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おさるのプエルトガレラ日記(La Laguna Villas /ダイビングショップ)

探検家?兼ダイビングインストラクターのプエルトガレラ滞在と旅日記!さる並の知能しかないと言われてしまう時があります(笑)

モアルボアルのダイビングⅡ(Scuba in Panagsama)

2008-01-31 | THE PHILIPPINES
午後は、他のゲストが誰もいなかったので1人でボート貸し切りになりました。贅沢ぅ

パナグサマ(セブ本島)側を数百m北上した"Tuble"というポイントに行ってみました。ここは、思いの外おもしろかったです。めずらしいハゼの仲間が普通に見ることが出来る上に1ダイブの間にカメ5匹、ナポレオン1匹など大物にも会えました。

じつはダイビングは1日だけにして、ゆっくりしようと思っていたんですが・・・
あんまり楽しかったので、あがってきてから「明日も潜ることにしたよ。」と言っちゃいました


次の日はショップから海岸に出た、目の前のハウスリーフに潜りました。15m位沖に出ると、すぐにドロップオフ(壁)になっています。写真の建物はレストランなんですが、この建造物下の石止めの廻りにはイワシの大群がたまっています。

イワシの他にマアジの群もすごかったです。小物も豊富でニチリンダテハゼなんてテッポウエビとの共生がバッチリ確認できちゃいます。めずらしいヘコアユも見れました。
カメラを持って潜ったら、きっと楽しいよぉ。
でも、一緒に潜ったガイドのノエルには、なにが貴重かがわからないんだよな~。ウツボとかを見つけて、一生懸命教えてくれようとします。
ぷっ(≧m≦)b

ちなみに、このハウスリーフには結構な頻度でジンベイザメが出るそうです。

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モアルボアルのダイビング(Scuba in Pescador Is.)

2008-01-31 | THE PHILIPPINES
今回のモアルボアル滞在の目的は、ツアーの下見。

さるのダイビングスクールでは年に数回、インストラクターが引率してメンバーと一緒に行く海外ダイビングのツアーを企画しています。みんなと来たときに楽しんでもらえるように、ダイビング、宿泊施設、交通手段、陸上の観光などいろいろ調べます。

と、いうことで水中の様子を知るためにダイビングです。
到着した翌日とその次の日の2日間にわたり潜りました。



1日目の午前中は、バンカーボートで20分くらいのペスカドール島で潜りました。
透明度は元旦に潜った伊豆の海と比べると見劣りしますが、その分サカナの多さと暖かさで満足です。
珊瑚もとても元気でした。
水面近くに小さいカジキのような形のサカナを何回か見かけました。あとから調べてみると"Garfish"という名前だとわかりました。

そういえばホント偶然なんですが、7、8年前にさるのダイビングスクールのメンバーだった人で良く一緒に潜っていた、○○○さんと同じボートに乗り合わせました。世間のお正月休みの終わったこの時期にフィリピンの片田舎で会うなんて・・・ほんと、世間は狭い



ペスカドール島でのエントリー風景。水面に浮いているのは、○○○さんと彼らのガイド。船上で準備しているのは、彼の奥さん。
フィリピンでは、よく"お姫様ダイビング"と言うのですが、ボートのクルーが器材のセットからタンクを背負うのとか、何から何まで手伝ってくれます
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水中写真(Underwater Photos)

2008-01-30 | SCUBA DIVING
今日は、旅日記をお休みして"ダイビング"の話題を


さるのパートナーで水中写真家(うそっ)の"旅犬"の
撮った写真が「マリンフォト」という雑誌に載ることになりました。

おめでと~ぉ


昨年3月に、タイのアンダマン海に潜りに行ったときに撮った写真です。綺麗ぃっていう写真ではナイんだけど、海の中の雰囲気が面白いね

デジカメが普及するようになって、水中写真もだいぶお手軽になってきました。以前は撮影機材が数十万円かかっていたのですが、今はカメラ+ハウジング(カメラを入れて潜るための防水、耐圧のプラスチックケース)が数万円で手にはいるようになりました。

さるのゲストも多くの人がカメラを持って潜ってます。最近では、ダイビング初心者で始めたばっかりの人も写真を撮ろうとします。
硬派のさるは、「安全に潜れるように練習することが先!ダイビングのスキルがちゃんと身に付いてからカメラを持ちましょうね。」なんて思ってたんですけど・・・

みんなとっても楽しそう

まぁ、楽しく潜ることが一番 ダイビングの上達のための練習と両立させていきましょうねぇ。。。と、考えるようになってきました。

でも上手な写真を撮る人は、ダイビングも上手なんです。
まわりが、しっかり見えているから良い構図が創れるし、体を安定させることができるからブレのない写真も撮れます。

「水中写真を撮ってみたいから、ダイビングを始めてみよう」なんてのもイイんでは


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Panagsama Beach

2008-01-27 | THE PHILIPPINES
Jun-Junが降りて、20分くらいして車掌がさるのところに、「着いたよ。」と言いに来ました。何か聞いていたよりもだいぶ早いので、「Moalboal?」つて確認すると、「そうだ」と言います。


バスを降りたところには小さなマーケットがあるだけの、小さな小さな田舎町でした。さっそくバイクタクシーの運転手が声をかけてきました。

とりあえず町の様子を見て回りたかったので断ると、待っていていいかと聞いてきました。20代後半の彼は、しつこくもなく感じが良かったので、「わかった。待ってなよ。」と答えました。


学校がありました。女子高かな?赤いスカートの制服です。


この町の偉い人かな?


ちょっと歩いてみたけれど、見るべきものはナイようです。雨も再びぱらついてきました。そこに、さきほどのバイタクの運転手"Randy"が登場です。雨が降ってきたので早く宿を探した方がいいと、さるを探しに来たらしい。気が利きますね。

ランディーの後ろにバックパックを背負ったまま乗っかり、ビーチに向け出発です。
ダイビングリゾートは、町から2,3Km離れたパナグサマビーチに集まっていました。

・クリーンルーム・ホットシャワー・800ペソ以内と条件を出して探してもらいます。
2軒ほどランディーが交渉しましたが、値段が合いません。
3軒目で「1,000ペソだけど、ここに決めたらぁ。」とランディー。


部屋を見せてもらうとシンプルだけど広いし綺麗です。ちょっと予算オーバーでしたが、ココに決めました。


"Eve's Kiosk" 「Eveおばさんの傘」っていう意味らしい。


手前がさるの部屋。お隣はニュージーランド人とフィリピン人のさわやか夫婦。セブでコンピューター関係の仕事をしているんだって。そういえば、この宿には西洋人とフィリピン人のカップルがやたら目に付きました。
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モアルボアルへ(Bus trip to Moalboal)

2008-01-26 | THE PHILIPPINES
翌朝、エレガントインのベッドで目を覚ましたさるは、あいかわらず重苦しい部屋の空気に耐えきれず、まだ朝早いにもかかわらずモアルボアルに向け出発する事にしました。

モアルボアル行きのバスは南バスターミナルから出ています。そこまでは、荷物もあるのでタクシーで向かいます。オスメニアサークルから20分くらいで着きました。



ターミナルに着くと、ちょうどモアルボアルを通りバジャン(Badian)まで行くバスが発車するところでした。


なんとこのバス、窓ガラスがありません。青いペンキを塗ったベニヤの蓋が窓代わりです。この朝は小雨が降っていたので、風上側はこの蓋が閉まっていました。


反対側は開けっぱなしです。


セブシティーからモアルボアルまで2時間半から3時間くらいのバスの旅。料金は89ペソ(260円位)。市内のタクシー代のほうがかかりました。

でも後からわかったんですが、このバスはデラックスバスで値段が高いほうでした。帰りに乗ったバスは50ペソでした。



出発して間もなく高いビルは姿を消し、田舎町の風景に変わっていきます。しかし、市内に向かい通勤する人も多いようで反対車線は混んでいます。


途中で自家製のおやつを車内販売する"売り子"のおっさんが乗り込んできました。朝ご飯を食べていなかったので、1袋2ペソのアゲセンみたいなのを買ってみました。
味はというと、はぁ~・・・(´・`)

そういえば、現地の人達がバスに乗り降りするときにバスは完全に停車しません。スピードを落とした時に飛び乗り、飛び降りしています。ただし、年配の女性や荷物を持っている人の場合は、完全停止し、しかも車掌さんや助手さんが手を貸してくれます。フィリピンの人は親切ですね。


1時間くらいセブ島の東海岸沿いを南下した後、山を越え西海岸に向け島を横断します。


バスの中で仲良くなったセブシティーでタクシードライバーをしている"JUN-JUN"。一日おきに働いて、一日おきに片道2時間の通勤をしています。
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オスメニアサークル(Fuente Osmena)

2008-01-25 | THE PHILIPPINES


マンゴーパークホテルのあるマンゴーアベニューとオスメニアサークルでは、雰囲気がガラッとかわりました。

歩道橋の上では、ホームレスの子供達が寝ています。その上には、「つばを吐くな!」「ここで寝るな!」「浮浪者にカネを与えるな!」みたいな看板があります。歩いている外国人ツーリストに、ストリートチルドレンがつきまとい、お金をせびります。道ばたの屋台のDVD店では警官がなにやらチェックして売り子ともめています。カルチャーショックを味わいたい人は、ロビンソンデパートの横の歩道橋に行ってみてください。


エレガントインにチェックインしたさるは、昼食とメールチェックのため出かけました。その後帰ってきて、ベッドに寝転がりながらテレビを見ていたんですが、英語の番組はCNN、BBCのほかに2、3局しかありません。窓の一つもない、空気の澱んだ部屋で1人、つまらないテレビを見ていると気持ちが落ち込んできます。憂鬱になってきたので、「まずい!」と思い、誰とでもイイから話をしようと再び外出。

表に出て"タバコ売り"と世間話をしていると、何人かの人が集まってきてタバコを買い、その場で吸いながら会話に加わってきました。さるもなんとなくタバコでも吸ってみようという気になり、2本だけ買ってみました。

ところが、何年かぶりのタバコを吸っていたら気持ち悪くなってしまいました。残っていたもう一本は、朝から何度も顔を合わせていたフルーツ売りの兄さんにあげてさっさとホテルに戻り寝てしまいました。

(_ _ ;)。。。ショボ~ン



タバコは1本2ペソ、アメは1個1ペソ。フィリピンでは何でも少しずつ売ってます。クッキーも2枚入りのパッケージだったり、薬も一回分で売っていたりします。その日暮らししか出来ない人が多いんでしょうねぇ。



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セブシティー(Cebu City)

2008-01-22 | THE PHILIPPINES

深夜空港にみんなを見送りに行ったさるは、待たせてあったタクシーでセブシティーにあるホテルに戻りました。

セブのタクシーはメーターが付いているのですが、ドライバーによってはメーターを使いたがりません。とくに市内と空港は離れているので、帰りの客がつかまらないと空車で長距離を走らなくてはならないのでガソリン代があわないと言います。
さる達は、2台のタクシーに分乗して空港に向かいました。1台は片道なので200ペソ(600円弱)で話をつけ、もう1台は往復するのだからメーター金額でということになりました。

みんなの見送りをする間30分位待っていた運転手は、人相は悪いけど英語がうまく、良くしゃべる愛想の良い人でした。車内ではセブの市民生活や家族の話題などで、なごやかな深夜ドライブの時間が過ぎていきました。

そして・・・
ホテルに到着し支払いのときになると、いきなり400ペソくれと言い出しました。
「冗談じゃない!メーターで行くと約束しただろ。」「いーや、待ってる時間もあったし、もう1人には片道で200払ったじゃないか。」とごねてきます。結局、350で折り合いましたが、メーターは280位でした。もちろん待ち時間だってメーターは加算され続けていたのを、さるは知っていました。

セブでは治安に不安を感じるようなことはありませんでしたが、こういう所は日本と同じようにはなりませんね。
タクシーには何回か乗りましたが、蓋をしてメーターを隠しているドライバーもいたりしました。これからセブに行く人は、タクシーには気をつけてくださいね。



この夜、アップタウンの"Mango Park Hotel"に泊まったさるは、翌日オスメニアサークルにある部屋代の安い"Elegant Inn"というホテルに移りました。写真奥の建物がエレガントイン。



6階のエレベーターホールから。オスメニアサークルの全景が見えます。


じつはこのホテル、マンゴーパークホテルのレストランのスタッフの女の子達が教えてくれました。

遅めの朝ご飯を食べながら、もう少し安い所に移らなくちゃあと考えていたさるは、スタッフの1人に「どこら辺に行くと安いゲストハウスがあるか知ってる~?」と聞いてみました。そうすると他のスタッフも集まってきてビサヤ語で相談が始まりました。



そして1人の子が「オスメニアの近くにエレガントインというホテルがあるんだけどぉ、ここと同じくらい良いホテルで値段は安いよ~。」「予算は1,000ペソ(約2,900円)くらいまでなんだけど、大丈夫かなぁ?」「うん、そのくらいで泊まれるよ。どうやって行きたい?」「えっ、どうやってぇ?」
「タクシー、それともジープ?」と、聞かれました。


↑この写真は、セブ市郊外で撮ったもの。市内の"ジープ"はもっと大型でフロントがジープっぽい。


"ジープ"というのはフィリピンの庶民の足で、ガイドブックでは"ジープニー"と紹介されています。バスよりも近距離の路線を走るコミュニティーバスみたいなものです。運賃は、1区間たったの6ペソ(約18円)。セブの人は、たんに"ジープ"と呼んでいるようです。


変わった乗り物大好き!のさるは、「ジープで行く!ジープで行く!」と答えました。彼女たちは初めてジープに挑戦するさるに、どうやって乗るのかとか、何番のジープに乗ってどこで降りるかとか、いくら払えばいいのかとか、みんなで、あーだ、こーだと丁寧に教えてくれました。





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モアルボアル(Moalboal)

2008-01-21 | THE PHILIPPINES
             ↑遠くに見えるのがペスカトール島

パングラオからセブ島に戻り、空港でゲストを見送ったさるは、この後セブシティーからバスで3時間の西海岸にあるモアルボアルへ1人旅。ペスカトール島とパナグサマビーチでも潜ってきました。

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フィリピンでスクーバーダイビング(Scuba in The Philippines)

2008-01-21 | THE PHILIPPINES
2008年1月フィリピンのセブ島&ボホール島に行ってきました。

年明け元旦、伊豆海洋公園で"初潜り"したさるは、翌2日から4泊5日の日程でゲストと一緒にセブ島の隣のボホール島アロナビーチ(正確にはボホールに繋がっているパングラオ島)にスクーバーダイビングツアーに出かけました。

その後ゲストと別れたさるは、セブ島の西海岸のモアルボアルでも潜ってきました。

さるのダイビングスクールでは、いつもはお正月に海外ツアーをしていません。お正月は、毎年恒例の"年越し&初日の出ダイビング"で伊豆に行っているからです。
ところが今年はカレンダーの並びが良くて、6日の日曜日までお休みのメンバーが何人かいたので、急遽海外ツアーの計画が浮上してきました。運良くセブ行きの航空券が取れたので、前々から気になっていたボホール島に行くことになりました。

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韓国で出会った人々

2008-01-18 | KOREA
韓国の人たちって日本人によく似ているんだけど、やっぱり違う。
(*´ー´)(,,*)(*´∇´)(,,*)うんうん

セブの空港のインチョン行き搭乗口待合い席で新婚旅行中のお嫁さん、Lim-miさんと知り合いました。日本語の先生になろうと思って日本に留学していたことがあるんだって。今は中学の漢字の先生です。ダンナさんは郵便局に勤めているという、とってもほのぼのとしたイイ感じの人です。日本の温泉に旅行に来たいというので「来るときは連絡してね。時間がとれたら案内するから。」とメールアドレスを教えてあげたら、「やっぱり、日本人はやさしい~」と感激してくれました。

ホテルのレセプションでは
ホテルマン:4時までに、ここに来てください。専用バスで出発します。10分前までにお願いしますね。
さる:私のフライトの搭乗時間は6時20分なんですけど、間に合いますかネェ?
ホテルマン:4時までにここに来てください。専用バスで出発します。
さる:???あのぉ、搭乗時間は6時20分なんですけど、4時の出発で間に合いますか。
ホテルマン:だからぁ!4時までにここに来てくださいって言ってんだろぅ!
さる:それは、わかったんだけどぉ、渋滞とかあるでしょ。充分間に合うと思うか聞いてるんですけど・・・
ホテルマン:そんなの知らねえよぉ!
さる:どこで聞けばわかりますか?
ホテルマン:空港に聞けよー!!!
さる:
以上は英語での会話だったんですけど、こんなカンジでした。韓流ドラマに出てくる、すぐ切れちゃう韓国人みたいでした。ほんとは違うのかも知れないけど韓国の人のしゃべり方ってきつく感じるときがありますね。


地下鉄の駅で道を教えてくれた女性達
1人目のかたは、立ち止まってきれいな英語で丁寧に教えてくれました。2人目のかたは「Excuse me.Speak English?」と聞くと「日本人ですか?」と日本語が返ってきました。日本語がしゃべれる人がわりといるみたいです。昌徳宮のコーヒーショップの女の子達も「英語より日本語のほうがらくなんですぅ。」って言ってました。若い女性達は、英語か日本語を勉強している人が多そうです。みんな親切でしたよ。

ホテルのツアーデスクの女性とベルボーイ君
ほとんど事前に情報をもっていなかったさるに、二人でとっても親切にどこに行ったらいいのか相談にのってくれました。昌徳宮も仁寺洞もこの二人のオススメです。ここでもらった市内の地図も正確でわかりやすく役に立ちました。やさしくって、ドラマ「ホテリア」の登場人物達みたいでした。

食堂のお母さん
全く言葉の通じない珍客に最初はとまどってましたが、身振り手振りでしっかり歓迎してくれました。「写真撮っていい?」って聞いたんだけど「いやあよー、こんな化粧もしてない顔でぇ」(たぶん、こう言っていたと思う)って断られちゃいました。残念



そういえば、さるは外国でよくKoreanと間違われます。明洞で歩いていると・・・
「アジャシィヘ(゜∀゜*)ノ*:.。*ヽ(*゜∀」
どうも道を聞かれているみたいです。ついに、リアル韓国人にまで間違えられてしまいました。(●´・△・`)はぁ~

大雪でフライトが2時間遅れ、結局約14時間の韓国滞在でした。近いし安いし「絶対、また来るネー」とインチョン空港をあとのしたのでした
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