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おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

東京からプエルトガレラへ②

2022-12-18 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日は涼しいプエルトガレラ

雨の多い週末です。

昨日の午前中は暑かったのですが、午後になって突然天気が悪くなりだしました。
今日も断続的に激しい雨が降っています。

午後には一旦雨が上がったがったので、エクササイズに出かけようと、靴下を履いたところで突然激しい雨が再び。
それ以降、ちょっと肌寒いです(笑)

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プエルトガレラにツアーを企画したいと考えていらっしゃる日本のショップのスタッフさんをご招待して、ララグーナヴィラスの宿泊体験と、プエルトガレラの海を見ていただく企画です。
詳細は、ララグーナヴィラスJAPANまで、お気軽にお問合せください。


さて、前回は成田のホテルに向かって、バタバタと移動した話でしたが。。。
翌日のフライト、出入国の様子は、先日のブログに書きましたので、興味のある方はそちらをご覧ください。
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今日は、マニラ空港からバタンガスのホテルまでの移動の話です。


今回は、気ままな一人旅。
JAL741便だと、最終フェリーに間に合わないので、プライベートボートをチャーターしない限りは当日にプエルトガレラに帰れません。

そこで、前回10月と同じくPITX(新しく出来たマニラ空港近くの巨大バスターミナル)から、パブリックのバスで移動します。

空港からPITXまでは、配車システムの "Grab" で移動します。
本来はアプリなのですが、自分のスマホにはダウンロードしていません。

マニラ空港の各ターミナルには、アプリがなくても使えるように "Grab" のブースがあって、スタッフが代わりに近くのドライバーを探してくれます。

安心の "Grab" なのですが、意外と待ち時間がかかるときがあります。
今回も、ブースについてから、自分がピックアップされるまで30分くらい待ちました。

せっかちな人は、ちょっとボラれるの覚悟して、黄色か白のタクシーに挑戦してもいいかもしれませんね。
慣れていない人はやめておきましょうね。マニラのタクシードライバーは手ごわいですよ(笑)

車の中で、バタンガスのホテルの電話番号を調べて予約を入れました。
パンデミックになってから、初めてのバタンガス宿泊です。
いつも泊まっていたホテルがちゃんと営業しているのか不安だったのですが。。。

電話の向こうから、「しーゆーれーたー、ありげーたー」って元気な昔馴染みのスタッフの声を聞いて一安心(^^♪

PITXまでの "Grab" 料金は202ペソ。100ペソ札2枚と20ペソ札を渡したら、笑顔で荷物を降ろすのを手伝ってくれました。

このバスターミナル、ホント綺麗です(^^♪


しかも時刻表があって、時間になると乗客が少なくても出発します。

???

と、思う方も多いと思いますが。。。
フィリピンのバスやジープなどパブリックの交通機関は、乗客がいっぱいになると、始めて発車するケースが多いのです。
運が悪いと、乗り込んでから1時間近く発車しないなんてこともよくあります。

マニラ空港への着陸が13:30過ぎ、そしてバスが発車したのが16:00でした。
節約旅にはなりますが、時間がたっぷりないとですね~(^^♪

バスがバタンガスについたのは、すっかり暗くなってから。
ホテルの近くで「ぱら・でぃと」(ここで止まって)って、言って降ろしてもらいます。
フィリピンのバスは親切なので、バス停がなくても好きなところで降ろしてくれます。

そこからは、通りがかりのトライシクルを拾って、懐かしいホテルへ


まだコロナの影響で稼働率が悪いそうです。エアコンを動かしたら、埃っぽい匂いがしました(笑)

チェックイン後に、シャワーも浴びずに近くのカレンデリア(ローカル食堂)へ

こぎれいなレストランも近くにあるのですが、混んでいたので安食堂で我慢。
店主のおばちゃんは英語も苦手らしく、いちいち親戚の若い子に通訳させます(笑)



一週間だけですが、日本にいたので。。。

あ~、帰ってきたなって、どローカルのフィリピンに。。。
懐かしさを感じます(^^♪



ちょっと足らずに、おかずもう一品とカップ麺を追加

おなか一杯になって、サンミゲルライト1本でほろ酔いになったところで、ホテルに帰ってシャワーを浴びてグッスリ就寝。翌朝は5時半起床です!!!

次回は、バタンガスのホテルからトライシクルで港に向かいます

【おまけ】

左下にあるバケツと柄杓、これぞローカルのシャワーです。
水圧の弱いシャワーのお湯は、一旦バケツ一杯に貯めてから、柄杓で浴びると快適です(笑)


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。また宿泊確認書の提示を求められる場合もあります。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2022年12月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!



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それでは、また♫


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東京からプエルトガレラへ

2022-12-16 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!


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いや~暑いです、プエルトガレラ!!!

きのうまでは、それほどでもなかったのですが。。。
今日は、真夏のような天気です。

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今日は、東京国立市の事務局から2泊3日でプエルトガレラに戻った旅の様子をお届けします。

まず国立市の事務局を夕方出発して、成田空港近くのホテルまで行きました。

コロナ前は、立川駅から朝早くに成田空港行きのリムジンバスがあったのですが、現在運休しています。

大きな荷物を持って、朝、中央線に乗るのは大変すぎるので、前日移動です。

みなさんも、久しぶりに空港に行く場合は、事前に交通手段を確認しておくといいですよ。

立川駅まで同僚に車で送ってもらい、中央線で東京駅へ
東京駅から成田空港までは、LCB(ローコストバス)で行こうと思ったのですが。。。

ちゃんと、下調べをしない私には、罠が待っていました(笑)

まず、パンデミック後にLCB(ローコストバス)は、一時帰国の際に成田空港から東京駅までは2度ほど使っていたのですが、反対方向は初めてだったのです。
八重洲口から出て、コロナ前の乗り場の方に歩いていくと、様子が変!

ここで初めて、スマホでちゃんと調べると、乗り場が駅のすぐそばに移っていました。

また、ガラガラとハードケースを引き吊りながら駅のそばの乗り場まで戻ると。。。。

なんと、最終バスが終わっていました!

あわてて乗換案内アプリで調べると、最後の成田エクスプレスにギリギリ間に合いそう。


地下深くの成田エクスプレスのホームまでダッシュして、なんとか間に合いました(^^♪

いや~、すっかりフィリピン化してしまっている私は、スマホも使いこなせず、行き当たりばったりの旅をすることになってしまいました(笑)


今日は、ここまで。。。
続きは、次回のブログを読んでくださいね~(^^♪


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

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最新フィリピン渡航情報、2022年12月

2022-12-08 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!


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プエルトガレラに戻りました!!!

いや~、暑いです。
わずか5時間のフライトなのに、こんなに気候が変わるなんて、いまさらながらに驚きます(笑)



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日本への帰国は、プエルトガレラの自宅を朝6時に出て、東京多摩地区の事務局に深夜0時に着きましたが。。。
プエルトガレラへ戻る旅は、のんびり2泊でした(笑)

その様子は、次回のブログで書きます。

今日は、フィリピンへの渡航情報ということで。。。
最新情報をお届けしたいと思います。

今回は、成田空港発の日本航空JL741で、マニラ空港に向かいました。
マニラ空港は、第1ターミナルに到着です。


成田空港、JALのチェックイン
出発時刻の1時間半くらい前に空港に行くと。。。

なにやら長い列が出来ていて、もう1時間待っているとか文句を言っている日本人男性もいます。

列に並ぼうと思ったのですが、自動のチェックインマシンが目の前に。。。
何台もあるのに、誰も利用してません。

試しにやってみると、簡単にチェックイン出来ちゃいました(笑)

素敵です(^^♪
バゲーッジクレイムのタグも印刷されて出てきました。

近くにいたスタッフに声をかけると、荷物を自動で預けるマシンに案内されました。

その際にフィリピン入国に必要な "eTravel" への登録が済んでいるかを聞かれたので、QRコードを見せたら終わり。

ワクチン接種終わっているかだけ聞かれましたが、証明書を持っていることを伝えただけでチェックもありませんでした。

ということで、待ち時間なしでチェックイン完了(^^♪




マニラ空港第1ターミナルでのフィリピン入国
降機して、イミグレーションの入国審査に歩いて行く途中にブースが出来ていて、 "eTravel" のQRコードを読み取っています。



十分な数の窓口が用意されているので、待ち時間はありません。

その後通路で、歩いて行く乗客をカメラで体温をチェックしていました。

あとは、普段通りの入国審査です。
パスポートにスタンプをポンッで、おしまい(^^♪

こちらも空いていたので、待ち時間1~2分で終了。

バゲージクレイムへ
ここまで来るのがスムーズだったので、こちらで荷物が出てくるのをしばらく待ちました。
コロナ前と、同じに戻って来ましたね。

荷物が出てくる前までの時間を使って、空港のフリーWiFiに繋ぎ、自分の携帯のプロモのセットをしたり、連絡をとったり。

第1ターミナルにも、"OHP" というフリーWiFiがあります。
これが、素晴らしく強力ですよ~!!!

他のフリーWiFiは貧弱ですから、"OHP" がおススメです。
これは、以前にあったワンヘルスパス用のフリーWiFi です。第3ターミナルにもあります。

おそらく第2ターミナルにもあると思われます。
"フィリピン航空 Lover" の方、教えてくいただけると、嬉しいです。

私にとっては、パンデミック以降4回目の日本からフィリピンへの渡航になりますが。。。
出入国は、もうコロナ前とほとんど変わらなくなってきました。

変わったのは、行き帰りとも入国カードがデジタル化への移行途中であることと、ワクチン接種の証明が必要なくらいです。
これこそが、ニューノーマル時代なんでしょうね(^^♪



近々、フィリピン旅行に行く人、帰国する人への参考になれば、幸いです♪



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2022年12月フィリピンから日本への帰国手続きと、その様子

2022-12-03 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんうまがっ(おはようございます)!


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12/1木曜日に日本に戻りました。寒いですね~(泣)

うちは、ガスを止めてるので、ファンヒーターも使えず。。。
エアコンの暖房のみで生活しています。
建物も古いので、凍えちゃいそう(笑)

6泊するのですが、最後の1泊は成田のホテルに泊まります。暖かく過ごせると思います(^^♪



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今日は、今回の帰国手続きと、フィリピン出国と、日本入国時の様子をお伝えします。





今回利用したのは、大好きなセブパシフィック航空。マニラ空港は第3ターミナル、成田空港の第2ターミナルに到着しました。

まずは、フィリピンからの出国

フライトのチェックインの時に確認されたのは、パスポートとワクチン接種証明書3回分
それだけです。日本入国に登録を推奨されている"Visit Japan"については、なにもありませんでした。

イミグレーションのパスポートコントロールは、普段通りです。


次に日本入国
降機してイミグレーションに向かう途中に一番最初にたくさんのスタッフがいて"Visit Japan"のチェックをしています。

私の場合、今回はがパンデミックが始まってから4回目の帰国になります。
私のように複数回入国している場合は、入国登録サイト"Visit Japan"への登録が出来ないケースがあります。

以前に使った"MySOS"アプリをアンインストールすることによって改善される場合もあるそうです。

私の場合はそれでも途中から動作不良が起こって、完了出来ませんでした。
前日にはパスポートの登録までは出来て、QRコードは発行されましたが、帰国時点では、ログインも出来なくなっていました。

結局、ファストトラックを使えず、窓口でパスポートと接種証明書の確認をしたのですが、待ち時間ゼロ、確認作業に十数秒だけでした。
次回からは、デジタル登録が出来なかったら、無駄な時間を使わずに、すぐに諦めることにします。

問題なく"Visit Japan"が登録できた人は、すんなり入国審査に進めるのではないでしょうか。

このあと検疫のブースがあって、ひとこと旅行中に健康だったか聞かれるのですが、それだけなので列が出来ているわけでもなく、すんなりと入国審査に進めます。

入国審査は自動ゲートなので、いつもと同じです。パスポートを開いて、機械に読み取らせてから、顔認証をするだけです。

私は、後日いろいろな手続きで出入国記録を残しておきたいので、スタンプももらいます。

必要ない人は、そのままバゲージクレイムで荷物をピックアップします。

そのあと税関ですが、自動審査のゲートが用意してあって、そこは空いていました。
"Visit Japan"で、税関登録をした人は、すんなりです。

従来通りの紙の申告書の場合は、ゲートの数が減らされていたので、少し並んでいました。
数日前に帰国したゲストによると、その時は自動の方が並んでいたそうです。

オンラインで登録してある人も、紙の申告書も記入しておいて、空いているほうに進めばいいと思います。

前回は9月に帰国したのですが、その時までは成田も羽田も、降機してから入国審査までの間に、検疫のための部屋がたくさんあって、そこまで延々とあるかされました。

それに比べると、今回は歩く距離は普段とほとんど変わらず、私の場合はイレギュラーなことで時間を取られましたが、それでもタッチダウンから荷物を取って空港から出るまで1時間を切っていました。

近々、フィリピン旅行に行く人、帰国する人への参考になれば、幸いです(^^♪



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プエルトガレラへダイビングに来る方法(^^♪

2022-11-11 | プエルトガレラへの行き方
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毎日晴れるプエルトガレラ(^^♪

「11月って、こんなに暑かったっけ」と、ぼやきたくなる暑さです。
でも、エアコンなくても、扇風機だけで、何とか行けます。

今日は、ブログを読んでいただいている皆さんへの。。。
特別な情報ですよ~(^^♪



エルトガレラって、安・近・短???

みなさんは、どう思いますか。


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プエルトガレラは、マニラのあるルソン島の南に位置する、フィリピンで7番目に大きなミンドロ島の北西端にあります。

別の島なので、当然ですが飛行機か船での移動が伴います。

プエルトガレラまでの道のり♪
↑こちらのサイトに詳しく書いてあります。

先日、ブログでバックパッカーや、旅慣れた方向けの移動方法を書きましたが。。。

今日は荷物の多いダイバーさん向けの移動方法。

日本からのフライトの選び方と、車やボートをチャーターしてプエルトガレラへ渡る方法を書きます。

ミンドロ島には、サンノセという所に空港があるのですが、プエルトガレラに来るのには遠すぎるので、飛行機での移動は却下です。

そうなると船。

マニラ空港のあるルソン島の大きな港町バタンガスから、プエルトガレラに渡るフェリーが1日に数便でています。

このフェリーの最終便なのですが、コロナのパンデミックが終わった2022年現在は、午後の1時頃バタンガス発になっています。

日本からのダイバーさんが良く利用する、日本の空港を朝9時台に出て、マニラ空港に午後1時台に到着するフライトだと、フェリーの最終に間に合いません。

その場合は、プライベートボートをチャーターすることになります。

マニラ空港 → チャーターバンでバタンガス港外の専用桟橋 → チャーターボートでリゾート前のビーチへ

マニラ空港からダイレクトにリゾートへ、車で2時間から2時間半、そのあとボートで30分。3時間弱で到着します。

とっても楽ちんなのですが。。。。
金額が高くなります。

お一人様やお二人様だと、ちょっと辛いかもしれません。

旅行会社さんのパッケージツアーの場合は、最少催行人数が決まっていたりします。


じゃ、少人数の場合はどうすればいいかというと、深夜便のフライトを使います。
JAL、ANA、セブパシフィックなどが、羽田や成田発の夜便を毎日出しています。

マニラ空港到着時刻は、深夜から早朝にかけててです。
到着後に、そのままバタンガス港へチャーターバンで向かってもいいし、空港のラウンジで仮眠して、朝になってから移動することも出来ます。



初めてのフェリー利用の際は、ツアーガイドがチケット購入のお手伝いをしますので、安心です。

始発便のフェリーは、現在、朝6時になっています。午前中はほぼ1時間ごとにプエルトガレラ行きのフェリーは出ています。

ボートのチャーター費用がなく、バンのチャーターだけなので、グッと費用も押さえられます。

本日、帰国されたゲストさん達は、3人グループ。
往路はセブパシフィックの深夜便でマニラへ到着、そのままバタンガス港へバンで移動。朝6時のフェリーに乗り、7時半ごろにリゾートへ到着。少しだけ休憩して、10時半のダイビングから参加されました。



復路は、楽~に。。。今朝の8時にビーチからダイレクトにプライベートボートと、バンを乗り継いで、11時にマニラ空港、その後、午後2時台のフライトで帰国されました。

2‐3人様のグループだと、こんなスケジュールが良いかなと思っています。
ショップさんのツアーや、日本の連休などの場合は、皆さんで近い時間帯のフライトで調整してチャーターボートに乗り合いをしたりして、楽な方法で来ることができますよ~(^^♪

【一緒に行く♪】マニラ空港発着プエルトガレラ・ダイビングパッケージ
↑みんなで、バンやボートを割り勘でシェアします。


さて、さて、本日ブログを読んでいただいたかたへの、とっておき情報

セブパシフィックの片道100円セールが始まりましたよ~(^^♪
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来年の2月から10月までの分、セールの期間は今月15日までです。急げ~!!!

プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2022年11月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されました。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


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それでは、また♫


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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法⑥

2022-10-24 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日も暑かった~!!!

ここ2‐3日夜も、朝も、雨が降りません。
ということは。。。午後になるとどんどん気温が上昇します。


今週はゲストがいないので、日中も自宅で過ごす時間が長くなります。
特に急ぎの用事もない時は、昼食後はエアコンをつけてベッドの上でスマホを手に仕事のメッセージやメールのやりとりを(笑)

ダラ、ダラ、ダラ、ダラ。。。

そして、月曜日の今晩は "Facebook" で、ライブ配信。

終わって、外も涼しくなってきたのでエアコンを消して、窓を開けて扇風機に切り替えます。

さあ、今からブログを書きましょう(笑)


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さて、さて、今回で第6回目になるブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方、そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。

今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

今日は、いよいよ最終回。
バラテロ港到着からリゾートへの移動です。


上陸すると、旅行者と、居住者に別れてモニシパリティ(市)のチェックを受けます。

旅行者はここで、宿泊先予約内容を事前登録した時に発行されたQRコードのチェックを受け、環境税の支払いをします。
QRコードは、通常、宿泊施設が代行して取得してくれます。オンラインで自分で登録することも可能です。

チェックが終わり、港の施設のゲートを出た所に、バラテロのバランガイ(最小地域自治体)職員か、ツーリストポリスがいて、行き先毎にトライシクルを指定してくれます。

ボッタクリはなく決まった料金がありますので、交渉の必要もありません。

バラテロ港は、ホワイトビーチとプエルトガレラの市内(バヤン)の中間地点です。
どちらへもトライシクルで10分くらい。料金は1台100ペソだと思います。乗り合いだと4人乗って、ひとり25ペソです。

サバンへは、バヤンから、さらに15分弱。バラテロ港からの料金は1台250ペソです。

トゥクトゥクと呼ばれる新型のトライシクルも料金は同じです。ただし、荷物があまり載せられません。乗り心地は、こちらが断然イイです。



何人かのグループで、荷物のある場合は、ジープニーチャーターも出来ます。宿泊先に頼んで迎えに来てもらってください。
その他にも、スピードボートで迎えに来てもらうことも出来ます。

今回は、いかにリーゾナブルにということがテーマですので、サバンまでの最安値移動方法もご案内しておきます(笑)
乗り合いトライシクルのバヤン行きに乗って、サバン行きのジープニーステーションまで移動します。

そこからパブリックのジープでサバンまで。
運が良ければ、すぐに発車します。
運が悪ければ、乗客がイッパイになるまで待つことになります。料金は25ペソ、発車前にドライバーが集金します。
ギリギリに乗った時は、降りる時に払うことになります。

サバンに着くと、ポーターがワラワラと寄って来ます。荷物がある人は頼みましょう。
足元が良くないので、無理して自分で運ばないで頼んだほうがイイと思います。



中には高額のチップを要求してくる場合もありますので、気を付けてくださいね。サバンだったら50-100ペソくらい。重さや距離で変わって来ます。

スモールララグーナだったらプラス50ペソくらいになります。
ビッグララグーナの場合は、荷物がある場合はそこからボートかトライシクルで移動しましょう。

宿泊先に電話して迎えに来てもらうことも出来ます。
ララグーナヴィラスは、サバンのピア(桟橋)にシャトルボートが迎えに来ますよ(^^♪




プエルトガレラへいらっしゃる方へのお知らせ

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2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。

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2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
3回目の接種も完了している方は、5月29日まで条件とされていたフィリピン入国時のPCRまたは抗原検査も免除されます。
また、US$35,000以上をカバーする保険加入の強制もなくなりました。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
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3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法⑤

2022-10-20 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日は、一日中雲が垂れ込めていたプエルトガレラです。

そんなわけで、暑さは少し和らぎました。
夜になって雨が降っていますが、小雨程度です。

プエルトガレラへいらっしゃる方へのお知らせ

1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

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昨日、10月最後の日本からのゲストがチェックアウトしました。暇です(笑)

マニラ近郊にお住まいの方、週末を利用してプエルトガレラに遊びに来てください。

一緒にダイビングしましょう(^^♪


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さて、さて、今回で第5回になるブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方、そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。

今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

今日は新しくなったバタンガス港のターミナルビルと、チケットの買い方など

やはり、バタンガス港はハードルが高いです(笑)

私達の経験+その後のゲストがフェリー移動した時に、ツアーガイドと、送迎会社オーナーとのオンラインミーティングで確認した事項なども発表します。

バスは以前と違い、港内のバスターミナルの外の道路上で乗客を降ろします。

バスを降りて狭い道路を少し進んだ所にフェリー乗客の入り口ゲートがあります。


フィクサーと呼ばれる自称ガイド、自称ポーター、自称フェリー会社の職員などは施設内に入れません。

しかしバスを降りる場所は一般道路上、ワラワラと男たちが寄って来ます。
身分証明書風のものを見せてスタッフのふりをして、荷物を運ぼうとしたり、道案内をしようとします。

キャスターのついたハードケースなどで手伝いの要らない人は、この人達を無視してかまいません。
みんなが行く方向へ歩いて行けば、すぐに入り口があります。


フィクサー達は、場外のエージェントのチケットブースに連れていこうとしますが、直接入り口を入ればターミナルビルに正規の各フェリー会社のチケット売り場があります。

私は、前回でもお話したように荷物があったので、フィクサーの一人に荷物運びを頼んだので、エージェントに連れていかれました。

場外のブースでも金額は一緒ですが、時間がかかります。エージェントが船会社のサイトにスマホを使って申し込みをしてチケット引き換え券をプリントアウトするのですが、私達のときはネットへの接続がうまく行かずに15分くらい無駄な時間を費やしてしまいました。

チケット引換券を手にしてから、結局フィクサーはゲートの入り口までしか行けないので、荷物はユニフォームを着て、ヘルメットを被っている正規のポーターへ引継ぎです。

こちらの正規ポーターは、重さによって決まった料金があり、チップをたかったりもありません。
船に積み込むところまでやってくれますので、とても助かります。

数日後にチャーターバンを利用してですが、バタンガス港を利用するゲストがいました。

この時は、事前にツアーガイドとの打ち合わせをしっかりと行ったので、ゲストをフィクサーから守ることが出来ました。



どんな風にしたかというと。。。
ドライバーがバンを乗降場所に停車して、まずは、そこからはツアーガイドだけが降りて、ゲートに行って正規のポーターを車まで呼んできました。
そして、正規ポーターとツアーガイドがガードしながら、お客様とゲートを通り場内へ。
フィクサー達は、まったく寄り付く隙がありませんでした。

プエルトガレラまでの路線を運航しているのは、現在はアイランドウォーター社と、モンテネグロ社です。
料金は425ペソ~850ペソ、乗る船と、座席クラスによって違います。





船によって所要時間も変わって来ます。
45分~2時間以上、ファストクラフトと呼ばれる高速船、ロロと呼ばれるカーフェリーがあります。

乗船チケットを買ってから乗船待合室に入る前に荷物チェックの保安検査ゲートがあります。

この手前には売店があります。軽食類も売っています。
今のところは、待合室の中には売店はなく、水も買えません。
おそらく近いうちにはお店が出店するのではと思います。

チケットに書いてある番号の乗船口近くに座って待っていてください。
時間になると案内があって乗船が始まります。


ポーターに頼んだ荷物は、先に船に載せてありますので、船に乗ったら確認しましょう。

初めての方はドキドキするかもしれませんが、乗り間違うことはありません。チケットを見せてスタッフに聞けば、親切に教えてくれます。

次回のブログでは、プエルトガレラ到着からサバンエリアのリゾートへの移動について書きます。



2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法④

2022-10-19 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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今日も良い天気で暑くなりそうなプエルトガレラです。

朝9時ころまでは雨が降っていたのですが、すっかりあがって夏空が広がっています。

今朝、チェックアウトの日比混合チームのグループのゲストさんを送りだしました。

じつは、この後11月の2日まで日本からのゲストの予約はありません(泣)

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本日は、新しく出来た巨大バスターミナル "PITX" でのバスへの乗り方について

とにかく大きいです。荷物もあったので、離れた所で "Grab" カーから降りてしまったら大変だと思ったので、バタンガス行きをドライバーに探してもらいました。

バタンガス行きの乗り場の入り口で車を降り、空港のようなカートか、ポーターさんはいないかなと思ったのですが、見当たらなかったので自分で担いでチケットブースまで行きました。

今回の私の荷物は、主に日本からの食料品なのですが、段ボール3箱をメッシユバックに入れたもので、17Kg超えだったので、担ぐのは大変です。

日本に戻る時は、荷物なしでバックパックに空のメッシュバッグを詰めてきます。
なにしろ、LCC利用なので。。。荷物代を節約です。

フィリピンから日本に戻る時は、機内持ち込みのバックパックのみです。
フィリピンへの戻り時は、20Kgまでの預け入れ手荷物代¥2,500を追加します。

節約のために、日本の駅での乗り換えと、ここ "PITX" では、苦労しました(笑)

初めて訪れた "PITX" でしたが、日本の空港内の商業施設みたいでしたよ。



今回は早く移動したかったので、すぐに発車するバスに乗りましたが、 時間があったらターミナル内を散策したり、食事をしたりしてみたら良いと思います。

車を降りて、荷物検査のゲートを通り、バタンガス行きのチケットブースに行きます。
係りの人が案内してくれますからすぐにわかります。

ブースでは、行先、乗り場番号、発車時間のかいたレシートみたいな紙を渡されますが、支払いはありません。
その紙に載っているQRコードを改札口で読み取らせると、乗り場エリアに入れます。





あとは、番号のバスを探して乗り込むだけです。荷物がある人は、車掌さんに頼んでバスの下の貨物室に積んでもらいましょう。もちろん無料です。

以前からあるブェンディアのバスターミナルみたいに勝手に荷物を運んでチップをせびるような人もいません。

バスは時間になると、乗客が少なくてもオンタイムで発車しました!!!

フィリピンのバスは、乗客が集まって満席になるまで発車しないのが普通ですが、ここでは時刻表があって、その通りに動くようです。

そんなわけで、空港を出発してから30分くらいで、もうバタンガスに向かってバスが発車しました。
以前では、考えられないことです。やればできるじゃないか~、フィリピン(笑)



バス代金の支払い方法は、以前から変わりません。

出発してしばらくすると、車掌が切符を切りに回って来ます。行先を聞かれますので、「ピア」と答えましょう。バタンガスの港のことです。
渡された切符を見ると、料金がわかります。

車内を切符を切りながら一周した車掌がもう一度回って来た時に集金されます。その時に500ペソとか、1,000ペソ札を出すとお釣りがないので、そのままお札を持って行かれちゃいますけど、大丈夫!

みんなの集金が終わって、細かいお金が集まってから持ってきてくれますよ。

会社によって、若干料金が違う場合もありますが、200ペソちょっとだと思います。日本円で500円ちょと。約2時間の高速道路を走るバスです。

フィリピンの公共交通機関の値段は安いですね。それでも、 "PITX" では大丈夫でしたが、「いつになったら発車するんだろう?」的なことを考えれば、低品質、低価格かもしれませんね。

短い日程でいらっしゃる日本からのダイバーさんは、空港からバンをチャーターしてください。


次回のブログは、いよいよ、こちらも新しくなったバタンガス港でのフェリーの乗り方です。


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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法③

2022-10-16 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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フィリピンの北の海上を西に進む台風の影響で強い風の吹いているプエルトガレラ。
天気は良いのですが、沖にはウサギが跳んでいます。

本日チェックインのゲストさんがいるのですが、バタンガスからのフェリーが少し揺れるかもしれません。



昨日の午後も風が強かったのですが、ウォーキングの途中で、とっても景色の良いリゾートを発見(^^♪

思わず、バーガーとサンミゲルで、ブレイクタイムを取ってしまいました(笑)

プエルトガレラへいらっしゃったら、ぜひ一度は訪れたい絶景リゾートです。

ビーチまでは遠いので、ダイバーさんだったら、最終日だけここに泊まってゆっくりリラックスなんていいうのも良いかもしれません。

このリゾートについては、そのうちにブログで記事を書きます。


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今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

本日は、マニラ空港から新しくできたPITX(バスターミナル)までの移動について

ミンドロ島に渡るためのフェリーの出るバタンガス港。
マニラ空港からこちらまでは、器材など重い荷物のあるダイバーは、チャーターバンを利用するのが楽なのですが。。。

今回は、久しぶりに一般のパブリックバスに乗ってみました。

その他にも "SiKat" というバスとフェリーのジョイントチケットがあります。
一日一便のこのバスは出発地点がマニラの繁華街にあり、その地域に前泊する必要があります。
早朝マニラ空港到着便の場合にこのバスを利用する人もいますが、わざわざ渋滞の激しいマニラの繁華街エリアにタクシーを使って行かなくてはならないので時間もお金も無駄だと思います。

ただし、帰りは待ち時間なしでバスに乗れますし、途中で降りて空港に向かうことも出来ます。若干割高ですが使ってみてもイイかもしれません。
ただし、日本に帰国する多くのフライトの出る2時半頃の便に乗る場合は間に合いません。帰国前日にもマニラで一泊するようになります。

と、いうことでバスでバタンガス港まで移動したい人は、空港に近いパランニャーケにある "PITX" からバスに乗りましょう。



空港からここまでの移動には、配車アプリの "Grab" を使いました。
もちろん普通のタクシー、白いのと黄色いのでもOKです。

今回は、ゲストさんもいたので、 "Grab" にしました。
料金も事前にFIX価格がアプリで出てくるので、メータータクシーのように法外なチップを要求されたり、交渉したりの面倒が省けます。

空港の各ターミナルビルを出た所に "Grab" のブースが設けられています。グリーンの看板が目印です。セキュリティーガードに聞いても教えてもらえます。

本来はアプリなのですが。。。空港内だったらアプリがなくても直接ブースに行けば手配をしてくれます。
フィリピン人旅行者もマニラのタクシーを恐れて "Grab" を使う人が多いので、20-30分待ちの時もあります。

「安全を時間で買う」 (笑)

2日前に大使館からの注意喚起でマニラ首都圏のタクシー内でのドライバーによる強盗被害などの事例も載っていました。
みなさんも、お気を付けください。

アプリのある方は支払いはカード払いも出来ます。
ブースで手配を頼んだ場合は金額と車のナンバーを書いた紙を渡されますので、降車時に現金で支払いましたょう。チップはいらないことになっていますが、少額のお釣りだったらあげちゃっていいと思います。

空港から十分ちょっとで "PITX" に着きます。巨大ターミナルですので、ドライバーにバタンガス行きの発車場所を探してもらいましょう。

次回のブログでは、いよいよバスの乗り方を書きます。お楽しみに(^^♪


2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
3回目の接種も完了している方は、5月29日まで条件とされていたフィリピン入国時のPCRまたは抗原検査も免除されます。
また、US$35,000以上をカバーする保険加入の強制もなくなりました。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


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それでは、また♫


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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法②

2022-10-14 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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暑い!!!今日も夜になってもエアコンがついています。
日中の天気は回復しました。少し雲がありましたが、明るい陽射しの一日でした。

ずーっと忙しくて、今月初めにプエルトガレラに帰って来てから、エクササイズをする暇がなかったのですが。。。
今日は、久しぶりにジョギングに行きました。

(ベルディでハードなダイビングもしたし、トコランのランド(陸)ツアーには、2回行ったので、全然運動していなかったわけではありません)

今日は、日中自宅のパソコンの前で事務仕事。

午後3時過ぎにリゾートに行ってちょっとミーティングを済ませ、そのままサバン周回コースを走りに行ってきました。

ビッグララグーナビーチの裏手から山の中を通る道がサバンの町の中心まで続いています。

走り終わってサバンで夕食の食材を買って、帰ります。
自宅に戻る途中に久しぶりに会った女性の友達と「チカチカ」(立ち話というかおしゃべり)タイム。

その後、もう一人の女友達と、またチカチカ(笑)

実際に走るのは30分弱ですが、顔見知りに挨拶したり、チカチカしたり、なんだかんだ1時間半くらいかかります。

日本ではほとんどない近所の人との交流、これが自分がここで暮らしたい理由の一つなのかなって思います。


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さて、さて、前回からのブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方。

そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。


今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

本日は、マニラ空港到着から翌朝まで



遅い時間に到着したにもかかわらず、今回の空港は混雑していました。

まずは、検疫。事前に個人情報とワクチン接種証明を入力した「ワンヘルスパス」のQRコードを検疫官が読み取るコーナーがあります。

QRコードを読み取るだけなのですが、ここで10分くらいの渋滞、そして。。。イミグレーションのパスポートコントロールが長蛇の列。第3ターミナルでは、初めての体験でした。

この日は、この後ターミナル内の有料ラウンジで仮眠しようと思っていたのですが、ここで時間を取られてしまうと、寝場所が確保できないのではと、ちょっと焦りました。

なんだかんだで、荷物をピックアップして税関を通り抜けるまでに、飛行機を降りてから1時間くらいかかりました。

まっすぐに荷物のカートを押しながらエレベーターに向い、4階へ。

有料ラウンジの "Wings" は、第3ターミナルの4階にあります。

ここでは、カプセルホテル、またはラウンジ内のほぼフルフラットになるリクライニングチェアーで仮眠を取ることが出来ます。

料金は、カプセル PHP1,000、ラウンジ PHP700です。物価高騰中のフィリピンで、パンデミック前から値上がりしていません。

シャワールームと、無料のおやつ、軽食食べ放題、アルコール以外飲み放題の飲食スペース、パソコン仕事も出来るテーブルとチェアーのあるスペースもあります。


当初、到着後すぐにチャーターバンでバタンガスに移動してホテルに泊まろうかと思っていたのですが、3週間前の帰国時にも "Wings" のカプセルホテルに泊まったので、深夜に移動するよりも、朝まで空港にいてバスでの移動もイイかなって思いついたわけです。

ラウンジに着いて、受付に行くと。。。

なんと、満室、満席!

午前2時ころにチェックアウトがあるから、それまで外で時間をつぶしてなさいと言われてしまいました。

空いたら、電話をもらえることになって、電話番号を伝えようとしていたときに奇跡が(^^♪

キャンセルがあったのか、どうしてだかわかりませんが、2人分だったら今すぐにチェックイン出来るということになりました。
しかも、カプセル。

「やったー!」

チェックインして、まずはビール!
ターミナル内のセブンイレブンで買ってきたサンミゲルライトで、カンパイ。
1本だけ飲んで、シャワーを浴びて寝ました。



このラウンジ、最大7時間15分の滞在が可能です。

時間イッパイ寝てから、軽食コーナーで無料のサンドイッチやシリアルの朝食をしっかりいただきました。

ラウンジを出て到着ロビーに戻り両替です。

ココで新情報!

普段はレートの良いはずの第3ターミナルの両替。

たくさん並んでいる両替ブースのほとんどが閉店しています。朝早い時間だと、わずか数軒だけの営業で、極端にレートが悪かったです。
成田で交換するのと同じぐらいのレートです。

海外キャッシングやデビットカードを使って、ATMでペソを引き出すのがよいと思います。



2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
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3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

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最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
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