自分でも分からない - 一期一会

自分でも分からない

2011-08-26 00:20:56 | 日記

数週間前につまづいて捻挫した左足首をまた捻挫してしまった。それも何も無いカーペットの上で、何が起きたのか分からないまま激痛に襲われた。

自然と足首をかばっていたかなぁ～？

今一番大変なのが正座ができないということだ。茶道をしている私には重大なことである。完治するまでお稽古は無理かな

骨密度だけは自慢するほどあるので骨折はしないはずだが、捻挫とは関係ないということかな

早く治りますように

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コメント (7)

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7 コメント

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考えられる事は (issei): 2011-08-26 21:49:32; 私の経験から言えば年齢による筋肉老化です。ちょっとした段差でも引っ掛かり捻挫をします。もう一つは足首の周りにある靭帯が伸びてしまって捻挫を繰り返す（癖になる）事です。痛みが治まったところで、足回りの筋肉強化に励みましょう。やっぱりジョギングが良いです。; 返信する

Unknown (sarara): 2011-08-26 23:41:32; 老化ですかぁ～
筋肉強化、頑張ります！; 返信する

Unknown (サプリメント管理士): 2011-08-27 00:13:11; うっ・・・筋肉老化という言葉が耳に痛い
運動不足の状態がどんどんひどくなっているので
今度こそ、改善します！
「一年の計は誕生日にあり」（笑）
ここに宣言したら、もうさぼれませんものね

誕生日のお祝いコメント、ありがとうございました; 返信する

お稽古は休み (晴美): 2011-08-27 14:08:01; こんにちわ、私も茶道を習ってます。
私の、経験で茶道の稽古はお休みにして、治療に専念した方が良いです。
私も数年前に、階段で捻挫してしまい翌日がお茶のお稽古日でした。先生に捻挫の事を話したらお稽古中止するか、正座出来るようであればやりましょうだって、せっかく来たのでお稽古しました。　お稽古部屋で正座すると猛烈な痛みが走ります
普段私は、足裏と甲全体を深く重ねて正座しますが、余りの痛さで両足揃えて正座に変えると
晴美さん正座崩さない約束でしょう、と言われます足裏交差にしました。; 返信する

はじめまして (sarara): 2011-08-28 17:08:19; 晴美さんこんにちは(^^♪
ご心配ありがとうございます。
2週間はお休みしますので、何とかその間にと
思っています。
なかなか厳しい先生ですね。
これからも頑張って茶道を極めましょうね。; 返信する

Unknown (sarara): 2011-08-28 17:11:10; 「一年の計は誕生日にあり」
いいですねぇ～！
お互い素敵な大人の女になりましょう; 返信する

茶道と正座 (晴美): 2011-09-03 22:31:57; コメント見てくれてありがとう
足の捻挫の治り具合はどうでしょう
私は、外回りの仕事をしています。有名料亭でのお食事に参加させてもらいます。こんな時ちゃんと座れないとと思い茶道教室へ行くことにしました。
マンツーマンでのお稽古で、稽古中は必ず正座で足を崩すことは一切認めない先生です。交差させている足も楽にして正座すると即座に座り直しされます。足を横に崩したら棒が飛んできます。本当に厳しいです。
捻挫時のお稽古は、途中で両足揃えての正座に変えた時、座り直しと言われ一旦起座に戻し左足を斜めに寝かせその上に右足の甲全体を×に深めに交差させてお尻を乗せると激痛の嵐が襲いました。
今でも痺れる事は有りますが、痺れにくくなりました。; 返信する

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