結局眠れず

こんな顔して泣くのであやし続けました(*_*)たぶんウンチが出る前触れで、お腹がグルグルゆうてるんやろな。夜中の零時40分くらいのお話。
次の授乳が３時くらいなので、寝たいんだが・・・。

寝れるうちに寝る？

やれるうちにヤル？どうするべきか悩むなぁ。三時間おきに授乳生活で、睡眠時間はもちろん細切れ。
寝れるときに寝るべきだって、分かってるんだけどなぁ。

お披露目！

苦悶の表情ですが、眉と口が気に入ったのでアップ。
陽向くんデス。

ニックネームは試行錯誤中。「ひなぽん」「ひなぴー」「ひなくん」 等、色んなものを尻にくっつけてます。

・・・。

・・・。痔主になったかもしれない。円形座布団が欲しい。

息子ちゃんの退院日決定

1月10日になりました(^-^)こんな時間に何してるかというと、また搾乳です。
でもあと少し！
しかし毎日寒いしどうしよっかな。息子ちゃん②の防寒対策。

それにしても、退院、早くなって良かったです。上の子は、２カ月半入院してたので、私の指は腱鞘炎になりました。
もちろん搾乳のしすぎで。

記憶が熱い内に・・・

出産の時の記憶は、忘れることはないのですが
その時感じた熱さといいますか・・・何があったかという事実とは
また別に。

ハッキリ覚えている内に書いておこうと思います

昨年１２/１５の深夜。日付が変わっていたので１６日になるのですが
たぶん深夜１時過ぎくらい。
寝ていたら、股間にちょろちょろと水の感覚がありました。
眠りの浅い私は、その時点で起きていたのですが
何か嫌な感じ・・・。もう臨月間近だしなぁ。無意識にちびってんのかな・・・。
などと考えながら目を閉じたまま起きていました。

でも気になるので、股間を手で触ってみたら
なんとパジャマのズボンまで濡れている。
ギャー！恥ずかしい。お漏らし？？と思って手を嗅いでみたけど
アンモニア臭がしない。

息子ちゃんを挟んで隣で寝ているＫを小声で起こし（息子ちゃんが起きたらややこしいので）
「Ｋちゃん、何か出た！出血じゃないか見て」
Ｋ、おそるおそる確認して
「血じゃない」

その後は、ゆっくりトイレに何が出たのか確かめに行き
（この時点で全く破水を疑ってなかった）
Ｋと二人で病院から貰った冊子を確認して病院へ電話。

『それは破水ですから、入院準備をしてすぐに病院へ来て下さい
　まだ産まれるには早いですから、点滴で引き伸ばします』

えぇ～～！！！

私はそりゃもうビックリして。
だって、今回は一人妊娠してるだけだし経過も順調だったから
安心しきってたのに、また早産？
でも入院なら、生活費とか説明しなくちゃと思って
立ち上がったらバシャー！とアホでも分かるくらい破水しました。
うん。これだったら破水だってわかる。と冷静に考えるあたり
静かなるパニックに陥っていた模様。

私は股間にバスタオルを挟んだまま動けなくなりました。
その間、テキパキと息子ちゃんの支度やら私の荷物やらを
準備するＫ。
バタバタ深夜に騒いだからか、義母がトイレに起きて来ました。

「おかん！破水したんや！今から入院やっ」

一階からＫの緊迫した声。
返す義母の返事は

「誰が破水したんや？」

キレるＫ

「他に誰がおるんやっ（怒）」


こんな幕開けで、私の出産は始まったのでした。

続きはまた暇な時に更新します！
今から搾乳です。
夜中の搾乳は寒いです。

明けましておめでとうございます！

明けましておめでとうございます（＾＾）
さて、下の記事で実家のパソコンにはメモリースティックの
差込口がないと書いておりますが
妹から

「そんなパソコンあるんかい！」

と突っ込みが入りました。
で、よくよく探してみたら
差し込み口ありました。
でも、すでに年賀状は投函済みでしたので・・・・・・。

簡単な絵ですが、ここでお披露目。