KIM HYUN JOONGファンミーティング in SEOUL 第２日Vol.1

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

この冬1番の寒気団が南下して来ているらしいですが
これまでに積もった雪があるというのに更に大雪が降るらしいです。
もっと寒くなるのか～

そんな異常なまでの寒さの中、ヨンジュンさんがセントレアから入国したという
話がtwitterに上がったそうです。
どうやらプライベートらしいので、そっとしておいてほしいですね。

この寒さの中での来日、古傷が悪化しない様にくれぐれも気をつけて欲しいんですけど



さて…
ヒョンジュン君のファンミ報告はまだ初日までしか出来てませんでしたね
もう半分くらいは忘れて来ているかも～
思いだしながらカキコします



初日のハードスケジュールを終え、深夜のにやっとのことで辿りついたことは
前回の終わりの方に書きました。
その時に書き忘れたことを少し加えます。

で会計を終える頃に日本人の若いヨジャが3人店内に入って来ました。
一目で同じツアー参加者と判る彼女達はナイトツアーには参加せずに
自由行動でチキン屋さんへ行ったそうです。。。が…
2件のチキン屋さんへ行ったもののどちらも混んでいてお店には入れず
待ってみたけど結局食べられずに諦めたんだそうです（可哀想に…）
地下鉄やタクシーを使ったのでしょうか？
がっかりしていました。

この時の3人は二人組とお一人様での参加でした。
この二人組のふたりとはその後もご縁があることになるのです
そしてお一人様参加の彼女がパック100枚の人です。
帰国時の彼女は荷物が気の毒な程になってました。
たぶんも買ったんじゃないかな？



深夜3時に寝た割に7時には起きたと思います（もう起床時間を忘れた）
前日のコンビニで買ったとサンドウィッチをコピと一緒に食べ
支度を済ませて集合時間の8時半よりやや早目にロビーへ

ファンミは午後からだというのに何でこんなに早く集合がかかるのか？
↓初日vol.1のー旅のしおりーにある様にイベント終了後に連れて行かれるはずの
ロッテワールド免税店へ午前中に連れて行かれたのです

今回のツアーは「ロッテ免税店主催」ですからそれも仕方ないと思うのですが
何せ2000人の参加者が少しの時間差で同じことをするのですから買い物どころではないのです

でも「本店用」と「ワールド店用」の商品券がそれぞれ￥5,000分ずつ配られたのです。
合計￥10,000分の買い物が出来るのです。
これもツアー代金に含まれているかと思うと使わなくてはと…けっちぃ考えが頭の中で渦巻いてました
何が良いかなんて選んでいる時間はありませんので
セビョル用にとShineeのクリアファイルが貰える商品をget

やっとの思いで会計を済ませ集合場所へ



免税店ではこれだけ





免税店を後にする頃には小雨が落ちて来ました
二日目の昼食はツアー中唯一の食事のはず
どんな所へ連れて行ってくれるのかと期待していたら
の中で一人ずつ渡されたキンパブの箱と水のペットボトル
人数が多いからお弁当でも仕方ないけど、乾いた海苔巻でなく
せめてラップをしてくれたら瑞々しさもあったのではないかと残念でした

それでも前日のことがあるので配られたキンパブを半分食べてからを降り
ガイドさんの指定した場所で並んでました（なぜ並んでいるのかわからないまま）
列の先はどこかも判らず待つことおよそ1時間。
少しずつ進んで行くと見えて来たのはグッズを販売しているテントでした




本当はグッズの購入は予定していなかったのですが
免税店に寄った後にバスに乗りこんだ際によろけて
姉のペンライトをポッキンしてしまったのです
自分のは無事で姉のものを壊してしまったのですから新しいを買わないと…
それから待つことおよそ1時間。
会場に着いてから2時間位経ったのですがここで問題発生

午後１時から予定されている「日本のファンミーティング」まであと20分。
どう考えても残りの人数をさばけそうにない
どうするのかと思ったら突然の打ち切り宣言
「ふざけんなよ～～～」
と言いたいのをぐっと我慢しましたよ
それまで文句も言わずに大人しく並んでいたのに…後はぐちゃぐちゃ状態
結局注文用紙に書き込んで係に渡してから会場へ入りました。









前夜に引いた席順を持って入ったのはいいけれど
まさか2階の最後列だったとは
くじ運がないのは分かっていたけどショック
しかも2部の席順も3列前に移動するだけ…
がっかりにも程がある....


ここで周りを見回すとアリーナ席は満杯なんですが
2階席はちょっきり半分から線を引いた様に片側のみにファンがいて片側は空いているんです
あれなら全部を使って上の方の人を少しでもステージに近付ければいいものを…
なんであんな客の入れ方をするのか？
2部までは全員が一度出るのですから空けておく必要はないと思うんですけどね～

気を取り直して
1部のファンミーティングはトークだけでしたのでそれほどの出番はなかったのですが
お隣に座った年配の方がSS501時代からの強力なファンでして
日本の公式ペンライトを出そうとしたら「それは良くないからこれを貸してあげる」と
ss501と入っているを貸して下さいました。
日本の公式グッズなのに何で？とは思いましたが事を荒立ててもしょうがないので
大人しくお借りして振らせて頂きました
ssからのファンには拘りがあるんですね



ファンミのMCはヨンジュンカジョクにはお馴染みのキム・テイさんでした
良く聞き取れる日本語でファンの目線で質問してくれるのはヨンジュンさんの時と同じです
ヒョンジュン君も一生懸命に慣れない日本語で答えてくれようと努力しているのが良く分かりましたよ
会話はどんなだったかと言うと、余り覚えてないのです
日本語を一生懸命に勉強しているとか、「KISS KISS」の振り付けを覚えて下さいとかいってた様な・・・

抽選で3名にサイン入りCDが贈られるというのですが
ヒョンジュン君が1枚ずつよくかき混ぜて引けばいいのに
数枚纏めて引いたものだから番号近くでしたね。

iceはその番号札が探しても見つからなくて最後まで確認できませんでした。
3人中1人が名乗り出なかったのでもしかしたらiceだったかもしれないと焦ってしまいましたよ。
結局もう1枚引いて3人が決まりました。

その後事後報告だったのですが
2部の中で「1部と2部の間でヒョンジュンさんとツーショットが撮れる方をこちらで選ばせて頂きまして
すでに撮影を終えました」と言われました
完璧な「デキレース」ですね

トークの後はお待ちかねの「ハイタッチ」の時間です
これがやりたくてはるばる行ったのですからこれはしっかりとやらせて頂きました
アリーナ席の人から順次ステージ上へ

ハイタッチと言われているのに握手を求める人が多すぎて
テーブルを挟んでファンと向き合っていたヒョンジュン君は前かがみになるので大変そうでした
2階の最後列になったiceは自分の順番が来るまでは上の方からヒョンジュン君を長い時間見ていられました

少ししてテーブルが片づけられて直接の前にヒョンジュン君が立つ様になったら
余りに握手を求める人が多くて
キム・テイさんが「握手でなくてハイタッチにして下さい」ということを何度も何度も言ってましたが
聞きいれる人は少なかったですね
握手だとヒョンジュン君の手に負担がかかることと時間がかかるのでハイタッチにするべきだと思ってましたが
自分の欲を優先させる人はどこにでもいるもんだと呆れましたよ

iceはハイタッチしながら思わず「手はケンチャナ？」と聞いちゃいましたよ。
ヒョンジュン君は笑顔で「はい」と答えてくれました。
所要時間は数十秒かな

の前のヒョンジュン君はちょこっとだけでも視線を合わせて軽くほほ笑むのですが
動かず、声を出さなければ綺麗なお人形の様でした
色白で細くて…博多人形の様でした。
合わせたは手のひらの幅がiceの半分くらいではないかと思える程でしたよ。



ハイタッチの後はそのまま会場の外へ出ました。
日本ファンミはおよそ2時間位でしょうか。
その後はすぐにを受け取る為の列に並びました（また並ぶんです）

この時も要領が悪くて、先程書いて出した注文票の意味がなかったですね
日本人の感覚ですと2時間の間に注文票に書かれた商品がひとまとめになっていて
代金と交換ですぐに貰えるかと思うのですが、韓国ではそうはいかないんです
長い列に並んでやっと自分の番が来たら注文票の番号を言って
その注文票を探すところから始まるんです。
探した注文票を見ながら商品を揃えて、やっと代金を払い商品を受け取る。
あの手際の悪さは日本人には理解出来ないでしょうね。


そんな大変な思いまでして手に入れたペンライトはこちら、左側です


点灯するとこんな感じ


宇宙神が大きくなってイメージカラーのグリーンが濃くなりました。


やっとペンライトをgetし、無事に姉に渡せたのでここで少し休憩を
商魂逞しいコリアンの方々、歩道の上にテントを貼りご商売（チャヌアボジのテントの店みたいです）
トッポッキとおでんを食べました


雨は上がりましたが寒いのは変わらず、暖かい食べ物が人気でした。
しかし驚いたのは公式グッズを買う為に並んでいる列に入り込んで
バッタ物を販売する人（アジュンマ。アジョッシ）の多いこと
取り締まりもありません
もちろん買う人はいませんでした。

体育館前の木にカササギの巣がありました

ケケケケケという鳴き声はどこでも耳にします



第2部の日本＆韓国共同ファンミーティングの入場の時にこの人を見かけました

シンさんがここにいるってことはヨンジュンさんは完全にオフだなと思って
安心してヒョンジュン君を見ていられました

このシンさんの意外な姿に驚いた話はまた後で
今日はここまでです。
またまた長くなりました
最後まで読んで下さった方、コマウォヨ～


PS. セントレアのヨンジュンさんお手振り姿がupされてますね。
　　ヨンジュンさ～ん、風邪などひかない様にしてね～

久々のヴィラジョクセンイル

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

こちらＧ県東部は晴れてはいますが今日も風が強いです
今週いっぱいはこの寒さが続くんだそうです
皆さん風邪やインフルエンザには呉々も注意して下さいね。


そんな「寒いですね～」ばかりを口にしているこの頃ですが
今日は「おめでとう～～～」を真っ先に言いましょうね

今日1月30日はhitomiさんのお誕生日です

「hitomiさ～ん、センイルチュッカヘヨ～」



去年の今頃だったでしょうかね？
「ドリハイ」が韓国で放送された頃からここに遊びに来てくれる様になったhitomiさん。
今でもそうですが、知的で教養溢れるコメントを入れて下さるので
ヴィラの品格（元々ないか...そんなのは）を保てているような気がします
どうぞこれからの1年が健康でご家族が笑顔で生活出来ますことを願っています



好例になりましたヴィラジョクの皆さんのお祝いです。
iceに届いた順番ということで…どうぞ～


最初はみ～さん
間近になって仕上がらないと困るからと早目に頂きました
新しい職場で疲れているところをチョンマル　コマウォヨ



素敵なカードに仕上がってますね
ラズベリーマッコリってどんな味がするんでしょう？



2番目はいすうちゃん
いすうちゃんも長く体調を崩していたのにhitomiさんのお祝いの為に送ってくれました。



「ドンヒョクが良かったのかもしれないけど、

風邪でボ～っとして、なかなかアイデアもうかばず、

これにしました～。

このヨンジュンもなかなかステキなので、許してジュセヨ～(^^ゞ」

というコメントがありましたが、ロン毛のロッテヨンジュンは麗しいですからケンチャナでしょう
パールの額縁とはかなり豪華ですな



お次はＱチュン
Ｑチュンこそ本当に忙しく大変な日々を過ごしているのですが
hitomiさんへのソンムルを贈ってくれました。
何と言っても「色の魔術師」ですから…
しばらくやってなくても流石ですね


やっぱいいわ～～～ドンヒョクssi



最後はiceでございます
iceもドンちゃまでをと随分“ドンヒョクフォルダー”の画像とにらめっこしたのですが
どうも閃かない....
なので正官庄王子でお許しを




タシハンボン「hitomiさん、お誕生日おめでとうございます」



正官庄はヨンジュンさんを迎えて力が入ってますねぇ

昨日の読売新聞





25日発売の韓Fun



ソウルでもあちこちで見かけましたが正官庄のロゴだけでヨンジュンさんのはなかったです
正官庄JAPAN限定なんでしょうかね？



いつもは投稿する時に現在時間にセットするのですが
記事を書き始めたのが14:44でしたのでこのまま投稿します
どうでもいいことなんですけどね

これが本当ならば

ペ・ヨンジュン、"今年スクリーンでカムバックするだろうか?"休む時がさらに忙しい理由は?


記事転送2012-01-27 13:55 最終修正2012-01-27 15:55
[enews24イ・インギョン記者]ペ・ヨンジュンがスクリーン カムバックを念頭に置いて次期作検討に真っ最中だ。 ペ・ヨンジュンは去年超放映終了したKBS2 '進呈し'カメオ出演以後1年超えて作品活動をしなくてファンたちの気がかりなことをかっている。 特に来る30日初回放送を控えている'進呈し2'に出演計画がなくて、いつ頃演技者に復帰するかが業界も非常な関心を表わしている。

これに対してペ・ヨンジュンの所属会社関係者は"外部では休んでいることと考えているのにペ・ヨンジュンがとても休む時も忙しくて充実して時間を過ごしている。 今年の色々なドラマと映画側から出演提案があって几帳面にシナリオを検討している。 ペ・ヨンジュンと似合う作品を探して見たら、カムバックが長くなっているのにどうしても映画に復帰する可能性が現在としてはさらに高い。 作品活動は着実にする計画"と明らかにした。

ペ・ヨンジュンは去年イ・ギョンヒ作家とクァク精悍PDが手を握ったドラマ'四季'に出演提案を受けたが固辞（考査、告辞、枯死）したし、今年もいくつかの大作映画の主人公で議論されている。 スクリーンの場合、2005年ソン・イェジンと一緒にした'外出'以後で作品活動がなかった。

所属会社関係者は"シナリオ他にもペ・ヨンジュンが読書するのをとても好んで一週間に本二冊以上は必ず読む。 担当マネジャーがベストセラーと新刊書籍を毎週三,四冊以上毎に購入して伝達して、行ってみるほどの展示会や公演目録も伝える。 ペ・ヨンジュンがこの中で気に入る本と展示会、公演を直接関わってみる。 人々目（雪）にはよく浮かばないようだけど、分かってみればあちこち公演会場を尋ね歩きながら忙しく送っている。 すなわち次期作も決めて公式席上でファンたちに会えるようにする"と伝えた。

<사진 제공='キーイースト'>

イ・インギョン記者judysmall＠cj.net



これが本当ならば超嬉しい
ドラマはタイトなスケジュールになるから体調や体力が心配

でも映画ならばじっくりと撮れるでしょうから良いと思います

正式な発表が待ち遠しいです

KIM HYUN JOONGファンミーティング in SEOUL 第１日Vol.2

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

この寒さ、いったいいつまで続くのでしょうかねぇ
夕方のニュースでは北海道で雪の重みで家が倒壊したと伝えていました。
幸いに古い映画館で人は住んでいなかったので人的被害はなかった様ですが
日本海側の雪の降る地域の皆様は呉々もお気をつけ下さいね


一昨日は遅い時間のになってしまいましたのでvol.2は早目に…と思っていたのですが
またもやになってしまいました



さて、ロッテ免税店のスターアベニューでヒョンジュン君とグンちゃんに元気を貰った後は
オプションのナイトツアーに出発です。
ロッテ免税店からホテルに行く人達とはここで別れ我々は明洞へ

今や日本人観光客の為に存在する感じの明洞ですがロッテ免税店からは目と鼻の先
ですがですと返って時間がかかった気がします。
バスの中でガイドさんが言った「ヨン様のお店」
iceのは聞き洩らさなかったのです
ですが…明洞にヨンジュンさん、またはキーイーストが店舗を持ったということは聞いたことが無い
もしや、iceが知らなかっただけで「PARKBOF Seoul」の再々開でもあったか
それとも「TEA LOFT」が出来た
ペ・ヨンジュン家族を名乗って8年目。
リサーチ不足だったか…と少々自責の念に駆られながらガイドさんのすぐ後ろを付いて行くと
「ここです」と案内された所がここ



この店長さんらしきアジュモニには店内に入った途端に抱きつかれてしまいました



家族ならば知らない人はいない「アーノルドバッシーニ」
ガイドさんはバッシーニ＝ヨン様の店と言ってます
バスの同乗者もお店の前までは一緒でしたが店内に入ったのは数人だけ。
買い物をしたのはiceと姉のふたりだけでした。（ヨン様ツアーでないものね）

明洞と言えば化粧品ですが、ナイトツアーのコースにヒョンジュン君がモデルの（以前はヨンジュンさん）
フェイスショップへ寄るというのでここではabだけのつもりなのでチョンチョ～ニでした。
フェイスショップもあちこち沢山あるのですが
ガイドさんが案内する店ではヒョンジュン君のグッズをたくさん付けてくれると言うので
マユツバながら取り敢えず信じてみることに


店内です















去年み～さんがabに行った時に「なぜか四月の雪の写真があった」と言ってましたがこれですね

店内を見たらソン・イェジンssiがabの女性物のモデルでした。
共演者というだけでabとは関係ないのに「四月の雪」の写真を貼ってしまうところが韓国的です


お客がice達ふたり以外にいないものだからお店の人は営業に必死です。
この中で好きな物をあげると言われたのがこれ



「ヨン様は特別」と言いながらもヨンジュンさんに興味のない姉は
ロッテヒョンジュン君のフレーム付きに俄然購入意欲が

iceはヨンジュンさんが来ていたワインカラーのカーディを購入。
ヨンジュンさんは「105」というサイズだそうですが
身長だけはヨンジュンさんより少し高いウリイマスさんには1番大きいサイズの「110」を




＜ただで貰った物no.1＞
クッションカバーとカタログ


裏側


記念撮影



しかし～いくらケンチャナ国と云えど、アーノルドバッシーニの“おまけ”として
バッシーニとは全く関係ないロッテ免税店のモデルの写真をフレームに入れてくれるとは

姉は喜んで、チェックアウトするまでホテルのデスクの上に飾ってましたけどね
もちろん手荷物で機内に持ち込みました




明洞を後にして向かったのが「南山ソウルタワー」


この時点で午後9時15分
早朝4時起きしてから食事らしい食事は機内食のみ
お腹は空くは眠くなるは…で山の上までに揺られてキブンアッポー
他の人は「花より男子」のロケ地ということでタワーの下まで行ってましたがiceは撮っておしまい。





かなり気温は下がっていたと思います。




ソウルタワーの次はヒョンジュン君が出資している「チキン屋」さんへ
全部で16店舗あるチェーン店らしいのですが
ヒョンジュン君が直接関係している店が3店舗だそうです。
彼のオンマがやっているお店があるらしいのですが
ナイトツアーでは「ヨン様の会社の意向で違う店に行きます。お母さんのお店には
日本語の解る人がいないので大勢に来られると対応が難しいらしいです」と言ってました。

場所は言われなかったのですが漢江を渡ったので江南の方へ行ったようです。
チラシを頂いて来ました。
ハングルの読める方は分かるでしょうね
バスの窓から見えた地名は「梨水」という所でした。




店先です






店内です


















肝心のチキンはこちら
辛い味もあるそうですがこちらはスタンダードなもの、これが4人分です。


サラダも付いてお一人様₩3,000…日本円でおよそ￥240です。
お味は見た目よりもあっさりとしていて美味しかったですよ
ただし食事にはなりません
「おやつ」ですね。「トッポッキ」と同じ感覚です。ケンタッキーと同じと思って下さいな


店内にはこの方から贈られたお花がありました



ハングルですが“ペ・ヨンジュン”の文字にしばし見とれるice…

この写真を撮った時点で時刻は午後11時
まだ夕飯を食べてない....

このままホテルに行きたいけれども…
フェイスショップへはどうなるのか？
と思いつつバスへ



バに乗った途端にガイドさんから言われた「これより梨泰院のフェイスショップへ行きます」
やっぱり行くんだ～～～。
…で、着いた途端に撮りまくり














＜ただで貰った物no.2＞



iceはここで買い物するつもりだったので明洞のフェイスショップへは行きませんでしたが
明洞でもたっぷり買い物したのにここでも山程買っている人がいました
帰国の時に一緒だった人はパックだけで100枚買ったと言ってました

深夜だというのに店を開けている商魂にも驚きますが
ここぞとばかりに買い込んでいるヒョンジュンペンも凄いです


およそ40分の買い物を終え、いよいよホテルへ向かいます。
バスには再び江南のホテルへ行く人も多く、「ザ　プラザ」の宿泊者は5名のみ。
そこでガイドさんが同僚のガイドさんを呼び寄せ
後から来たガイドさんと３代のタクシーに分乗しホテルへ向かいました


そうして漸くホテルに到着したのですが…
時刻は深夜の０時22分でした
チェックイン後すぐに部屋へ




荷物を置いてすぐにしたことは、で食べ物をgetすること
すぐに階下へ下がりから見えるファミマかその先のセブンイレブンへ。

だけどここで困ったことが…
ソウルへ行ったことがある人ならご存知でしょうが、とにかく道幅が広い
横断歩道がなければあちらへは渡れない
なのに肝心の横断歩道がどこにも無い
目の前にあるコンビニに行けないのです

いくら旧正月でソウルの人口が少なくなっているとは云えが無い訳ではないので
あの広い道を横切る自信はない
仕方ないのでホテルをぐるりと廻り込んで裏手のファミマへ。
しかしここにも横断歩道はないのです
地下道は午後11時に閉鎖されるらしく真っ暗
どうしようもないので、意を決して道路を横切りました

何とかとサンドイッチを買い、ホテルに戻って食事とシャワーを済ませて
ベッドに入ったのが午前3時
こうして長い長～い第一日は終わったのでした

二日目は朝8時半集合です



続きはまたあとで

やはり!!!歴代1位でした

ヴィラジョクヨロブン　アンニョン

今日もさぶいですぅ
北陸は今日も大雪だそうです
hitomiさんはケンチャナでしょうか？


さてさて、昨夜iceが書き書きしていた時にすでに上がっていたんですね～。
「何が」って？
ヒョンジュン君のソロデビューCDの売上に関する記事です。

ヨンジュン家族さんがupして下さってますので頂いて来ました。








2012年注目のキム・ヒョンジュン、日本デビュー盤15万枚突破　　　　　2012年01月25日


2012年1月25日発売（3形態／写真は初回限定盤A）。日本デビュー第1弾シングル発売記念として、スペシャルキャンペーンを実施。購入者限定プレミアムライブ「Kim hyun joong Japan major debut premium live 2012」に抽選で2万人が招待される。日程は2012年2月5日、会場は横浜アリーナ



　2012年に日本でのブレイクが予想されるアーティストとして話題の韓国NO.1ソロアーティスト、キム・ヒョンジュン。

　2012年1月25日、新人としては驚異的な初回出荷枚数15万枚という驚異の数字とともに、日本でのデビューシングル「KISS KISS / Lucky Guy」をリリースした。同日から、iTunes Storeにおいて全世界51カ国での随時配信も決定している。

　このシングルリリースに先駆け、1月18日に配信された「KISS KISS（JAPANESE VERSION）」の着うたは、韓国ソロアーティストとして初となるレコチョク「着うた」デイリーランキング（1月18日付）で1位を獲得。まさに今注目を集めるアーティストだ。

　そんな中、1月22日からキム・ヒョンジュンがプロモーションのために来日。羽田空港で出迎えたファン約800人に笑顔で応え、翌23日にはファン約100人限定の試写会会場にサプライズで登場し、会場を大いに盛り上げた。

　1月27日には音楽番組「ミュージックステーション」に出演するほか、2月5日には発売されている3種類のシングル「KISS KISS / Lucky Guy」をすべて購入した対象者のなかから抽選で選ばれた2万人が招待され、横浜アリーナにて開催される、購入者限定プレミアムライブ「Kim hyun joong Japan major debut premium live 2012 supported by AEON」などを開催予定。

（文／山田真弓＝日経トレンディネット）




キム・ヒョンジュン、海外歌手歴代1位　海外歌手デビュー曲史上最高の初日7.2万枚　　　2012/01/25 19:59


韓国の5人組男性グループSS501（活動休止中）のリーダー、キム・ヒョンジュンの日本デビューシングル「KISS KISS／Lucky Guy」（25日発売）が、発売初日に7.2万枚を売り上げ、1/24付オリコンデイリーシングルランキング2位に初登場した。この初日売上は、オリコンが1日単位で売上枚数の発表を開始した、2009年3月以降にデビューした海外歌手（グループ含む）の史上最高記録。今まで1位だったチャン・グンソクのデビュー曲「Let me cry」（4月発売）の初日売上5.7万枚を1.5万枚上回った。

　本作は、昨年韓国で発表したミニアルバム『Break Down』から「KISS KISS」、『Lucky』から「Lucky Guy」の日本語バージョンを収めた両A面シングル。それぞれカップリング曲が異なる「初回限定盤A（CD＋DVD）」「同B（CD＋DVD）」「通常盤（CDのみ）」の3形態で発売。

　2月5日には、横浜アリーナで本作の3形態同時購入者を対象にプレミアムライブを開催。2万人を招待する。

（RANKING NEWS）




よく解らないのが上の記事では『初回出荷枚数15万枚』とあり
下の記事では『初日7.2万枚』…しかも発売日は25日なのに1/24付けのオリコンデイリーシングルとは？

予約枚数が15万枚あるけど、発売日の25日に宅配される分が7.2万枚ってことなのでしょうか

グンちゃんも大好きなiceはちょっと複雑ですが
グンちゃんは「俳優」、ヒョンジュン君は「歌手」という勝手な位置づけが頭の中で出来ているので
CD売上についてはやはり「歌手」のヒョンジュン君が記録を書き換えてくれてホッともしてます。


2011年がグンちゃんの年だったとしたら、間違いなく2012年はキム・ヒョンジュン君の年になるでしょう

きっと21日の韓国でのハイタッチは「幻のファンミ」と言われる様になるんでしょうね～
2003年11月の「ホテリアーツアー」が『幻のホテリアーツアー』と呼ばれる様に
（不参加のice一生涯の悔いの残ることです）


5日の横浜アリーナのプレミアムライブ
iceも応募しましたが…狭き門ですねぇ
当選出来れば嬉しいですが、ダメでも4日のMTVのバレンタインライブはget出来ているので
日本語バージョンの「KISS KISS/Lucky Guy」「Break Down」を聞けますね