ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
この寒さ、いったいいつまで続くのでしょうかねぇ
夕方のニュースでは北海道で雪の重みで家が倒壊したと伝えていました。
幸いに古い映画館で人は住んでいなかったので人的被害はなかった様ですが
日本海側の雪の降る地域の皆様は呉々もお気をつけ下さいね
一昨日は遅い時間のになってしまいましたのでvol.2は早目に…と思っていたのですが
またもやになってしまいました
さて、ロッテ免税店のスターアベニューでヒョンジュン君とグンちゃんに元気を貰った後は
オプションのナイトツアーに出発です。
ロッテ免税店からホテルに行く人達とはここで別れ我々は明洞へ
今や日本人観光客の為に存在する感じの明洞ですがロッテ免税店からは目と鼻の先
ですがですと返って時間がかかった気がします。
バスの中でガイドさんが言った「ヨン様のお店」
iceのは聞き洩らさなかったのです
ですが…明洞にヨンジュンさん、またはキーイーストが店舗を持ったということは聞いたことが無い
もしや、iceが知らなかっただけで「PARKBOF Seoul」の再々開でもあったか
それとも「TEA LOFT」が出来た
ペ・ヨンジュン家族を名乗って8年目。
リサーチ不足だったか…と少々自責の念に駆られながらガイドさんのすぐ後ろを付いて行くと
「ここです」と案内された所がここ
この店長さんらしきアジュモニには店内に入った途端に抱きつかれてしまいました
家族ならば知らない人はいない「アーノルドバッシーニ」
ガイドさんはバッシーニ=ヨン様の店と言ってます
バスの同乗者もお店の前までは一緒でしたが店内に入ったのは数人だけ。
買い物をしたのはiceと姉のふたりだけでした。(ヨン様ツアーでないものね)
明洞と言えば化粧品ですが、ナイトツアーのコースにヒョンジュン君がモデルの(以前はヨンジュンさん)
フェイスショップへ寄るというのでここではabだけのつもりなのでチョンチョ~ニでした。
フェイスショップもあちこち沢山あるのですが
ガイドさんが案内する店ではヒョンジュン君のグッズをたくさん付けてくれると言うので
マユツバながら取り敢えず信じてみることに
店内です
去年み~さんがabに行った時に「なぜか四月の雪の写真があった」と言ってましたがこれですね
店内を見たらソン・イェジンssiがabの女性物のモデルでした。
共演者というだけでabとは関係ないのに「四月の雪」の写真を貼ってしまうところが韓国的です
お客がice達ふたり以外にいないものだからお店の人は営業に必死です。
この中で好きな物をあげると言われたのがこれ
「ヨン様は特別」と言いながらもヨンジュンさんに興味のない姉は
ロッテヒョンジュン君のフレーム付きに俄然購入意欲が
iceはヨンジュンさんが来ていたワインカラーのカーディを購入。
ヨンジュンさんは「105」というサイズだそうですが
身長だけはヨンジュンさんより少し高いウリイマスさんには1番大きいサイズの「110」を
<ただで貰った物no.1>
クッションカバーとカタログ
裏側
記念撮影
しかし~いくらケンチャナ国と云えど、アーノルドバッシーニの“おまけ”として
バッシーニとは全く関係ないロッテ免税店のモデルの写真をフレームに入れてくれるとは
姉は喜んで、チェックアウトするまでホテルのデスクの上に飾ってましたけどね
もちろん手荷物で機内に持ち込みました
明洞を後にして向かったのが「南山ソウルタワー」
この時点で午後9時15分
早朝4時起きしてから食事らしい食事は機内食のみ
お腹は空くは眠くなるは…で山の上までに揺られてキブンアッポー
他の人は「花より男子」のロケ地ということでタワーの下まで行ってましたがiceは撮っておしまい。
かなり気温は下がっていたと思います。
ソウルタワーの次はヒョンジュン君が出資している「チキン屋」さんへ
全部で16店舗あるチェーン店らしいのですが
ヒョンジュン君が直接関係している店が3店舗だそうです。
彼のオンマがやっているお店があるらしいのですが
ナイトツアーでは「ヨン様の会社の意向で違う店に行きます。お母さんのお店には
日本語の解る人がいないので大勢に来られると対応が難しいらしいです」と言ってました。
場所は言われなかったのですが漢江を渡ったので江南の方へ行ったようです。
チラシを頂いて来ました。
ハングルの読める方は分かるでしょうね
バスの窓から見えた地名は「梨水」という所でした。
店先です
店内です
肝心のチキンはこちら
辛い味もあるそうですがこちらはスタンダードなもの、これが4人分です。
サラダも付いてお一人様₩3,000…日本円でおよそ¥240です。
お味は見た目よりもあっさりとしていて美味しかったですよ
ただし食事にはなりません
「おやつ」ですね。「トッポッキ」と同じ感覚です。ケンタッキーと同じと思って下さいな
店内にはこの方から贈られたお花がありました
ハングルですが“ペ・ヨンジュン”の文字にしばし見とれるice…
この写真を撮った時点で時刻は午後11時
まだ夕飯を食べてない....
このままホテルに行きたいけれども…
フェイスショップへはどうなるのか?
と思いつつバスへ
バに乗った途端にガイドさんから言われた「これより梨泰院のフェイスショップへ行きます」
やっぱり行くんだ~~~。
…で、着いた途端に撮りまくり
<ただで貰った物no.2>
iceはここで買い物するつもりだったので明洞のフェイスショップへは行きませんでしたが
明洞でもたっぷり買い物したのにここでも山程買っている人がいました
帰国の時に一緒だった人はパックだけで100枚買ったと言ってました
深夜だというのに店を開けている商魂にも驚きますが
ここぞとばかりに買い込んでいるヒョンジュンペンも凄いです
およそ40分の買い物を終え、いよいよホテルへ向かいます。
バスには再び江南のホテルへ行く人も多く、「ザ プラザ」の宿泊者は5名のみ。
そこでガイドさんが同僚のガイドさんを呼び寄せ
後から来たガイドさんと3代のタクシーに分乗しホテルへ向かいました
そうして漸くホテルに到着したのですが…
時刻は深夜の0時22分でした
チェックイン後すぐに部屋へ
荷物を置いてすぐにしたことは、で食べ物をgetすること
すぐに階下へ下がりから見えるファミマかその先のセブンイレブンへ。
だけどここで困ったことが…
ソウルへ行ったことがある人ならご存知でしょうが、とにかく道幅が広い
横断歩道がなければあちらへは渡れない
なのに肝心の横断歩道がどこにも無い
目の前にあるコンビニに行けないのです
いくら旧正月でソウルの人口が少なくなっているとは云えが無い訳ではないので
あの広い道を横切る自信はない
仕方ないのでホテルをぐるりと廻り込んで裏手のファミマへ。
しかしここにも横断歩道はないのです
地下道は午後11時に閉鎖されるらしく真っ暗
どうしようもないので、意を決して道路を横切りました
何とかとサンドイッチを買い、ホテルに戻って食事とシャワーを済ませて
ベッドに入ったのが午前3時
こうして長い長~い第一日は終わったのでした
二日目は朝8時半集合です
続きはまたあとで
この寒さ、いったいいつまで続くのでしょうかねぇ
夕方のニュースでは北海道で雪の重みで家が倒壊したと伝えていました。
幸いに古い映画館で人は住んでいなかったので人的被害はなかった様ですが
日本海側の雪の降る地域の皆様は呉々もお気をつけ下さいね
一昨日は遅い時間のになってしまいましたのでvol.2は早目に…と思っていたのですが
またもやになってしまいました
さて、ロッテ免税店のスターアベニューでヒョンジュン君とグンちゃんに元気を貰った後は
オプションのナイトツアーに出発です。
ロッテ免税店からホテルに行く人達とはここで別れ我々は明洞へ
今や日本人観光客の為に存在する感じの明洞ですがロッテ免税店からは目と鼻の先
ですがですと返って時間がかかった気がします。
バスの中でガイドさんが言った「ヨン様のお店」
iceのは聞き洩らさなかったのです
ですが…明洞にヨンジュンさん、またはキーイーストが店舗を持ったということは聞いたことが無い
もしや、iceが知らなかっただけで「PARKBOF Seoul」の再々開でもあったか
それとも「TEA LOFT」が出来た
ペ・ヨンジュン家族を名乗って8年目。
リサーチ不足だったか…と少々自責の念に駆られながらガイドさんのすぐ後ろを付いて行くと
「ここです」と案内された所がここ
この店長さんらしきアジュモニには店内に入った途端に抱きつかれてしまいました
家族ならば知らない人はいない「アーノルドバッシーニ」
ガイドさんはバッシーニ=ヨン様の店と言ってます
バスの同乗者もお店の前までは一緒でしたが店内に入ったのは数人だけ。
買い物をしたのはiceと姉のふたりだけでした。(ヨン様ツアーでないものね)
明洞と言えば化粧品ですが、ナイトツアーのコースにヒョンジュン君がモデルの(以前はヨンジュンさん)
フェイスショップへ寄るというのでここではabだけのつもりなのでチョンチョ~ニでした。
フェイスショップもあちこち沢山あるのですが
ガイドさんが案内する店ではヒョンジュン君のグッズをたくさん付けてくれると言うので
マユツバながら取り敢えず信じてみることに
店内です
去年み~さんがabに行った時に「なぜか四月の雪の写真があった」と言ってましたがこれですね
店内を見たらソン・イェジンssiがabの女性物のモデルでした。
共演者というだけでabとは関係ないのに「四月の雪」の写真を貼ってしまうところが韓国的です
お客がice達ふたり以外にいないものだからお店の人は営業に必死です。
この中で好きな物をあげると言われたのがこれ
「ヨン様は特別」と言いながらもヨンジュンさんに興味のない姉は
ロッテヒョンジュン君のフレーム付きに俄然購入意欲が
iceはヨンジュンさんが来ていたワインカラーのカーディを購入。
ヨンジュンさんは「105」というサイズだそうですが
身長だけはヨンジュンさんより少し高いウリイマスさんには1番大きいサイズの「110」を
<ただで貰った物no.1>
クッションカバーとカタログ
裏側
記念撮影
しかし~いくらケンチャナ国と云えど、アーノルドバッシーニの“おまけ”として
バッシーニとは全く関係ないロッテ免税店のモデルの写真をフレームに入れてくれるとは
姉は喜んで、チェックアウトするまでホテルのデスクの上に飾ってましたけどね
もちろん手荷物で機内に持ち込みました
明洞を後にして向かったのが「南山ソウルタワー」
この時点で午後9時15分
早朝4時起きしてから食事らしい食事は機内食のみ
お腹は空くは眠くなるは…で山の上までに揺られてキブンアッポー
他の人は「花より男子」のロケ地ということでタワーの下まで行ってましたがiceは撮っておしまい。
かなり気温は下がっていたと思います。
ソウルタワーの次はヒョンジュン君が出資している「チキン屋」さんへ
全部で16店舗あるチェーン店らしいのですが
ヒョンジュン君が直接関係している店が3店舗だそうです。
彼のオンマがやっているお店があるらしいのですが
ナイトツアーでは「ヨン様の会社の意向で違う店に行きます。お母さんのお店には
日本語の解る人がいないので大勢に来られると対応が難しいらしいです」と言ってました。
場所は言われなかったのですが漢江を渡ったので江南の方へ行ったようです。
チラシを頂いて来ました。
ハングルの読める方は分かるでしょうね
バスの窓から見えた地名は「梨水」という所でした。
店先です
店内です
肝心のチキンはこちら
辛い味もあるそうですがこちらはスタンダードなもの、これが4人分です。
サラダも付いてお一人様₩3,000…日本円でおよそ¥240です。
お味は見た目よりもあっさりとしていて美味しかったですよ
ただし食事にはなりません
「おやつ」ですね。「トッポッキ」と同じ感覚です。ケンタッキーと同じと思って下さいな
店内にはこの方から贈られたお花がありました
ハングルですが“ペ・ヨンジュン”の文字にしばし見とれるice…
この写真を撮った時点で時刻は午後11時
まだ夕飯を食べてない....
このままホテルに行きたいけれども…
フェイスショップへはどうなるのか?
と思いつつバスへ
バに乗った途端にガイドさんから言われた「これより梨泰院のフェイスショップへ行きます」
やっぱり行くんだ~~~。
…で、着いた途端に撮りまくり
<ただで貰った物no.2>
iceはここで買い物するつもりだったので明洞のフェイスショップへは行きませんでしたが
明洞でもたっぷり買い物したのにここでも山程買っている人がいました
帰国の時に一緒だった人はパックだけで100枚買ったと言ってました
深夜だというのに店を開けている商魂にも驚きますが
ここぞとばかりに買い込んでいるヒョンジュンペンも凄いです
およそ40分の買い物を終え、いよいよホテルへ向かいます。
バスには再び江南のホテルへ行く人も多く、「ザ プラザ」の宿泊者は5名のみ。
そこでガイドさんが同僚のガイドさんを呼び寄せ
後から来たガイドさんと3代のタクシーに分乗しホテルへ向かいました
そうして漸くホテルに到着したのですが…
時刻は深夜の0時22分でした
チェックイン後すぐに部屋へ
荷物を置いてすぐにしたことは、で食べ物をgetすること
すぐに階下へ下がりから見えるファミマかその先のセブンイレブンへ。
だけどここで困ったことが…
ソウルへ行ったことがある人ならご存知でしょうが、とにかく道幅が広い
横断歩道がなければあちらへは渡れない
なのに肝心の横断歩道がどこにも無い
目の前にあるコンビニに行けないのです
いくら旧正月でソウルの人口が少なくなっているとは云えが無い訳ではないので
あの広い道を横切る自信はない
仕方ないのでホテルをぐるりと廻り込んで裏手のファミマへ。
しかしここにも横断歩道はないのです
地下道は午後11時に閉鎖されるらしく真っ暗
どうしようもないので、意を決して道路を横切りました
何とかとサンドイッチを買い、ホテルに戻って食事とシャワーを済ませて
ベッドに入ったのが午前3時
こうして長い長~い第一日は終わったのでした
二日目は朝8時半集合です
続きはまたあとで