ヒント1:キク科キク目キク類
ヒント2:野菜
ヒント3:根菜(根っこを食べる野菜)
ヒント4:野菜として食用にしているのは日本だけ
ヒント5:原産地に近い中国等では薬として使用される
ヒント6:独特の香りと歯ざわり
大ヒント:見た目の特徴は「細長い」
大大ヒント:漢字で書くと「牛蒡」
Finalヒント:代表的な料理は「キンピラ〇〇〇」
正解は、

「ゴボウ」でした!..........って、ごめんなさい。
本来であれば、1本の根(ゴボウ)に葉っぱが付くのが正解なのだが、いくつも分かれてしまったので、よく分からない感じになってしまった。多分、水やり不足と、植える前にしっかり耕していなかったからかと.........
ちなみに、ダイソーで買った早生の短型種。発芽はするが、大きく育たない。とりあえず、もう作らない。
去年は、最後の最後に猿にやられたけど、今年は大きな被害はなかった。
右がよくある普通のニンニクで、左がホワイト種。すごく立派な茎だったので期待して抜いてみたら、いたって普通。
こちらは、ラッキョウ。結構、大きいのが出来た。

今年もニンニクを収穫しました。
本当は、後1~2週間待ちたかったのだが、プランターの土を掘り返されたり、いい感じに育っていたのをサルに持っていかれたりで、全滅を防ぐために全部収穫。
普通の中国産。ホワイト六片。ジャンボニンニク。目印をしていたけど、目印がなくなっているので、何が何か分からない状態。
今年の秋はどうしようかな。

こっちはラッキョウ。結構大粒のが沢山採れた。
今年もニンニクを収穫しました。
面倒くさいので、数は特に数えていません。
一番多く植えた普通のニンニク(中国産)
そこそこ採れたホワイト6片
今年も失敗したジャンボニンニク。本当は5つくらい植えたのに、2つだけ。しかも、全然ジャンボじゃない...
(おまけ)
ラッキョウがいっぱい。既に1袋買っていたのに、うっかりもう1袋買ってしまった。
今年はシシトウです。
ハラペーニョの苗を買うつもりだったけど、結局毎年作っても酢漬けにしてそのままになってしまう。
あとは、あまり見たことがないようなトウガラシにしようかと思ったけど、これといった物もなかった。
まぁ、あとはパプリカという選択肢もあったが、何気に目についたシシトウを購入。子供のころは割と辛い物が多かったけど、最近のは全然辛くない。少々時期が過ぎて、”ひねた”ものは辛くなると子供科学電話相談でやっていたので、過熟気味に育ててみよう。
ただし、毎年恒例「枯れたらお終い!」