この頃、買い物につきがない?!と認めたくない私ですが、
なんだか、買ってきたものを見ると、
う~ん、、、
といいたくなるようなことが続いているのです、、、。
ひとつめ。
ベビーの帽子を購入してきたら、タグについているサイズと、実際の帽子のサイズが違い、店に電話をして、新しいものを送ってもらう
二つめ。
ベビーのワンピースを購入して、家に帰ってきてタグを見ると、2ピースと書いてあり、店に電話をしたら、確かに2ピースで、付属のパンツがついておらず、送ってもらう。
3つめ。
私としては、清水買いをした、パンプス。
家に帰って見てみると、ヒールの部分の革が剥げている。よく見ると、お店の人がとった値札シール?のあとがあり、その端の部分の革がペロリ。
もちろん電話をして、新しい商品を送ってもらう。
うーん、確かめなかった私が悪い部分もあるけれど、それにしても、買うもの買うものが、こうも落ち度のあるものだと、ガックリしてしまいます、、、。
主人には、クレーマーじゃん。なんて、笑われ…(笑)
電話した先の、店の人には、
「お待たせしました、靴のクレームですね?」
と言われ、おぃおぃ……
銀座の老舗百貨店の店員さんが、客に対して、クレームですね?なんて……、唖然。
まあ、そこは無視することにして、必死で電話で伝える私に、なんだか自分でも笑えました。
だって、なんだかこういう電話をすること自体に慣れてしまい、
「大変申し訳ありません、、、。こうこうこうで~。」
と言われても、みんな言うことは同じなので、私も、
「はい、ではこうですね?」
などと業務連絡的に言っていて、そんな自分に笑え、
自分が、ホントにクレーマー気分になってしまい、悪い気がしてきて
しまうのです。。。
やっぱり、売る側も買う側も、気持ちいい関係でいたいので、
クレームをいうほうも、なんだか気を使ってしまいますね、、、。
でも、こういうときこそ、真摯な態度をしてくださるお店の方のいるお店って、また伺いたくなりますね
基本的には、この3件は、みな対応もよく、ますますそのお店が好きになりそうですよ
もちろん、今度はよくチェックをしてから購入するようにしますが