並ぶ
日本三大稲荷とし
仏教の流れを汲む貴重な稲荷さん
そのため、
お寺でありながら鳥居をそなえ、
神宮形式の本殿(霊光殿)があるなど
神仏習合時代の形態を
数多く残しているそうです。




あっと言う間に
もう午後2時に


遅い昼食は
ヘルシーなお豆腐料理を
頂きました。
今回頂いたお料理は
全て薄味の和食でしたが
内容は笑いっぱなしの
濃~い濃~い2日間でした。

いつものように楽しい時間は
あっと言う間
お別れの時間が
来てしまいました。
お互い元気でいて
「来年又会いましょうね」と
約束を交わし
其々帰路につきました。
※最近の私は、
ブログは勿論
何もやる気がおこらず、
ブログは
「8/28又々近江八幡へ
以降更新していませんでした」
いつもの備忘録として
更新をそろそろやっていきます。
今回の旅が、動くきっかけに
なれれば良いなぁと思っています
学生時代の友(昔の乙女達

)と
今年も倉敷に集合しました。
今年は神戸の予定でしたが
お家族の体調を考慮して変更しました。大阪から二人
四国香川から二人
そして倉敷在住の一人
合わせて5人です。
前回集結したのは
12時丁度に無事揃いました。
一通り近況報告の後
昼食前に
友の元職場(KCH)を
案内してもらいました。


ステンドグラスの
窓が美しく

「温室の喫茶」「温室の食堂」等
院内はホテルのように
とても明るく綺麗でした。
置かれた水槽には


黄色の縦じまの
ニシキヤッコ
美しいスミレナガハナダイ
80種類の海水魚がいます。
インド洋の海水魚は
色鮮やかで
砂の中から体半分出した
ニシキハナゴや
オクレクマノミは
特にに可愛かったです。

色んな意味で優れたKCH
友の話を聞いても
この○院なら
心も身体も任せられそうで
近隣の方は安心ですよね!
昼食後

ホテルにチェックインして
身軽な身になり
友の車で
コスモスを観に
笠岡ベイファーム
へ出発です。

倉敷市内から車で約1時間
笠岡市は福山市のすぐ
お隣になります。
コスモスの花は
ほとんど終盤でしたが
お喋りの花は満開でしたよ(笑)

コスモスの花と
まだまだ元気な

老花五人集


夕食も日本食
みんなお酒は呑みません(笑)

夜の倉敷を散策した後
ホテルに戻り
Wベッド二つに
エキストラベッド
を並べて5人
明日に備えて早寝です


つづく
9時40分
今日は石川県小松にある
日本自動車博物館へ
行ってきます。
三輪車、乗用車、バイク、
バス、など、
12,000平方メートルの
広大なスペースに、
伝説の車から親しまれた
国産・外国車の大衆車まで
その時代とともに生きてきた車が
展示されています。

収蔵台数は
自動車博物館の中でも
最高レベルですが
収蔵台数が極端に多いため、
ざ~と見て回るだけで
疲れました。
私たちが休憩している時
丁度「夏休み・工作教室」が
開催されていたので
koudaiは
早速作り始めました。

ゴムと糸車で作る
からくり車
koudai真剣です。

帰って来てから
色付けして完成!
夏休みの宿題の一つとして
提出したようです。
その後
福井県に戻り
東尋坊へ
行き先はその時の気分次第
思いつきで何処へでも行きます。

海が綺麗~

どこまでも碧
崖下までが深い!
私は何度か来てる内に
大分慣れましたが
meguは崖下を
しゃがんで見ています。
怖さ!
分かる!分かる!
お腹が空いたので
東尋坊で昼食を!
イクラ、ウニ丼・蟹丼・海鮮丼
ネギトロ丼
どれも新鮮で美味しかったなぁ~
これから今晩の宿泊地
岐阜羽島のホテルまで
車を走らせます。
Hくん本当にお疲れ様です。
丸岡城から一気に
石川県能登半島へ
能登半島観光の人気スポット
『千里浜なぎさドライブウェイ』
(全長約8km)
を車で通過

日本で唯一、
砂浜を車で走れる海岸です。
大型バス、バイク、
そして馬までもが走ることができる
世界的にも珍しいとされています。
そして2時間半
11時40分
宇宙科学博物館
コスモアイル羽咋
に着きました。

ここは宇宙やUFOにかかわる
資料や研究などが、
多数紹介されている
宇宙科学博物館なんです。
羽咋はUFOが度々出没する街として、
UFOを全面に押し出した
観光アピールを行なっている
ことでも有名で、
「サンダーくん」という
人気者の宇宙人がいますよ。

彼は決してゆるキャラではなく
アルバイト職員なんですって(笑)
宇宙人用のトイレもあり
優遇されてますね♪
でも本当は
来館者用のトイレです(^^;
サンダーくんは
地球観光を楽しんでいたところ、
運悪く宇宙船が故障して
墜落してしまった宇宙人。
母星に帰るためには、
宇宙船を修理するための
お金を貯めなければなりません。
そこで、墜落現場の近くにあった
「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」で
アルバイトをすることになりました。
果たしてサンダーくんは
修理代を貯めて
宇宙船を直すことが
出来るのでしょうか?
だって!
???ですね(笑)
コスモアイル羽咋
人類初の宇宙開発の歴史から
他の惑星探査活動までの歴史で活躍した
実際の機材や
博物館グレードの宇宙機材が
展示されていました。

koudai堪能できたかな?
Hくん運転の車は更に
走ります。
山間のホテルは
静かで落ち着きました。
8時30分
ホテルを後にして
今から丸岡城へ向かいます。
ここから↓の文は
サイトから
お借りしたものです(((^^;)
↓ ↓
丸岡城は、
柴田勝豊(勝家の甥)が
天正四年(西暦1576年)
北ノ庄城(福井)の支城として
築城したお城(別名霞ヶ城)です。
又、この一筆啓上碑は
徳川家康の家臣
本多作左衛門重次が
陣中から妻に宛てて送った手紙として
有名です。
「お仙」とは後の丸岡城主本多成重
(初代丸岡藩主 幼名:仙千代)のことです
屋根が珍しい石瓦でふかれ、
現存する天守は
日本最古を誇っており、
城郭建築史上の
重要な建造物です。
階段が急なのは、
笏谷石の屋根瓦の重みに
耐えるためらしい
現存天守で最大
傾斜角約65度。

丸岡城は
私たち家族にとっても
縁ある地のお城なんです。