とうとうやってきました
イタイ私が、がっつり目立ってしまう
パート練習~という名のグループレッスン
今日は「日々どうやって練習するのか」と言うことを
みっちり、もっちり教わってきました。
「SECOND CENTURY」
冒頭から11小節目までを吹きました。
課題「16分音符」
リズム感のない私は、
冒頭の「付点8分音符+16部音符+8分音符+8分音符」
この最後の8分音符のタイミングが甘いらしい…
「らしい」というのは、自覚がないということ。
自覚できなきゃ、直せないですよね
2小節目。
音符を3つずつ組み合わせて、3連符を作り
何度も吹きました。
「♭レ・ミ・ファ/ソ・ラ・♭シ・♭レ/レ」というフレーズ。
3小節目の1つ目の付点8分音符(レ)から
さかのぼって、吹きました。
3連符を作りながら…2つにまとめながら…
「シ・♭レ・レ」「ラ・シ・♭レ・レ」「ソ・ラ・シ・♭レ・レ」…
と言う風に。
1つのパッセージが吹き終わったら、
「往復」しました。
楽譜通り吹くすかさず折り返して逆の順番で吹いていく。
これは楽譜をガン見しないとできません。
楽譜をきちんと読みこむ訓練になります。
こういう感じで7~10小節目の
16分音符が連続しているところも吹いていきました
3つずつ、2つずつ区切って吹く…。
案外難しいものです
でも、実際に吹く前と吹いた後では
吹きやすさや楽譜の見え方が違ってきます
先生ってやっぱりすごいなぁ
難しいことを、わかりやすく
実現可能な方法を指導してくださいます
そして出来ていないところは「ダメ」とはっきりおっしゃいます。
これは、ありがたいことです
言われないと分からないし、
やっぱりそれを自覚しないと直せないから
「ディズニー・メドレーⅡ」
吹けないのは私だけ…だと思っていたのに、
必ずしもそうではなかったようです
最初の7連符から丹念に練習しました。
「セカチュー」と同じ方法です
「体でリズムを取らない」これは直さなくちゃいけない私のクセです。
今日、何度も言われたけれど、
気をつけていてもどうやら動いているようです。
…ヘンデルやケーラーを吹いているときは
そんなことなかったのになぁ?
言われなかっただけかなぁ?
吹奏楽はリズムをうるさく言われます。
だから、必死にリズムをとってしまう結果、
体が動いてしまうのかもしれません
本番に向けて「パートごとに吹くところを調整してね」と言われました。
出来るところを出来ないところ。
一杯あるので、正直言って間に合いません
私は「確実に吹けるところだけ吹くこと」になりました。
ちょっとでも「確実な」部分を増やしたいなぁ。
でもミッキーだもんなぁ。
(私、ミッキー自体が苦手なんです)
別に、全部吹かなくてもいいんだけどなぁ~
ひとつ変え指を落としてました
覚え直しです。トホホ…。
「シンフォニア・ノビリッシマ」
練習番号Cの8小節目からみんなで吹きました。
宿題の部分です
お昼に吹いた曲です
な・の・に…。
落ちる。
まだまだインテンポでは無理みたい
ここまでで時間切れ
楽器を吹く合間に、
先生が日々の練習の仕方をお話してくださいました
ただ、もう疲れきって、いっぱいいっぱい…
聞き流し状態でした。
今日実際に吹いた方法を
積み上げていく…というお話だったと思います
本番まで、がんばろう。
がんばれるかなぁ…。
はぁ~ ヤバいなぁ。
ワンクリックよろしくお願いします
にほんブログ村
イタイ私が、がっつり目立ってしまう
パート練習~という名のグループレッスン
今日は「日々どうやって練習するのか」と言うことを
みっちり、もっちり教わってきました。
「SECOND CENTURY」
冒頭から11小節目までを吹きました。
課題「16分音符」
リズム感のない私は、
冒頭の「付点8分音符+16部音符+8分音符+8分音符」
この最後の8分音符のタイミングが甘いらしい…
「らしい」というのは、自覚がないということ。
自覚できなきゃ、直せないですよね
2小節目。
音符を3つずつ組み合わせて、3連符を作り
何度も吹きました。
「♭レ・ミ・ファ/ソ・ラ・♭シ・♭レ/レ」というフレーズ。
3小節目の1つ目の付点8分音符(レ)から
さかのぼって、吹きました。
3連符を作りながら…2つにまとめながら…
「シ・♭レ・レ」「ラ・シ・♭レ・レ」「ソ・ラ・シ・♭レ・レ」…
と言う風に。
1つのパッセージが吹き終わったら、
「往復」しました。
楽譜通り吹くすかさず折り返して逆の順番で吹いていく。
これは楽譜をガン見しないとできません。
楽譜をきちんと読みこむ訓練になります。
こういう感じで7~10小節目の
16分音符が連続しているところも吹いていきました
3つずつ、2つずつ区切って吹く…。
案外難しいものです
でも、実際に吹く前と吹いた後では
吹きやすさや楽譜の見え方が違ってきます
先生ってやっぱりすごいなぁ
難しいことを、わかりやすく
実現可能な方法を指導してくださいます
そして出来ていないところは「ダメ」とはっきりおっしゃいます。
これは、ありがたいことです
言われないと分からないし、
やっぱりそれを自覚しないと直せないから
「ディズニー・メドレーⅡ」
吹けないのは私だけ…だと思っていたのに、
必ずしもそうではなかったようです
最初の7連符から丹念に練習しました。
「セカチュー」と同じ方法です
「体でリズムを取らない」これは直さなくちゃいけない私のクセです。
今日、何度も言われたけれど、
気をつけていてもどうやら動いているようです。
…ヘンデルやケーラーを吹いているときは
そんなことなかったのになぁ?
言われなかっただけかなぁ?
吹奏楽はリズムをうるさく言われます。
だから、必死にリズムをとってしまう結果、
体が動いてしまうのかもしれません
本番に向けて「パートごとに吹くところを調整してね」と言われました。
出来るところを出来ないところ。
一杯あるので、正直言って間に合いません
私は「確実に吹けるところだけ吹くこと」になりました。
ちょっとでも「確実な」部分を増やしたいなぁ。
でもミッキーだもんなぁ。
(私、ミッキー自体が苦手なんです)
別に、全部吹かなくてもいいんだけどなぁ~
ひとつ変え指を落としてました
覚え直しです。トホホ…。
「シンフォニア・ノビリッシマ」
練習番号Cの8小節目からみんなで吹きました。
宿題の部分です
お昼に吹いた曲です
な・の・に…。
落ちる。
まだまだインテンポでは無理みたい
ここまでで時間切れ
楽器を吹く合間に、
先生が日々の練習の仕方をお話してくださいました
ただ、もう疲れきって、いっぱいいっぱい…
聞き流し状態でした。
今日実際に吹いた方法を
積み上げていく…というお話だったと思います
本番まで、がんばろう。
がんばれるかなぁ…。
はぁ~ ヤバいなぁ。
ワンクリックよろしくお願いします
にほんブログ村