おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

台風は過ぎ去りましたが。。。

2022-10-30 | プエルトガレラ日記
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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台風は去りましたが、雨の続くプエルトガレラからです。

私の住むサバンエリアでは、停電が相変わらず続いています。
今は発電機が動いてますが、もうすぐ止められてしまうので。。。
慌ててブログをアップしようとしています。

ひとつ嬉しい情報

プエルトガレラの町の近くには、本日日中に電気が戻ったようなので、こちらの地域にも明日には戻ってくるかな。


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GWにプエルトガレラに遊びに来てください!!!

一人だと不安という方は。。。

うみくらぶの「みんなで一緒にプエルトガレラ」にご参加ください。まだまだ募集中です!




警報のシグナルが消えません。



プエルトガレラの海は波も収まり、今日のダイビングは普通に再開しているのですが、警報のシグナルが消えないとバタンガスとプエルトガレラ間のフェリーの運航が再開されません。
これで3日目、明日の朝からは再開できるといいです。

昨日のブログを読んで、ご心配いただいた方ありがとうございました。
うちの近所では、ビッグララグーナでちょっとした洪水があったようですが、大きな被害はなかったようです。
ダイビングは再開されましたが、透明度は良くないみたいです。



マニラからの観光客のお嬢さん二人連れ、雨のビーチに出て来てポーズをとってくれました(笑)


プエルトガレラへいらっしゃる方へのお知らせ

1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。

うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。

2⃣ 現在コロナ感染防止措置で、マニラなどからの観光客がプエルトガレラ入域するには、事前に宿泊先と個人情報を登録し、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードが必要です。

詳しくは、宿泊先か、モ二シパリティー(市役所)の観光課にお問い合わせください。

Lalaguna Villas へご予約いただいている方は、こちらをご覧ください。


2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
3回目の接種も完了している方は、5月29日まで条件とされていたフィリピン入国時のPCRまたは抗原検査も免除されます。
また、US$35,000以上をカバーする保険加入の強制もなくなりました。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


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土砂降り!!! 

2022-10-28 | プエルトガレラ日記
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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土砂降りのプエルトガレラからです。

台風 “PAENG” がやって来ます。





早くもルソン島南部とミンドロ島全域には警報シグナル1が発令され、バタンガス―プエルトガレラ間を運航するフェリー、プライベートチャーターボートは、すべて欠航になります。

今週末って、フィリピンは連休なのに残念です。

大きな被害が出ないことを祈っています。

それにしても、雨がひどくて。。。
食料の買い出しに行けない。
とりあえず、お米、水はあるから飢え死にはしないけど(笑)


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プエルトガレラの野菜の値段(クイズの答え)

2022-10-26 | プエルトガレラ日記
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日は、午前中に雨、その後も一日中雲が垂れ込めていたプエルトガレラです。

昨日は、午後に雨が降って家に籠っていたので。。。

今日は、折り畳み傘をバックパックに入れて、プエルトガレラの町までウォーキングしてきました。


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さて、表題のクイズの答え(笑)

じつは、Facebookでプエルトガレラの野菜の価格についてのクイズを出しました。



この写真の野菜の合計価格はいくらでしょう?
一緒に写っているカレーは、大きさ比較のために置いてあるだけです。
この野菜をカレーに入れたわけではありません(笑)

プエルトガレラの野菜の価格って、品質が悪くて高いんです。



ティースプーンに乗っちゃうくらいのちっぽけな赤タマネギ。
トマトだって小さいです。トマトサラダ一人前には、3個くらい要りますね。

はいっ、答!
しなびたニンジン1本、白いところが8㎝くらいしかないネギ1本、小赤タマネギ4個、小トマト3個、インゲン4本で、
110ペソ、日本円で300円弱です。



ちなみに、この皮付きの豚肉一切れは87ペソ、220円です。
日本と比べて、どうでしょう?

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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法⑥

2022-10-24 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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今日も暑かった~!!!

ここ2‐3日夜も、朝も、雨が降りません。
ということは。。。午後になるとどんどん気温が上昇します。


今週はゲストがいないので、日中も自宅で過ごす時間が長くなります。
特に急ぎの用事もない時は、昼食後はエアコンをつけてベッドの上でスマホを手に仕事のメッセージやメールのやりとりを(笑)

ダラ、ダラ、ダラ、ダラ。。。

そして、月曜日の今晩は "Facebook" で、ライブ配信。

終わって、外も涼しくなってきたのでエアコンを消して、窓を開けて扇風機に切り替えます。

さあ、今からブログを書きましょう(笑)


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さて、さて、今回で第6回目になるブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方、そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。

今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

今日は、いよいよ最終回。
バラテロ港到着からリゾートへの移動です。


上陸すると、旅行者と、居住者に別れてモニシパリティ(市)のチェックを受けます。

旅行者はここで、宿泊先予約内容を事前登録した時に発行されたQRコードのチェックを受け、環境税の支払いをします。
QRコードは、通常、宿泊施設が代行して取得してくれます。オンラインで自分で登録することも可能です。

チェックが終わり、港の施設のゲートを出た所に、バラテロのバランガイ(最小地域自治体)職員か、ツーリストポリスがいて、行き先毎にトライシクルを指定してくれます。

ボッタクリはなく決まった料金がありますので、交渉の必要もありません。

バラテロ港は、ホワイトビーチとプエルトガレラの市内(バヤン)の中間地点です。
どちらへもトライシクルで10分くらい。料金は1台100ペソだと思います。乗り合いだと4人乗って、ひとり25ペソです。

サバンへは、バヤンから、さらに15分弱。バラテロ港からの料金は1台250ペソです。

トゥクトゥクと呼ばれる新型のトライシクルも料金は同じです。ただし、荷物があまり載せられません。乗り心地は、こちらが断然イイです。



何人かのグループで、荷物のある場合は、ジープニーチャーターも出来ます。宿泊先に頼んで迎えに来てもらってください。
その他にも、スピードボートで迎えに来てもらうことも出来ます。

今回は、いかにリーゾナブルにということがテーマですので、サバンまでの最安値移動方法もご案内しておきます(笑)
乗り合いトライシクルのバヤン行きに乗って、サバン行きのジープニーステーションまで移動します。

そこからパブリックのジープでサバンまで。
運が良ければ、すぐに発車します。
運が悪ければ、乗客がイッパイになるまで待つことになります。料金は25ペソ、発車前にドライバーが集金します。
ギリギリに乗った時は、降りる時に払うことになります。

サバンに着くと、ポーターがワラワラと寄って来ます。荷物がある人は頼みましょう。
足元が良くないので、無理して自分で運ばないで頼んだほうがイイと思います。



中には高額のチップを要求してくる場合もありますので、気を付けてくださいね。サバンだったら50-100ペソくらい。重さや距離で変わって来ます。

スモールララグーナだったらプラス50ペソくらいになります。
ビッグララグーナの場合は、荷物がある場合はそこからボートかトライシクルで移動しましょう。

宿泊先に電話して迎えに来てもらうことも出来ます。
ララグーナヴィラスは、サバンのピア(桟橋)にシャトルボートが迎えに来ますよ(^^♪




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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法⑤

2022-10-20 | プエルトガレラへの行き方
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今日は、一日中雲が垂れ込めていたプエルトガレラです。

そんなわけで、暑さは少し和らぎました。
夜になって雨が降っていますが、小雨程度です。

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昨日、10月最後の日本からのゲストがチェックアウトしました。暇です(笑)

マニラ近郊にお住まいの方、週末を利用してプエルトガレラに遊びに来てください。

一緒にダイビングしましょう(^^♪


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さて、さて、今回で第5回になるブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方、そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。

今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

今日は新しくなったバタンガス港のターミナルビルと、チケットの買い方など

やはり、バタンガス港はハードルが高いです(笑)

私達の経験+その後のゲストがフェリー移動した時に、ツアーガイドと、送迎会社オーナーとのオンラインミーティングで確認した事項なども発表します。

バスは以前と違い、港内のバスターミナルの外の道路上で乗客を降ろします。

バスを降りて狭い道路を少し進んだ所にフェリー乗客の入り口ゲートがあります。


フィクサーと呼ばれる自称ガイド、自称ポーター、自称フェリー会社の職員などは施設内に入れません。

しかしバスを降りる場所は一般道路上、ワラワラと男たちが寄って来ます。
身分証明書風のものを見せてスタッフのふりをして、荷物を運ぼうとしたり、道案内をしようとします。

キャスターのついたハードケースなどで手伝いの要らない人は、この人達を無視してかまいません。
みんなが行く方向へ歩いて行けば、すぐに入り口があります。


フィクサー達は、場外のエージェントのチケットブースに連れていこうとしますが、直接入り口を入ればターミナルビルに正規の各フェリー会社のチケット売り場があります。

私は、前回でもお話したように荷物があったので、フィクサーの一人に荷物運びを頼んだので、エージェントに連れていかれました。

場外のブースでも金額は一緒ですが、時間がかかります。エージェントが船会社のサイトにスマホを使って申し込みをしてチケット引き換え券をプリントアウトするのですが、私達のときはネットへの接続がうまく行かずに15分くらい無駄な時間を費やしてしまいました。

チケット引換券を手にしてから、結局フィクサーはゲートの入り口までしか行けないので、荷物はユニフォームを着て、ヘルメットを被っている正規のポーターへ引継ぎです。

こちらの正規ポーターは、重さによって決まった料金があり、チップをたかったりもありません。
船に積み込むところまでやってくれますので、とても助かります。

数日後にチャーターバンを利用してですが、バタンガス港を利用するゲストがいました。

この時は、事前にツアーガイドとの打ち合わせをしっかりと行ったので、ゲストをフィクサーから守ることが出来ました。



どんな風にしたかというと。。。
ドライバーがバンを乗降場所に停車して、まずは、そこからはツアーガイドだけが降りて、ゲートに行って正規のポーターを車まで呼んできました。
そして、正規ポーターとツアーガイドがガードしながら、お客様とゲートを通り場内へ。
フィクサー達は、まったく寄り付く隙がありませんでした。

プエルトガレラまでの路線を運航しているのは、現在はアイランドウォーター社と、モンテネグロ社です。
料金は425ペソ~850ペソ、乗る船と、座席クラスによって違います。





船によって所要時間も変わって来ます。
45分~2時間以上、ファストクラフトと呼ばれる高速船、ロロと呼ばれるカーフェリーがあります。

乗船チケットを買ってから乗船待合室に入る前に荷物チェックの保安検査ゲートがあります。

この手前には売店があります。軽食類も売っています。
今のところは、待合室の中には売店はなく、水も買えません。
おそらく近いうちにはお店が出店するのではと思います。

チケットに書いてある番号の乗船口近くに座って待っていてください。
時間になると案内があって乗船が始まります。


ポーターに頼んだ荷物は、先に船に載せてありますので、船に乗ったら確認しましょう。

初めての方はドキドキするかもしれませんが、乗り間違うことはありません。チケットを見せてスタッフに聞けば、親切に教えてくれます。

次回のブログでは、プエルトガレラ到着からサバンエリアのリゾートへの移動について書きます。



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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法④

2022-10-19 | プエルトガレラへの行き方
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今日も良い天気で暑くなりそうなプエルトガレラです。

朝9時ころまでは雨が降っていたのですが、すっかりあがって夏空が広がっています。

今朝、チェックアウトの日比混合チームのグループのゲストさんを送りだしました。

じつは、この後11月の2日まで日本からのゲストの予約はありません(泣)

マニラ近郊にお住まいの方、週末を利用してプエルトガレラに遊びに来てください。

一緒にダイビングしましょう(^^♪


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さて、さて、今回で第4回になるブログのテーマは、プエルトガレラにいらっしゃる方の中で、お一人様旅の方や、少人数グループなので、チャーターはもったいなくて使えないと思う方、
そして、なるべくリーゾナブルにプエルトガレラへ来たい方へのお役立ち最新情報です。


今回一時帰国から戻るのに、日本からプエルトガレラまで、セブパシフィック航空の格安チケット&一般の公共交通機関のバスとフェリー利用で帰って来ました。

一緒に、お一人様ゲストに成田からお付き合いいただきました。

何回かにわけて、ブログでプエルトガレラまでの道のりをご案内しています。

本日は、新しく出来た巨大バスターミナル "PITX" でのバスへの乗り方について

とにかく大きいです。荷物もあったので、離れた所で "Grab" カーから降りてしまったら大変だと思ったので、バタンガス行きをドライバーに探してもらいました。

バタンガス行きの乗り場の入り口で車を降り、空港のようなカートか、ポーターさんはいないかなと思ったのですが、見当たらなかったので自分で担いでチケットブースまで行きました。

今回の私の荷物は、主に日本からの食料品なのですが、段ボール3箱をメッシユバックに入れたもので、17Kg超えだったので、担ぐのは大変です。

日本に戻る時は、荷物なしでバックパックに空のメッシュバッグを詰めてきます。
なにしろ、LCC利用なので。。。荷物代を節約です。

フィリピンから日本に戻る時は、機内持ち込みのバックパックのみです。
フィリピンへの戻り時は、20Kgまでの預け入れ手荷物代¥2,500を追加します。

節約のために、日本の駅での乗り換えと、ここ "PITX" では、苦労しました(笑)

初めて訪れた "PITX" でしたが、日本の空港内の商業施設みたいでしたよ。



今回は早く移動したかったので、すぐに発車するバスに乗りましたが、 時間があったらターミナル内を散策したり、食事をしたりしてみたら良いと思います。

車を降りて、荷物検査のゲートを通り、バタンガス行きのチケットブースに行きます。
係りの人が案内してくれますからすぐにわかります。

ブースでは、行先、乗り場番号、発車時間のかいたレシートみたいな紙を渡されますが、支払いはありません。
その紙に載っているQRコードを改札口で読み取らせると、乗り場エリアに入れます。





あとは、番号のバスを探して乗り込むだけです。荷物がある人は、車掌さんに頼んでバスの下の貨物室に積んでもらいましょう。もちろん無料です。

以前からあるブェンディアのバスターミナルみたいに勝手に荷物を運んでチップをせびるような人もいません。

バスは時間になると、乗客が少なくてもオンタイムで発車しました!!!

フィリピンのバスは、乗客が集まって満席になるまで発車しないのが普通ですが、ここでは時刻表があって、その通りに動くようです。

そんなわけで、空港を出発してから30分くらいで、もうバタンガスに向かってバスが発車しました。
以前では、考えられないことです。やればできるじゃないか~、フィリピン(笑)



バス代金の支払い方法は、以前から変わりません。

出発してしばらくすると、車掌が切符を切りに回って来ます。行先を聞かれますので、「ピア」と答えましょう。バタンガスの港のことです。
渡された切符を見ると、料金がわかります。

車内を切符を切りながら一周した車掌がもう一度回って来た時に集金されます。その時に500ペソとか、1,000ペソ札を出すとお釣りがないので、そのままお札を持って行かれちゃいますけど、大丈夫!

みんなの集金が終わって、細かいお金が集まってから持ってきてくれますよ。

会社によって、若干料金が違う場合もありますが、200ペソちょっとだと思います。日本円で500円ちょと。約2時間の高速道路を走るバスです。

フィリピンの公共交通機関の値段は安いですね。それでも、 "PITX" では大丈夫でしたが、「いつになったら発車するんだろう?」的なことを考えれば、低品質、低価格かもしれませんね。

短い日程でいらっしゃる日本からのダイバーさんは、空港からバンをチャーターしてください。


次回のブログは、いよいよ、こちらも新しくなったバタンガス港でのフェリーの乗り方です。


2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
3回目の接種も完了している方は、5月29日まで条件とされていたフィリピン入国時のPCRまたは抗原検査も免除されます。
また、US$35,000以上をカバーする保険加入の強制もなくなりました。

必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
・ワクチン接種証明書


フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック


帰国のためのPCR検査は、3回目接種が終わっている方に限り、9月7日から必要なくなりました。

3回目接種が終わってい無い方は、帰国フライトの出発72時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の取得・提出が必要になっています。
先日SNSで、海外で受ける検査についてクリアーにならないと安心して行けないというコメントをいただきました。

★ご安心ください! 
LLV(ララグーナヴィラス)では、帰国フライトの72時間前を過ぎた時間に、リゾートにて検査スタッフの出張サービスによるPCR検査が受けられます。
ダイビングスケジュールにより、水面休息時間中やダイビング終了後に検査を受けて、日本の厚労省指定フォーマットでの陰性証明書が取得出来ます。



★  ★  ★  ★  ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
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最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
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私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。


プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
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それでは、また♫


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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法③

2022-10-16 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんはぽんっ(こんにちは)!

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フィリピンの北の海上を西に進む台風の影響で強い風の吹いているプエルトガレラ。
天気は良いのですが、沖にはウサギが跳んでいます。

本日チェックインのゲストさんがいるのですが、バタンガスからのフェリーが少し揺れるかもしれません。



昨日の午後も風が強かったのですが、ウォーキングの途中で、とっても景色の良いリゾートを発見(^^♪

思わず、バーガーとサンミゲルで、ブレイクタイムを取ってしまいました(笑)

プエルトガレラへいらっしゃったら、ぜひ一度は訪れたい絶景リゾートです。

ビーチまでは遠いので、ダイバーさんだったら、最終日だけここに泊まってゆっくりリラックスなんていいうのも良いかもしれません。

このリゾートについては、そのうちにブログで記事を書きます。


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本日は、マニラ空港から新しくできたPITX(バスターミナル)までの移動について

ミンドロ島に渡るためのフェリーの出るバタンガス港。
マニラ空港からこちらまでは、器材など重い荷物のあるダイバーは、チャーターバンを利用するのが楽なのですが。。。

今回は、久しぶりに一般のパブリックバスに乗ってみました。

その他にも "SiKat" というバスとフェリーのジョイントチケットがあります。
一日一便のこのバスは出発地点がマニラの繁華街にあり、その地域に前泊する必要があります。
早朝マニラ空港到着便の場合にこのバスを利用する人もいますが、わざわざ渋滞の激しいマニラの繁華街エリアにタクシーを使って行かなくてはならないので時間もお金も無駄だと思います。

ただし、帰りは待ち時間なしでバスに乗れますし、途中で降りて空港に向かうことも出来ます。若干割高ですが使ってみてもイイかもしれません。
ただし、日本に帰国する多くのフライトの出る2時半頃の便に乗る場合は間に合いません。帰国前日にもマニラで一泊するようになります。

と、いうことでバスでバタンガス港まで移動したい人は、空港に近いパランニャーケにある "PITX" からバスに乗りましょう。



空港からここまでの移動には、配車アプリの "Grab" を使いました。
もちろん普通のタクシー、白いのと黄色いのでもOKです。

今回は、ゲストさんもいたので、 "Grab" にしました。
料金も事前にFIX価格がアプリで出てくるので、メータータクシーのように法外なチップを要求されたり、交渉したりの面倒が省けます。

空港の各ターミナルビルを出た所に "Grab" のブースが設けられています。グリーンの看板が目印です。セキュリティーガードに聞いても教えてもらえます。

本来はアプリなのですが。。。空港内だったらアプリがなくても直接ブースに行けば手配をしてくれます。
フィリピン人旅行者もマニラのタクシーを恐れて "Grab" を使う人が多いので、20-30分待ちの時もあります。

「安全を時間で買う」 (笑)

2日前に大使館からの注意喚起でマニラ首都圏のタクシー内でのドライバーによる強盗被害などの事例も載っていました。
みなさんも、お気を付けください。

アプリのある方は支払いはカード払いも出来ます。
ブースで手配を頼んだ場合は金額と車のナンバーを書いた紙を渡されますので、降車時に現金で支払いましたょう。チップはいらないことになっていますが、少額のお釣りだったらあげちゃっていいと思います。

空港から十分ちょっとで "PITX" に着きます。巨大ターミナルですので、ドライバーにバタンガス行きの発車場所を探してもらいましょう。

次回のブログでは、いよいよバスの乗り方を書きます。お楽しみに(^^♪


2022年10月現在、ワクチン接種が終わっていれば、フィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
 
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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法②

2022-10-14 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

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暑い!!!今日も夜になってもエアコンがついています。
日中の天気は回復しました。少し雲がありましたが、明るい陽射しの一日でした。

ずーっと忙しくて、今月初めにプエルトガレラに帰って来てから、エクササイズをする暇がなかったのですが。。。
今日は、久しぶりにジョギングに行きました。

(ベルディでハードなダイビングもしたし、トコランのランド(陸)ツアーには、2回行ったので、全然運動していなかったわけではありません)

今日は、日中自宅のパソコンの前で事務仕事。

午後3時過ぎにリゾートに行ってちょっとミーティングを済ませ、そのままサバン周回コースを走りに行ってきました。

ビッグララグーナビーチの裏手から山の中を通る道がサバンの町の中心まで続いています。

走り終わってサバンで夕食の食材を買って、帰ります。
自宅に戻る途中に久しぶりに会った女性の友達と「チカチカ」(立ち話というかおしゃべり)タイム。

その後、もう一人の女友達と、またチカチカ(笑)

実際に走るのは30分弱ですが、顔見知りに挨拶したり、チカチカしたり、なんだかんだ1時間半くらいかかります。

日本ではほとんどない近所の人との交流、これが自分がここで暮らしたい理由の一つなのかなって思います。


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本日は、マニラ空港到着から翌朝まで



遅い時間に到着したにもかかわらず、今回の空港は混雑していました。

まずは、検疫。事前に個人情報とワクチン接種証明を入力した「ワンヘルスパス」のQRコードを検疫官が読み取るコーナーがあります。

QRコードを読み取るだけなのですが、ここで10分くらいの渋滞、そして。。。イミグレーションのパスポートコントロールが長蛇の列。第3ターミナルでは、初めての体験でした。

この日は、この後ターミナル内の有料ラウンジで仮眠しようと思っていたのですが、ここで時間を取られてしまうと、寝場所が確保できないのではと、ちょっと焦りました。

なんだかんだで、荷物をピックアップして税関を通り抜けるまでに、飛行機を降りてから1時間くらいかかりました。

まっすぐに荷物のカートを押しながらエレベーターに向い、4階へ。

有料ラウンジの "Wings" は、第3ターミナルの4階にあります。

ここでは、カプセルホテル、またはラウンジ内のほぼフルフラットになるリクライニングチェアーで仮眠を取ることが出来ます。

料金は、カプセル PHP1,000、ラウンジ PHP700です。物価高騰中のフィリピンで、パンデミック前から値上がりしていません。

シャワールームと、無料のおやつ、軽食食べ放題、アルコール以外飲み放題の飲食スペース、パソコン仕事も出来るテーブルとチェアーのあるスペースもあります。


当初、到着後すぐにチャーターバンでバタンガスに移動してホテルに泊まろうかと思っていたのですが、3週間前の帰国時にも "Wings" のカプセルホテルに泊まったので、深夜に移動するよりも、朝まで空港にいてバスでの移動もイイかなって思いついたわけです。

ラウンジに着いて、受付に行くと。。。

なんと、満室、満席!

午前2時ころにチェックアウトがあるから、それまで外で時間をつぶしてなさいと言われてしまいました。

空いたら、電話をもらえることになって、電話番号を伝えようとしていたときに奇跡が(^^♪

キャンセルがあったのか、どうしてだかわかりませんが、2人分だったら今すぐにチェックイン出来るということになりました。
しかも、カプセル。

「やったー!」

チェックインして、まずはビール!
ターミナル内のセブンイレブンで買ってきたサンミゲルライトで、カンパイ。
1本だけ飲んで、シャワーを浴びて寝ました。



このラウンジ、最大7時間15分の滞在が可能です。

時間イッパイ寝てから、軽食コーナーで無料のサンドイッチやシリアルの朝食をしっかりいただきました。

ラウンジを出て到着ロビーに戻り両替です。

ココで新情報!

普段はレートの良いはずの第3ターミナルの両替。

たくさん並んでいる両替ブースのほとんどが閉店しています。朝早い時間だと、わずか数軒だけの営業で、極端にレートが悪かったです。
成田で交換するのと同じぐらいのレートです。

海外キャッシングやデビットカードを使って、ATMでペソを引き出すのがよいと思います。



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LCCと公共交通機関でプエルトガレラへ行く方法①

2022-10-13 | プエルトガレラへの行き方
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

暑い!!!なんと。。。夜になってもエアコンがついています。
今日は、久しぶりに日中雨が降ったので涼しくなるかなと思ったのですが。。。

10月2日にゲストと一緒にプエルトガレラへ戻って来て、それ以来ゲストが途切れることなく大忙しの日々が続いていました。

昨日、最後のグループがマニラに戻り、本日無事に帰国されたようです。

この連休には、久しぶりに日本から大勢のゲストが来てくれました。
ベルディ島への遠征やランド (陸)ツアーなどにも行ってきて、大変楽しく過ごせました(^^♪

その様子は、また今度ご報告しますね。
まずは、お約束していたお役立ち情報から。


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本日は、航空券の取り方

現在、セブパシの成田‐マニラ便は "5J5057" だけで、18時20分成田発、10時25分マニラ着です。
このスケジュールは、来月になると若干変わるようです。

料金はといいますと。。。

Fare, Taxes and Fees:
JPY 23,960.00

20㎏までの預け入れ荷物や、サーチャージ、旅行税、空港使用料なども含まれた価格です。

じつは、この価格はそれほど安くありません。

この3週前に日本に戻る時のチケットは、なんと。。。
Fare, Taxes and Fees:
PHP 2,249.00、5,600円
でした。

セブパシフィックのチケットは、基本的にはオンライン予約です。慣れないと、ちよっと大変ですけど、頑張ってください。

安く旅行するためです(笑)

Cebu Pacific Air

月に数回、数日間、シートセールをやりますので、その期間中にチケットを取ってください。

また、人気のある日程は、早く売り切れてしまいますので、都合の良い日程が安くなっていたら、その場で購入してしまいましょう。

チケットセールにも、すごく安くなっているときと、少し安くなっているときがあります。

今回のマニラから成田行きのチケットは、基本料金が188ペソになっていました。成田からマニラ行きを取ったときは12,000円でした。大きく違います。3月末と、4月末のセールの時に別々に取ったものです。

LCCは、片道ずつ取ることが出来ます。往復割引はありません。
FSC(フルサービスキャリア)の場合は、マイレージの特典航空券を除くと、往復で取らないと、金額が大幅アップしてしまいます。

LCCと、マイレージの特典航空券などを片道ずつ組み合わせてもいいですね。

しかし、ひとつ難関があります。
このセブパシフィック航空のサイト、アクセスが集中していると、うまく動かないときがあります。

せっかく良い日程のチケットが取れたのに、支払いの段階でうまく行かずに、最初からやり直しなんてこともあります。

そんな時は、ひたすら耐えてください。耐え忍んでこそ、格安に旅行が出来るのです(笑)

機内食は、事前予約で購入することも出来ます。コンビニで買ったお弁当も自由に持ち込むことが出来ます。
飲み物は、手荷物検査が終わった後に買って持ち込んでください。



また、飲み物や軽食を事前予約なしで買うことも。。。このコーヒー100ペソでしたが、美味しかったです。持ち込んだコンビニデザートと一緒にいただきました。

関空からのエアアジア、成田からのジェットスターなど、LCC各社がマニラ線に再参入する予定を発表しています。
調べて、調べて、頑張れば、安くダイビングに行けますよ。

飛行機代を節約して、現地でリッチに過ごすというのは、いかがでしょう?

次回は、マニラ空港到着からバスターミナルまでのご案内を書く予定です。
引き続き、よろしくお願いします。


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プエルトガレラに戻りました(^^♪

2022-10-05 | プエルトガレラ日記
みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!

暑い!!!夜になっても扇風機ブンブン回っています。

日曜日にプエルトガレラに戻りました(^^♪

とりあえずは、ご報告ということで。。。

おかげ様で、今月の中旬までゲストが途切れません。

そんなわけで、忙しすぎて更新が進まないかもしれませんが、見捨てずにお付き合いくださいね~(笑)



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さて、さて、予告ですが。。。

今回は、お一人様のゲストさんと、一緒に成田からプエルトガレラに戻って来ました。

11日間という、比較的長めの日程でいらっしゃっているゲストさんなので、二日間かけてのんびりと移動して来ました。



私は、昨年の11月からすでに日本へ2往復していて、今回がパンデミック以降の3回目の日本帰国だったのですが、じつは毎回プライベートチャーターのボートやバンでマニラ空港まで行き来していました。

今回は時間があるということで、公共交通機関のみで移動してみました。

私自身もバスでバタンガスまで来たのは、2020年の3月以来です。
マニラ空港近くには、新しいバスターミナルも出来たので、以前とは少し違うルートです。

バックパッカーや旅慣れしている方向けの移動手段ですが、このブログで最新情報を公開していこうと思っています。

写真もたくさん撮って来たので、楽しく旅の様子をお伝えできると思います。

ぜひ、ぜひ、ご期待ください!!!




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