The place I belong

ビールを飲んでるマネをする兄と
ピースの練習をする弟とそれを見守る姉。
愛おしいぜ！
この間、春が来たかと思えば
また冬に逆戻りしたね。
寒いぜオレゴン！
せめて太陽がみれたら最高！
やけど森や花が水を欲しているということにしとこう。
自然の恵みじゃー。


オリジナル

春がきた～♪

もう春ですね～～♪
日本では卒業シーズン！
卒業生の皆様、おめでとうございます。
私の卒業も間近に迫ってきて、
もうすぐ始まる人生の新しいチャプター「承」に向かって
今綴っている「起」をどう締めようかとユラユラ滑走しております。
大学生活とは滑稽なもので、
これまで色んな知識や経験を積むことができたかのような錯覚を起こしてたけど、
実はそれはただジェンガで遊んでいるようなものだったという誤解に
気づいたっちゃ☆笑
足下グラグラ、中身はスカスカ、
下にある木を抜いては上に積んで遊んで。
ある程度の高さまできて
限界がすぐそこに見える今は、
それがガラガラと音を立てて崩れていくのを
ただ待っているだけの状態です。
ジェンガ（大学生活）楽しかったけど、
それをどうこれからにアダプトさせていくのか
空の頭をカラカラと日々回転させております。
でも実際のとこ何も知らないから
ひたすらにルービックキューブの一面を
クルクルまわし続ける行為を繰り返すだけ。笑
学生万歳！！それでいいのだ♪
レゴブロックを説明書付きで組み立ててきた生活はもうすぐ終わり。
これからは説明書なしで立派な物を組み立てなければなりませぬ。
「私の人生」と書いて「ギャグ」と読みますが、
この生かされた人生、
これからもガンガンブッ飛んでいきたいもんですたい。
私の姪っ子はもうこんなに成長したのだけれど、
果たして私は成長しているのだろうか…。
２０１０年３月、春光に浮かされての独り言これまで♪カンカーン。

コラムが好きです

日本経済新聞３月９日春秋より
『花粉と聞くだけで目鼻がむずつく季節だというのに、中国人作家の楊逸（ヤンイー）さん（45）が「私には花粉がたくさんついているかもしれない」といった話をしていた。スギの話ではない。イメージは、花粉や蜜（みつ）を集めるミツバチなのだそうだ。
▼きのう３月８日は「国際女性の日」だった。それにあわせ、東京で女性作家が文学論や人生観を披露する催しが開かれている。その席の発言である。「人が１カ所にとどまっていると、文化は発展しないんじゃないか。飛び回れば花粉がつく。花を咲かせて、蜂蜜（はちみつ）ができる。文化も同じで、人が動いて豊かになる」
▼何一つ言葉が分からぬ日本に来て、20年たって日本語で小説を書いた。そして２年前には、母国語が日本語でない作家として初めて芥川賞をとった。なるほど、「子供を２人連れて離婚したときは誰も部屋を貸してくれなかった」などという苦い蜜も含め、この国での体験を蓄えては栄養に変えていったのだろう。
▼ドイツの童話「蜜蜂マーヤの冒険」（高橋健二訳）の一節にこうある。「わたしの心は喜んだり驚いたり、いろいろなことを味わったり、冒険をしたりするように出来ているのだ。わたしはどんな危険も恐れまい」。思えばマーヤは雌、働きバチもみんな雌だが、男だって楊さんやマーヤに背を押された気になる。』

楊さん、マーヤ、ありがとー。

マイケルとバブルス君

どっかの村の(重要なとこ聞き逃したw）
ある人が飼ってるフクロウが
近所のチワワやらネコやらを
襲っている。
キッドナップしている。
と今朝のニュースで流れてました。
え？どんだけ？笑
朝っぱらからこのアメリカンジョークはきついぜ～ちて！笑

PS、
コレもきつい！うちの学校じゃんww

『「豊田回収」事件簿』

と星島日報（中国の新聞と思われる）の一面に書いてありましたこんにちは☆
カリフォルニアで
トヨタに閉鎖された工場をチラ見する機会があったんやけど、
いやー、従業員３千人？３万人？はたまりませんなー。
そんなトヨタも気になる所やけど、
この新聞みて１番に気になったのは中国の教育。笑
こんな漢字だらけの新聞、確実に教育されとかんと読めんて。笑
手紙書くのにも一苦労するやろな。。。
てことは昔のお百姓さんなんかは、
もの凄くコミュニケーション力が高かったりしたのかなー
なーんて想像してみたり。
文字が書けない＝記録を残せない＝口頭で伝えていくしかない。
あ、それはどこでも一緒か！笑
そんでもってー（今日は飛び飛びです）
今日の写真に注目してもらいたいのですが
これ、カリフォルニアで見かけたキティキティしすぎた車のほんの一部。
ここが日本なら絶対テレビやら雑誌やらに引っぱりダコやー
ってくらいキティだらけでした。
これをみてこの車の持ち主はエイジャンや！
って思った人、ステレオタイプはよくないぞっ☆
って私も「絶対エイジャンや。」って思ったけどね。笑
以上、独り言終了。
ありがたや教育ー！