コゲンタ

さっき連絡があって、十姉妹のコゲンタが死んでしまったそうです。
実家に預けてから、エイキチとクロウザエモンとコゲンタが死んでしまいました。みんな年を取っていたけど。
預けた手前、文句はいえませんが・・・。
愛情の有る無しで、世話の仕方が違うのでは？と思わざるをえません。

例えば、私。
動物は好きだけど、植物はそんなに好きでもないのです。
毎日水はやるけども・・・細かな変化には気が付かず
よく枯らします。
枯らしても「あ～あ；」って感じで、あまり可哀想という気持ちはわきません。
これが、植物好きな実母だと
「かわいそうに！」
と騒いでいるので、好きな人だとそんな風になるようです。

命あるものはいつかは死にますが
その最期の迎え方がどうあるかは、
最期に近くにいる人によるのだなぁ、と思いました。

とはいえ、私の現状では大きな鳥かごの上げ下ろしはできないし
今は、車の運転もできなくて実家にも行けないし
どうすることもできないので、実母に頼るしかありません。
とにかく、あと二ヶ月くらいで妊婦生活も終わりなので
実母には頑張ってもらわねば！
じゅうしぃ達も、あと二ヶ月くらい、ふんばっておくれ！