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おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

日本からプエルトガレラへの移動、最新情報2023年4月④

2023-05-08 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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暑い、暑い、プエルトガレラです。
今日も、そろそろエアコンのスイッチを入れなくては(-_-;)


GWのゲストがすべてお帰りになって、ちょっと寂しい。
でも、明後日には新しい日本からのゲストさんがチェックインです。

GW期間中は、日本から大勢のダイバーさんが来てくれました(^^♪

今年初めには、GWの予約状況が寂しかったのですが、直前になって多くのご予約をいただきまして、コロナ前に戻ったように忙しくなりました。

日本でも、ようやく海外へ出かけても顰蹙を買わないように、変化してきたようですね。

帰国時の水際対策も、4月29日から前倒しで終了して、間もなくコロナウィルスは日本の人々の記憶からも忘れ去られていくんでしょうね。。。


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さて、本日も日本からプエルトガレラまでの移動の様子、最新版をお伝えしましょう!!!


第4回目の本日は、難関バタンガス港です。

バスを降りると、大勢の怪しいやからが集まってきます。
預けた荷物を本人がバスの床下から受け取る前に、奪われそうになりますので気を付けてください。

IDっぽいのを首からぶら下げていても、信用しないでください。
船会社のスタッフだと言いますが、正規の職員ではなくただのタカリ屋です。
英語では "Fixer" と、呼んでいます。

何をされるかというと。。。
・荷物を運んで高額な料金を請求される。
・フェリーチケットを販売しているエージェントのブースに連れていかれる。
・偽のブースに連れていかれて必要のない支払いを強要される。


ここでお金を払う必要は、まったくありません。

本物のポーターはユニフォームを着て、ヘルメットを被っています。
マニラ空港からチャーターバンで到着した場合は、ツアーガイドが本物のポーターを呼びに行きますので、車の中で待機していてください。

バスやトライシクルを降りてから港の施設に入るまでは、ほんの数十メートルです。
キャスター付きのスーツケースだったら、自分で運びましょう。

3月にダイビングに来ていただいた "YouTuber" さんの動画がありますので、参考になると思います。
↑ここをクリック

どうしても、ポーターが必要な場合は、その場で誰かが荷物番をして、ひとりが港のゲートまで行って正規のポーターを呼んできましょう。
台車を用意して取りに来てくれます。
正規のポーターは、重さによって決まった料金があります。

おさらいです。

バスを降りたら、何を言われても反応しない
荷物を持っていかれそうになったら、大声で「ドロボー!」と叫ぶ

自分で荷物を運んで、施設の入り口のイエローゲートの中に逃げ込む(笑)
彼らは、施設の中までは追って来ません

ターミナルビルのセキュリティーを通過し、フェリーのチケットを買う
*フィクサーは、港の施設の外にあるエージェントの店に連れて行って、コミッションを取ろうとします。

フェリーチケットブースの横にある窓口でターミナルフィーを支払う

もう一度セキュリティーチェックを受けて搭乗客待合室に入る

指定された番号のゲートで、搭乗時刻まで待つ




搭乗待合室に入ってしまうと、食べ物飲み物は買えません。
飲料水はありますので、空のペットボトルを持っているといいと思います。


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

梅雨の季節の日本から脱出して来るのに最適な季節です!
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣観光省の目指す近代的な観光地の標準を遵守するために、海外やマニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、ブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。
https://registration.amazingpuertogalera.com/

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2023年現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書

*フィリピン入国時には、 "eTravel" へのオンライン登録が必要です。

フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国の際の「水際対策」は、2023年4月29日から撤廃されました。

日本への入国手続きは、下記サイトでご確認ください。
Visit Japan Web




★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック

私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!



プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の

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ご予約は、コチラ!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。

サバンの桟橋からリゾートまでの無料ウォータータクシー送迎、無料ランドリー(洗濯)サービスなど、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!


それでは、また♫

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日本からプエルトガレラへの移動、最新情報2023年4月③

2023-04-21 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんうまがっ(おはようございます)!

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暑い、暑い、プエルトガレラです。
本格的な夏がやってきました(-_-;)


家で仕事をしていると、昼過ぎからはエアコンなしではやっていけません!

うちは山の西向き斜面なので、特に暑さが厳しいです。

こんな暑い日は、ダイビングしているといいのですが。。。
昨日、今日は、事務仕事の日です。

明日からは、また海の現場仕事なので、暑さも気になりません(^^♪

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さて、本日も日本からプエルトガレラまでの移動の様子、最新版をお伝えしましょう!!!


第3回目の本日は、PITEXからバタンガス港までのバスの旅です。

バタンガス行きのバスターミナルは、ブエンディアのLRTのGIL Pyat駅の回りに各社のターミナルがあることが、良く知られています。
以前は、マニラ市内のエルミタ、マラテ方面に泊まっている方や、空港から移動する場合も、みなさん、ここを利用していました。

しかし、2018年末に完成したPITEX(Paraῆaque Integrated Terminal Exchange)が、断然便利です。

フィリピンの長距離バスは、時刻表がなく、乗客が集まり満席になると出発するケースが多いのです。
PITEXには各社のバスが乗り入れて来ていて、バタンガス行きは15~30分毎に出発します。

他のターミナルでは、運が悪いと出発まで1時間近く待たされることもありますが、ここでは時間になると、乗車率が低くても出発します。

昨年12月にも利用したのですが、今回は乗車方法が少し変わっていました。

バタンガス行きのバスに乗るには、一旦2階のバタンガス行きの配車カウンターまで行き、出発時刻を確認し、ゲートを通るためのQRコードをもらいます。
その後、また1階に降り、教えられたゲートナンバーに止まっているバスに乗ります。


この2階のカウンターに行くのは、QRコードをもらいに行くだけなので、大きな荷物は1階のインフォメーションカウンターで見ていてもらえばいいかもしれません。
私は、知らなかったので荷物を持っったまま2階に上がって、また降りて来ました。

エレベーターはありましたが、荷物が無ければ目の前のエスカレーターでカンタンに行けます。

もしかしたら、また変わるかも知れませんので、実際に利用するときは1階のインフォメーションカウンターで、行先を言って確認すると良いと思います。



QRコードで乗り場のゲートを通過したら、バスに乗り込みます。



バスには、行先のサインが出ています。QRコードのレシートを見せれば、指定のバスに案内されます。
座席指定とかはありません。荷物がある人は、コンダクター(車掌)に行って床下に積み込んでもらいます。基本的にチップなどは必要ありません。
この辺のことも、大きく改善されて、外国人も安心できるようになりました。

バス代の支払い方は、パンデミック以前と変わりません。

最初にコンダクターが乗客を回り、行先を聞いてきます。
プエルトガレラ行きのフェリーに乗る人は、"Pier" と言いましょう。桟橋のことですが、終点のバタンガス港はこう呼ばれています。

コンダクターは、行先や値段などをパチパチとハサミで打ち込み、チケットをくれます。
良ーく見ると、チケットには金額もわかるように数字のところに穴が開いています。

2023年4月現在の料金は250ペソちょっとです。
金額を確認して、現金を用意しましょう。

この後、またコンダクターが回って来て、集金していきます。
大きいお札で払おうとすると、その場でお釣りをくれない時があります。かなり時間がたってから持ってくるときもありますが、心配しないで待ちましょう。
けっして忘れてしまうワケではないようです(笑)



ターミナルは、最新式ですが、乗り入れているバスは古いものが多いです。
今回のバスもラジエターの温度が上がってしまうのか、途中で何度も路肩に止まって、だましだまし走って、バタンガス港にたどり着きました。

安くても、時間がたっぷりないとフィリピンの旅は難しいですね。
バタンガス港発のプエルトガレラ行きの最終に乗り遅れないように、朝は、早くから行動開始しましょう!

さて、次回は難関のバタンガス港の注意点を書きます!!!


プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

花粉の季節の日本から脱出して来るのに最適な季節です!
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1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、ブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。またブッキングカンファメーション(宿泊確認書)だけでも大丈夫なケースも多いようです。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
Andoroidをお使いの方は、"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2023年現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書

*フィリピン入国時には、 "eTravel" へのオンライン登録が必要です。

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帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
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続・日本からプエルトガレラへの移動、最新情報2023年4月

2023-04-19 | プエルトガレラへの行き方
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今朝も停電があったプエルトガレラ(笑)
30分ぐらいの停電だったので、まあ、いいっか!!!

いろいろ不便なことは多いのですが、ここが好きです、プエルトガレラのスモールララグーナビーチ。

昨日の昼は、帰国のゲストさんをバラテロ港までお見送り

少し早めにサバンを出て、バラテロ港近くにある、お洒落なタイ料理のレストランに行って来ました。





バタンガス行きの最終フェリーは、午後3時なのですが、昨日のゲストさんは1本早い午後1時のロロと呼ばれているカーフェリーのビジネスクラスでお帰りになりました。

高速船に比べて時間はかかりますが、ゆったりと船旅を満喫できたそうです!


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さて、本日も日本からプエルトガレラまでの移動の様子、最新版をお伝えしましょう!!!


第2弾の本日は、夜のマニラ空港からタクシーでホテルへ移動した話です。

パンデミックが終わってから4回目の一次帰国からの帰り道。

そのうち1回は、プライベートのチャーターバンだったので、昨年の10月、12月に続いての公共交通機関の利用です。

前2回は、昼間の移動だったので、空港からPITEX(新バスターミナル)へ直接 "Grab" (東南アジアで信頼出来る配車システム)で移動しました。

今回JALだったので、いつもの第3ターミナルのカプセルホテルではなく、到着した第1ターミナルとPITEXに近い "Go Hotel Airport road" に部屋を取りました。

話は、それてしまいますが。。。
”Go Hotel” の予約は、オフィシャルサイトからが安かったです。VAT税込みで、PHP1,500(3,750円)ちょとでした。エクスペディアだと¥8,000以上してました。

さて、ホテルまでの移動ですが、 税関を通り抜けて "Grab" のブースに向かったのですが、夜中に近い時間、さすがに係りの人はいませんでした。

ブースに集まってきているフィリピンの人たちは、アプリで配車を依頼していました。

かなりの人数が待っていたようなので、すぐ近くの普通のタクシー乗り場から白いタクシーに挑戦しました!

JALの遅延のせいでかなり遅い時間になっていたので、多少の出費はやむなしと考え、久しぶりに悪名高いマニラのタクシーへのチャレンジ。

乗り場には、セキュリティーがいて、ナンバーだけ控えていますが、ただそれだけです(笑)

メーターでは、絶対行ってくれないのはわかっていたのですが、いくらか聞いても値段を言って来ません。

向こうから値段を言ってきたら、交渉して折り合いをつけようと思っていたのですが。。。

気持ちでいいからとか言って具体的な金額をいいません。

とりあえず、自分は観光客ではなく、ミンドロ島に住んでいて仕事で日本に行って来たところだと、タガログ語交じりの英語でまくしたてながら、なめられないようにドライバーとの関係を築いていきます(笑)

夜中で、早くホテルにチェックインしたいし、疲れているのに無駄なエネルギーを使いたくないので、値段の話はやめて、穏やかな会話を楽しみました(^^♪

結局いくら払ったかと言えば。。。

手元に有った100ペソ札は2枚だけだったので、しかたなく500ペソ札(1,250円)を渡しました。
機嫌よく重い荷物をホテルのボーイさんまで手渡ししてくれました。

本来だったら、深夜割増を考えても、その半分くらいでよいのでしょうが、マニラに慣れていないお上りさん状態の私では、こんなものでしょう(笑)
まっ、日本のタクシーに比べたら、安いものです。

多少割高でも、ケンカ腰での交渉は、私は好みません。
深夜に不安になることもなく、気持ち良くホテルに入れた代償ということで。。。


みなさんには、白いタクシーはお勧めしません。
なるべく "Grab" を使ってください。


ちなみに黄色いタクシーは、メーターで行ってくれるけど、すごく割高になるらしいですよ。
私は、パンデミック前にゲストをお迎えするためにターミナル間の移動に一度使ったことがありますが、噂通りメーターの回り方はホントに速かったです。


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さわやかな朝だけど。。。
停電中のプエルトガレラ(笑)

なんて書いていたら、電気戻ってきました(^^♪

いろいろ不便なことは多いのですが、なぜかホッと出来る場所、プエルトガレラのスモールララグーナビーチ。

先週プエルトガレラへ戻ってから、メチャ忙しいです!!!

今日は、先週、私が戻るときに一緒に来たゲストが帰国されます。5泊で中3日間ダイビングされました。
6月にも戻っていらっしゃるということで、無理せず8ダイブで終了です。

それでも、ベルディアイランドのデイトリップや、メンバーの技量が揃ってコンディションも良い時しか行かれないキャニオンズなど楽しんでいただきました(^^♪

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さて、日本からプエルトガレラまでの移動の様子、最新版をお伝えしましょう!!!


前回のブログで「マリンダイビングフェア」について書くと予告したのですが、ちょっと順番を変えます。
いつものように何回かに分けて、詳しくお伝えしようと思います。

今日は、まず成田第2ターミナルの出発からマニラ空港第1ターミナルでの入国までをお伝えします。

今回は、マイレージの特典航空券利用でJALのJL745というフライトで帰って来ました。
マニラ線の需要が高まっているのか、各航空会社とも便数が増えています。

JL745は、日本を夕方6時に出発する便ですが、数日前にスケジュール変更があって、当日はさらに遅延があって。。。
マニラ空港近くのホテルにチェックインしたのは、夜中の12時を回ってしまいました。

ここで皆様にお伝えしておきたいことがあります。
航空機の出発時間が変わったり、スケジュールがキャンセルになったり、遅延したりすることは、JALのようなフルサービスキャリアの航空会社でも度々起こります。

よくLCCは遅延が多くて安心できないという人が多いのですが、私の経験上、国際線の場合は、どの航空会社も変わらない気がします。
国内線のLCCは、良く遅れますよね。特に午後になると遅延するケースは頻発します。

飛行機の場合は、日本国内の鉄道のような正確さは期待出来ませんので、旅行スケジュールには余裕を持つことや、何かあった時に対応出来るように準備しておくことも大切です。



機内は、ほぼ満席でした。私の隣は、日本在住のフランス人でバケーションにフィリピンに行かれる方でした。チャンスがあればプエルトガレラにも来てくれるとのことです。

しかし全体的には、日本から乗る乗客よりもアメリカ方面から乗り継ぎでフィリピンに移動する海外出稼ぎ労働者の方が多いようでした。

成田空港でのチェックインに話は戻ります。
自動化されたチェックインシステムは、ほぼ待ち時間がありません。



まずは、自動チェックイン機でチェックイン、そのあと荷物の預入も自分で出来るので簡単です。

チェックイン前のフィリピン入国のための必要書類のチェックは、一切なくなっていました。

前回の昨年12月の時は、 "eTravel" へ登録が済んでいるかと、ワクチン接種証明を持っているかを聞かれたのですが、今回は一切ありませんでした。
"eTravel" とは、以前、機内で書いていた入国カードの代わりのオンライン登録システムです。スマホがない人は、どうするのでしょう(笑)

マニラ空港での入国は、前回同様とてもスムーズです。
入国審査の窓口の手前で "eTravel" を登録すると発行されるQRコードが読み取るブースがありますが、問題が起こるケースはなく、ピッとされて終わりなので、渋滞が起こることは、なさそうです。

2週間前に帰国したときの成田空港第2ターミナルでは、日本人はスムーズでしたが、外国籍の人の入国には相当時間がかかっていたようです。
日本も観光客を誘致したいのだから、こういう点はフィリピンを見習ってほしいですね~!!!



プエルトガレラまでの移動や出入国の手続きも、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいて、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

花粉の季節の日本から脱出して来るのに最適な季節です!
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!


1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、ブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。またブッキングカンファメーション(宿泊確認書)だけでも大丈夫なケースも多いようです。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2023年現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書

*フィリピン出入国時に "eTravel" へのオンライン登録が必要です。

フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



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最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
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それでは、また♫

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プエルトガレラからマニラ空港へ!!!

2023-04-03 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽん(こんにちは)!

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またも、ブログを読んでいただいている皆さんには、すっかりご無沙汰してしまいました。

先週、帰国しました!

前回のブログでも書きましたが、来週4/7-9に開催されるマリンダイビングフェアに参加するためです。

4か月ぶりの東京は、春になっているのかと思いきや。。。
寒~い

帰国当日の夜は、あまりの寒さに寝ていると足がつって、何度も目が覚めました。
数日たって、ようやく体が少し慣れてきましたが、一日中暖房が必要です。

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私と、東京事務局の小池、そしてリゾートディレクターのダニエルは、フィリピン観光省のブースに3日間ともいますので、ぜひお立ち寄りください。
「ブログを見てKenに会いに来た!」と、声をかけていただいた方には、プレゼントを用意しますよ~(^^♪


さて、さて、帰国の朝の移動についてご説明します。

今回は、いらっしゃっていたゲストさんと一緒に、二人でマニラ空港に向かいました。

日本へ向かう多くのフライトは、マニラ空港を午後2時台に出発します。

この時間に間に合うように公共交通機関や、フェリー&バスのジョイントチケット "SI-KAT" を使う場合は、プエルトガレラを前日にでなくてはなりません。

ところが、プライベートバンをチャーターすれば、当日の朝にプエルトガレラのリゾートをチェックアウトすれば、楽々で間に合います。

現在のタイムスケジュールでは、バラテロ港発バタンガス港行きの始発フェリーは朝 7:15 発になっています。

バタンガス港から空港までは約2時間ですので、港での乗り継ぎ時間を入れても11時にはマニラ空港に到着します。






マニラ空港に11時に着くと、午後2時のフライトの3時間前ですので、ちょうどチェックインが始まります。

マニラ空港は、渋滞するマニラの市街地の手前にあります。また、高速道路から各ターミナルまで自動車専用道路が繋がっていますので、十分間に合います。

サバンに泊まって、この始発フェリーに乗るためには朝6時にチェックアウトしなくてはなりません。

私は、帰国のゲストをお見送りするために、この時間にリゾートからサバンの桟橋までシャトルボートで行くときがよくあります。

今回は、自分が帰国するためにリゾートから出発したのですが。。。

1週間前には、ちょうどボート上で日の出を見たのですが、この日はすでに日が昇っていました。

ちなみに、スピードボート&バンの両方をチャーターした場合は、8時にチェックアウトで同じ時間に空港に着きます。

LLVジャパンでは、同じ日程の日本人ゲスト数人で、バンやボートをシェアしてお得で、ラクチンな送迎サービスをご提供しています。

LLV宿泊者以外でも、シェア出来ますので、自分の行き帰りの日程に合うチャーターサービスがないかどうか、確かめてみてください。



【一緒に行く♪】マニラ空港発着プエルトガレラ・送迎チャータースケジュール2023


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帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。

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ベストシーズンのプエルトガレラへ(^^♪

2023-03-07 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽん(こんにちは)!

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2月後半から、日本からのゲストが続いていて忙しい日を過ごしていました。
ブログを読んでいただいている皆さんには、すっかりご無沙汰してしまいました。

今日も素晴らしい天気のプエルトガレラから、久しぶりの更新です

ぐっと雨が少なくなって夏空の日が増えて来ました。



フィリピンの人は、3月になると夏が来たって言います(笑)
一年中夏みたいなものですが、3月中旬から5月くらいが現地では一番暑くなる季節です。

6月後半くらいから雨季と言われますが、プエルトガレラでは、朝晩にザーッと短時間にスコールのような雨がやってきます。
日中は良い天気が続き、朝晩は涼しくなって過ごしやすくなります(^^♪

海の中も、ベストシーズンがやってきます!

ドンドン透明度が上がってきます。
今年は、2月後半からかなり綺麗になってきています。水温も最低の期間は過ぎたようです。

現在26℃台、GWには28‐29℃まで上がってきます。

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プエルトガレラにツアーを企画したいと考えていらっしゃる日本のショップのスタッフさんをご招待して、ララグーナヴィラスの宿泊体験と、プエルトガレラの海を見ていただく企画です。
詳細は、ララグーナヴィラスJAPANまで、お気軽にお問合せください。


さて、さて、ベストシーズンのプエルトガレラを目指したいけど、航空運賃が高いって思いこんじゃってる方は、いませんか?

少し、パンデミック以前の考えから気持ちを切り替えていただけませんでしょうか。
世界的に物価は上昇しているので、航空運賃も以前のような価格では買えません!

JAL, ANA, PALなどのFSC(フルサービスキャリア)は、一部の高収入のお客様向けの価格設定になっています。

実際にマニラ行きの日系のフライトに搭乗すると、日本人の数よりお金持ちそうなフィリピン人を中心とした外国人が圧倒的に多くなっています。まあ、多くはアメリカ方面からマニラへの乗り継ぎ客のようですが。。。

気軽に旅をしたいダイバーのみなさんには、LCC(ローコストキャリア)をおススメします(^^♪

わずかに4‐5時間のフライトですから、必要以上のサービスは「ノーサンキュー」



「飛行機の中の食事がつかないんでしょ」
機内での食事や飲み物だって、欲しい人はオーダー出来ます。
私は、成田からの場合はコンビニで好きなものを持ち込みます。マニラ発の場合は、数種類の中からお気に入りの機内食をオーダーします。

「シートピッチが狭いんじゃない?」
FSCとそんなに違うの?
私は全然気になりません。
ただし、セブパシの新型機体の場合は、リクライニングはありません(笑)

「遅延や欠航などが多いんじゃない」
私は成田‐マニラのセブパシのケースしかわかりません。過去に数十回乗っていますが、大幅な遅延の経験は一度もありません。
台風での欠航が一度だけ。振替便への対応も丁寧でした。

「荷物代が別なんでしょ」
自分の荷物の量に合わせて買えます。例えば、機内に持ち込み7㎏の他に20㎏なら2,500円。カメラも器材もあるからそれでは足りないという人は、32㎏まで3,500円。

「食事と荷物足したら高くなるんじゃない?」
フライトの日程の直前に買うと、たしかにマニラ往復で7万円台とかになりますが。。。
数か月先のチケットを毎月、何回もやっているシートセールのときに買えば、往復4‐5万円で買えます。

ラッキーだったら、3万円を切る時もありますよ。
安いチケットを見つけたら、躊躇せずに買うのがコツです。

休みが取れるか不安な時は、キャンセル無料のオプションを付けて、その場で買ってしまうことをおススメします。
予定が確定してからチケットを買おうとしたら、倍ぐらいの値段になってたなんてこともありますよ~!


それでは、このブログを毎回読んでいただいているみなさまだけのお得情報をご紹介します(笑)

チャンスを逃すな!
セブパシが3/10まで500円セールやっています!!!
対象旅行期間は4/1-9/30
500円で買える日程を探してみてください。

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「予約の仕方が難しいんじゃない」
私たちのホームページに予約ガイドを作りました。
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また、パソコンの前に座ってから東京事務局に電話すると、一緒にチケット購入のお手伝いもしますよ♪



それでは、みなさんベストシーズンのプエルトガレラでお待ちしています(^^♪


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セブパシフィックの日本からマニラが500円⁉

2023-01-20 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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今日も涼しかったプエルトガレラ

朝から長袖のTシャツを着ています。
厚い雲の下、時々雨が降ってきます。

明日は、ファンダイブの予定が入っているので、晴れないかな~(^^♪


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今朝は、ベッドの中でゴロゴロしていたところをセブパシマスターの秘書のメッセージで飛び起きました。

「日本からマニラの500円セールやってますよ!」

年間の大まかな一時帰国スケジュールは立ててあるのですが、航空券はLCCのセールの時に調達しています。
今年は、4月上旬と8月のお盆明けから9月いっぱいを日本で活動します。あと、12月か、来年1月にも帰国予定があります。

航空運賃は比較的大きな経費ですので、零細ダイビング業者にとっては節減することが大切です。

こうして、比較的何度も日本に帰れるのもセブパシフィック様のおかげです。


現時点で4月の分は仮で往復分を安く押さえてありました。
LLVがマリンダイビングフェアの時にフィリピン観光省のブースに出展するかもしれないので、その場合は私の日本滞在スケジュールが変わるかもしれません。

その場合フィリピンに戻るフライトを新たに取らなくてはならなくなるかもしれません。今、仮押さえしてあるチケットは、払い戻し(厳密にいうとトラベルファンドに全額変更)出来るオプションを付けてあります。

あと、8月に日本に戻るチケットは仕込み済みだったのですが。。。
その復路のチケットが安くなるのを待っていたところでした!

と、いうことで10月1日にマニラに戻るチケットを買いました。

さらに、まだ確定はしていないのですが、12月の7日にマニラに戻るチケットも買いました。


この往路は、今回は取りませんでした。マニラから日本へのプロモチケットは、頻繁にでます。
日本からマニラへの分が貴重なのです。

このチャンスを逃さないのがコツですね(笑)


500円が、こんなになっちゃいます(笑)
例の払い戻しオプションも、預入荷物も付いています。


*帰りの分は、別途に片道で取ると安くなります。

それでも、この値段で3,000キロも飛んでくれるんですから。。。

【ご一緒にいかがですか?】
■10/1から
5J5057で、成田からプエルトガレラまでご案内します。
帰りは、お好きな日程で。

セブ行きのチケットも安く出ているので。。。
■10/31-11/5
5J5063で、成田からセブへ モアルボアル+ボホールのサファリを計画します。

ご興味ある方は、FBメッセンジャーか、ホームページのお問合せフォームから

また、私がプエルトガレラ不在の期間もありますので、旅行計画の際にお気を付けください。

https://umiclub1997.com/ph/staff-schedule-puertogalera2023/


皆様も、セブパシで潜りに来てくださいね~(^^♪



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お得な航空券を取るための裏技を教えちゃいます(笑)

2022-12-29 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんたがはりっ(こんにちは)!

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今日は雨~のプエルトガレラ

ここのところずっと雲が多めで天気が悪いのですが、日中に長時間雨が降っている日はそれほどありませんでした。


でも、今日は雨が止みそうな気配がない。。。

昨日は、写真の通りまずまずだったので、久しぶりにウォーキングでプエルトガレラの町まで行って来ました。
ところが、途中から雨が来そうになってきて、ランニングに切り替えました。
帰るころには、上がってたのですが。

明日から、年末年始のゲストがいらっしゃいます。天気が回復してくれると嬉しいのですが。


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来年、1月から3月まで、日本のダイブショップ様向けの「プエルトガレラ、Lalaguna Villas」下見ツアーをご用意しています


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今日は、LCCセブパシフィックの航空券予約の裏技(笑)

セブパシフィックでは、本日から1月2日までセールが始まりました。
6月から9月分のマニラまでの片道基本料金が¥2,500🥰
https://www.cebupacificair.com/



セブパシのセールには、何段階かあります。
日本からマニラまでの基本料金が、100円、2,500円、8,000円、12,000円だったりします。

これは、セールの頻度、セール期間と旅行期間の時間(何か月先の分か)によって変わります。
8,000円、12,000円は、3か月先くらいのチケットならば、簡単に見つけられます。
100円のセールは、年に1~2回しかないし、半年くらい先の旅行日程になるので、慣れていない人は躊躇しがちになります。

これに、燃油サーチャージ、空港使用料、税金他の手数料が加わります。

あとは、オプションで必要に応じて、預け入れの荷物、食事などを付け足していきます。

その他にユニークなオプションとして、自己都合でキャンセルする場合に、手数料なしで全額をトラベルファンドに変え、次回の予約の際に使えるというサービスがあります。

私は、年に3-4回帰国するのですが、最近はこのオプションを付けています。

半年以上先のスケジュールは、お客様からの予約によって帰国を取りやめたり、日程変更する可能性があります。
みなさんも、いかがでしょう?

悩んでいるうちに、チケットが高くなってしまいます。
ぜひ、安いセールを見つけた時には、このオプションを付けて買ってしましましょう!!!

さて、裏技です。

セールをやっているときに片道ずつチケットを買うという方法です。


前回12月の12日からのセールの時に、マニラから成田までのチケットを基本料金12ペソ(笑)、20㎏の荷物と、上で書いたオプションと食事も併せて、¥11,138で取りました。
そして今回のセールでは、基本料金¥2,500で、同じ条件(日本発の場合はお弁当を持ち込むので食事は付けません)で、¥28,560になり、合計で往復が¥39,698になります。

今回のセールで往復買う場合も、片道ずつ日本からマニラ、マニラから日本と別々に買ったほうが安くなるようです。

私は、今年は、ANA、JAL、セブパシと使いましたが、セブパシが他の日系のフルサービスの航空会社と比べて、サービスの質や安全性、時間の正確性において劣っているとは思いません。
まあ、映画は見られないですが。。。

むしろキャビンクルーの笑顔に関しては、他の2社からずば抜けているので、快適な空の旅が出来ます!

みなさん、ぜひセブパシフィックでフィリピンにダイビングに来てください(^^♪

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12月~3月くらいは、寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です。
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
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1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。また宿泊確認書の提示を求められる場合もあります。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。アプリから登録してQRコードを取得することも出来ます。
"Puerto Galera Tourist App" をダウンロードして、登録するとQRコードが作成されます。

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2022年12月現在、コロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。

 
2回以上のワクチン接種が完了している方は、フィリピン入国時に検査等は必要ありません。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方は、必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

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最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
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東京からプエルトガレラへ③

2022-12-20 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日も肌寒いプエルトガレラ

毎日雨のが続きます。


いつまで続くのでしょう。。。
外出しても、いつ降ってくるかわからないので、なかなかエクササイズに出かけられません。

カラパンに行く途中にあるバコという町では、洪水が発生しているらしいです。


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来年、1月から3月まで、日本のダイブショップ様向けの「プエルトガレラ、Lalaguna Villas」下見ツアーをご用意しています


プエルトガレラにツアーを企画したいと考えていらっしゃる日本のショップのスタッフさんをご招待して、ララグーナヴィラスの宿泊体験と、プエルトガレラの海を見ていただく企画です。
詳細は、ララグーナヴィラスJAPANまで、お気軽にお問合せください。


さて、プエルトガレラへの旅も最終回です。

バタンガス発朝7時のフェリーを目指します。
万が一混んでいることを考えて、LLVに電話して予約を入れます。

アイランドウォーター社の予約は、LLVで出来ます。必要な方は私までご連絡くださいね。

ホテルから港までは、トライシクルで5分。

自分で表通りに出て探そうと思ったのですが、意外とつかまりません。
そこで、フロントデスクから呼んでもらったら、すぐに来ました。
最初からそうすればよかった(笑)

スタッフがほかのお客さんのチェックアウトで忙しそうだったので、自分で探そうと思ったんですが。。。

トライシクルは、港の乗客用入口まで行ってくれたので、助かりました。

目の前なのに、数人に囲まれましたよ(笑)
バタンガス港には、フィクサーと呼ばれる悪質な自称ガイド、自称船会社のスタッフ、自称ポーターなど、観光客を食いものしようとしている輩がいっぱいいます。

今回は新たに入口ゲート脇にテントがあって、名前を書かせられてお金を取られそうになりました。

取り囲まれたフィクサー達が、その窓口に誘導します。保険かなにかなのですが、説明もなしに支払いを要求されます。

みなさんも、気を付けてくださいね。
結局、なんの支払いかわかりませんでしたが、ビシッと言えば支払わずに済みます。

ゲートから中に入ってアイランドウォーターのカウンターに行き、予約していることを告げると、そのまま係りの人が案内してくれて乗船。

まだ時間はあったのですが、早めにボーディングが始まっていたようです。


でも、出港は10分遅れぐらい。


ミンドロ島が近づいてきました。


バラテロ港に着岸です。最近、バラテロへ入港することを現地の人は "dock" という単語を使って表現をします。


上陸時のプエルトガレラ市の検問所です。住人は身分証明書、ツーリストは旅行者用QRコード、ブッキングカンフアメーションをチェックされます。


ここからはトライシクルで25分くらいでサバンビーチに到着です。新しくビーチ沿いに道が出来たので、自分的には楽になりました。

最後は、トライシクルドライバーにチップをあげて、山の上の家まで荷物を担ぎ上げてもらいました(^^♪

以上で、プエルトガレラへの2泊3日の旅の話は終わりです。

これからプエルトガレラに来る方の参考になれば嬉しいです!!!


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