稲村 樹選手に１票を～～～！

Please vote for Tatsuki Inamura!!

Pleasure Jam Video Challengeで投票獲得数１位になれば
11月にオーストリアで行われるスロープスタイル（スノーボード）の大会の
出場権を獲得できる！という企画がスタートしました。

日本からは稲村 樹 (Inamura Tatsuki)選手がノミネートされており、
アメリカのDrayden Gardner選手といい勝負を繰り広げております。
（本当にいい勝負！あなたの1票が彼を勝利に導きます…！）

11月の大会に出場して結果を残すことができたら、また次の大きいチャンスに繋がるのですが、
そのステップを踏むには、まずはここで投票１位になることが絶対条件なのです。

将来のオリンピックメダリストになるかもしれない彼を、是非応援してください！

水泳でもスノボでも、日本人が活躍しているのを見ると胸が熱くなるものです…。

＊サイトからfacebookにログインしないとVote(投票)できないのですが
　是非よろしくお願いします。http://apps.qparks.com/voting/29/lang/2/
　変なサイトには繋がりませんので。。

東京ブギウギとゴンドラの唄

東京ブギウギを聴くと、小学生の時の長期休み中、機会があれば、
祖父に市場に連れて行ってもらっていた思い出と、祖父のことを思い出します。
朝早ーくまだ暗いうちに起きて、おばあちゃんが煎れた梅干し入りのお茶を飲んで、
いとこ達とおじいちゃんのでっかいトラックで市場へ出発。その車内でよく聴いた曲です。
私が言うと変ですが、懐かしいー。よく歌い、よく読み、よく人を笑わす祖父でした。
みんな市場に行きたくて、どうやって順番とか決めてたのか忘れたなぁ。
市場での”お手伝い”が終わると、近くの喫茶店「エルム」でモーニングをするのですが、
その「モーニング」っちゅーのがなんだかオシャレ～で毎回無駄に緊張していたのを思い出します。笑
チョロチョロするチビ達に”お手伝い”させてくれて、なんともありがたい経験、思い出です。
今度カラオケで踊ってみるか♪




ゴンドラの唄は今からちょうど100年前(!!)1915年（大正4年、羅生門が発表された年）の曲ですが、
今現在でも私の中で流行り続けています。だいたい 毎回 いつも同じメロディーを 再生！
「恋せよ乙女」とは大人が青年に積極的に伝えていくべきことの１つだと思います。
恋愛禁止とか意味不明ですね。
髪が黒でも銀でも、そんなの関係ねぇ～～！みんな恋パッピ～～～！！（毎回同じオチでごめん）