KIM HYUN JOONGファンミーティング in SEOUL 第２日Vol.1

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

この冬1番の寒気団が南下して来ているらしいですが
これまでに積もった雪があるというのに更に大雪が降るらしいです。
もっと寒くなるのか～

そんな異常なまでの寒さの中、ヨンジュンさんがセントレアから入国したという
話がtwitterに上がったそうです。
どうやらプライベートらしいので、そっとしておいてほしいですね。

この寒さの中での来日、古傷が悪化しない様にくれぐれも気をつけて欲しいんですけど



さて…
ヒョンジュン君のファンミ報告はまだ初日までしか出来てませんでしたね
もう半分くらいは忘れて来ているかも～
思いだしながらカキコします



初日のハードスケジュールを終え、深夜のにやっとのことで辿りついたことは
前回の終わりの方に書きました。
その時に書き忘れたことを少し加えます。

で会計を終える頃に日本人の若いヨジャが3人店内に入って来ました。
一目で同じツアー参加者と判る彼女達はナイトツアーには参加せずに
自由行動でチキン屋さんへ行ったそうです。。。が…
2件のチキン屋さんへ行ったもののどちらも混んでいてお店には入れず
待ってみたけど結局食べられずに諦めたんだそうです（可哀想に…）
地下鉄やタクシーを使ったのでしょうか？
がっかりしていました。

この時の3人は二人組とお一人様での参加でした。
この二人組のふたりとはその後もご縁があることになるのです
そしてお一人様参加の彼女がパック100枚の人です。
帰国時の彼女は荷物が気の毒な程になってました。
たぶんも買ったんじゃないかな？



深夜3時に寝た割に7時には起きたと思います（もう起床時間を忘れた）
前日のコンビニで買ったとサンドウィッチをコピと一緒に食べ
支度を済ませて集合時間の8時半よりやや早目にロビーへ

ファンミは午後からだというのに何でこんなに早く集合がかかるのか？
↓初日vol.1のー旅のしおりーにある様にイベント終了後に連れて行かれるはずの
ロッテワールド免税店へ午前中に連れて行かれたのです

今回のツアーは「ロッテ免税店主催」ですからそれも仕方ないと思うのですが
何せ2000人の参加者が少しの時間差で同じことをするのですから買い物どころではないのです

でも「本店用」と「ワールド店用」の商品券がそれぞれ￥5,000分ずつ配られたのです。
合計￥10,000分の買い物が出来るのです。
これもツアー代金に含まれているかと思うと使わなくてはと…けっちぃ考えが頭の中で渦巻いてました
何が良いかなんて選んでいる時間はありませんので
セビョル用にとShineeのクリアファイルが貰える商品をget

やっとの思いで会計を済ませ集合場所へ



免税店ではこれだけ





免税店を後にする頃には小雨が落ちて来ました
二日目の昼食はツアー中唯一の食事のはず
どんな所へ連れて行ってくれるのかと期待していたら
の中で一人ずつ渡されたキンパブの箱と水のペットボトル
人数が多いからお弁当でも仕方ないけど、乾いた海苔巻でなく
せめてラップをしてくれたら瑞々しさもあったのではないかと残念でした

それでも前日のことがあるので配られたキンパブを半分食べてからを降り
ガイドさんの指定した場所で並んでました（なぜ並んでいるのかわからないまま）
列の先はどこかも判らず待つことおよそ1時間。
少しずつ進んで行くと見えて来たのはグッズを販売しているテントでした




本当はグッズの購入は予定していなかったのですが
免税店に寄った後にバスに乗りこんだ際によろけて
姉のペンライトをポッキンしてしまったのです
自分のは無事で姉のものを壊してしまったのですから新しいを買わないと…
それから待つことおよそ1時間。
会場に着いてから2時間位経ったのですがここで問題発生

午後１時から予定されている「日本のファンミーティング」まであと20分。
どう考えても残りの人数をさばけそうにない
どうするのかと思ったら突然の打ち切り宣言
「ふざけんなよ～～～」
と言いたいのをぐっと我慢しましたよ
それまで文句も言わずに大人しく並んでいたのに…後はぐちゃぐちゃ状態
結局注文用紙に書き込んで係に渡してから会場へ入りました。









前夜に引いた席順を持って入ったのはいいけれど
まさか2階の最後列だったとは
くじ運がないのは分かっていたけどショック
しかも2部の席順も3列前に移動するだけ…
がっかりにも程がある....


ここで周りを見回すとアリーナ席は満杯なんですが
2階席はちょっきり半分から線を引いた様に片側のみにファンがいて片側は空いているんです
あれなら全部を使って上の方の人を少しでもステージに近付ければいいものを…
なんであんな客の入れ方をするのか？
2部までは全員が一度出るのですから空けておく必要はないと思うんですけどね～

気を取り直して
1部のファンミーティングはトークだけでしたのでそれほどの出番はなかったのですが
お隣に座った年配の方がSS501時代からの強力なファンでして
日本の公式ペンライトを出そうとしたら「それは良くないからこれを貸してあげる」と
ss501と入っているを貸して下さいました。
日本の公式グッズなのに何で？とは思いましたが事を荒立ててもしょうがないので
大人しくお借りして振らせて頂きました
ssからのファンには拘りがあるんですね



ファンミのMCはヨンジュンカジョクにはお馴染みのキム・テイさんでした
良く聞き取れる日本語でファンの目線で質問してくれるのはヨンジュンさんの時と同じです
ヒョンジュン君も一生懸命に慣れない日本語で答えてくれようと努力しているのが良く分かりましたよ
会話はどんなだったかと言うと、余り覚えてないのです
日本語を一生懸命に勉強しているとか、「KISS KISS」の振り付けを覚えて下さいとかいってた様な・・・

抽選で3名にサイン入りCDが贈られるというのですが
ヒョンジュン君が1枚ずつよくかき混ぜて引けばいいのに
数枚纏めて引いたものだから番号近くでしたね。

iceはその番号札が探しても見つからなくて最後まで確認できませんでした。
3人中1人が名乗り出なかったのでもしかしたらiceだったかもしれないと焦ってしまいましたよ。
結局もう1枚引いて3人が決まりました。

その後事後報告だったのですが
2部の中で「1部と2部の間でヒョンジュンさんとツーショットが撮れる方をこちらで選ばせて頂きまして
すでに撮影を終えました」と言われました
完璧な「デキレース」ですね

トークの後はお待ちかねの「ハイタッチ」の時間です
これがやりたくてはるばる行ったのですからこれはしっかりとやらせて頂きました
アリーナ席の人から順次ステージ上へ

ハイタッチと言われているのに握手を求める人が多すぎて
テーブルを挟んでファンと向き合っていたヒョンジュン君は前かがみになるので大変そうでした
2階の最後列になったiceは自分の順番が来るまでは上の方からヒョンジュン君を長い時間見ていられました

少ししてテーブルが片づけられて直接の前にヒョンジュン君が立つ様になったら
余りに握手を求める人が多くて
キム・テイさんが「握手でなくてハイタッチにして下さい」ということを何度も何度も言ってましたが
聞きいれる人は少なかったですね
握手だとヒョンジュン君の手に負担がかかることと時間がかかるのでハイタッチにするべきだと思ってましたが
自分の欲を優先させる人はどこにでもいるもんだと呆れましたよ

iceはハイタッチしながら思わず「手はケンチャナ？」と聞いちゃいましたよ。
ヒョンジュン君は笑顔で「はい」と答えてくれました。
所要時間は数十秒かな

の前のヒョンジュン君はちょこっとだけでも視線を合わせて軽くほほ笑むのですが
動かず、声を出さなければ綺麗なお人形の様でした
色白で細くて…博多人形の様でした。
合わせたは手のひらの幅がiceの半分くらいではないかと思える程でしたよ。



ハイタッチの後はそのまま会場の外へ出ました。
日本ファンミはおよそ2時間位でしょうか。
その後はすぐにを受け取る為の列に並びました（また並ぶんです）

この時も要領が悪くて、先程書いて出した注文票の意味がなかったですね
日本人の感覚ですと2時間の間に注文票に書かれた商品がひとまとめになっていて
代金と交換ですぐに貰えるかと思うのですが、韓国ではそうはいかないんです
長い列に並んでやっと自分の番が来たら注文票の番号を言って
その注文票を探すところから始まるんです。
探した注文票を見ながら商品を揃えて、やっと代金を払い商品を受け取る。
あの手際の悪さは日本人には理解出来ないでしょうね。


そんな大変な思いまでして手に入れたペンライトはこちら、左側です


点灯するとこんな感じ


宇宙神が大きくなってイメージカラーのグリーンが濃くなりました。


やっとペンライトをgetし、無事に姉に渡せたのでここで少し休憩を
商魂逞しいコリアンの方々、歩道の上にテントを貼りご商売（チャヌアボジのテントの店みたいです）
トッポッキとおでんを食べました


雨は上がりましたが寒いのは変わらず、暖かい食べ物が人気でした。
しかし驚いたのは公式グッズを買う為に並んでいる列に入り込んで
バッタ物を販売する人（アジュンマ。アジョッシ）の多いこと
取り締まりもありません
もちろん買う人はいませんでした。

体育館前の木にカササギの巣がありました

ケケケケケという鳴き声はどこでも耳にします



第2部の日本＆韓国共同ファンミーティングの入場の時にこの人を見かけました

シンさんがここにいるってことはヨンジュンさんは完全にオフだなと思って
安心してヒョンジュン君を見ていられました

このシンさんの意外な姿に驚いた話はまた後で
今日はここまでです。
またまた長くなりました
最後まで読んで下さった方、コマウォヨ～


PS. セントレアのヨンジュンさんお手振り姿がupされてますね。
　　ヨンジュンさ～ん、風邪などひかない様にしてね～