篠山輝信さんが撮ったジュリー、
その②です。
昨日は1978年のジュリーでしたが、今日は1980年のジュリー。
すでに他の方もアップされている既出の雑誌記事ですので
珍しいものではありませんが。
「沢田研二 LA NOTTE(夜)」
当時のジュリーは、一等賞こそ取れなかったものの
Oh!galで化粧、パルコのポスター、映画「太陽を盗んだ男」
年が明けて「源氏物語」に出演と、まさにお茶の間の
度肝を抜き続けていた頃でした。
記事のジュリーの言葉を読むと、当時が蘇ってきます。
篠山さんの文面のように
正直、お化粧までしなくても・・と、思いました。
この篠山紀信さんが撮ったグラビアも、ちょっとね・・
と思いながら見たことを思い出しました(^^;
今読むと、また感慨深いものですね。
ブログを書いていたら、中村メイコさんがお亡くなりになったとニュースが。
ジュリーとも接点はおありでしたね。
ご冥福をお祈りします。
明日までだそうです。京都ゆかりにふさわしい(^-^)
是非、「土を喰らう十二カ月」に投票しましょう!
「京都ゆかりの映画を選出、顕彰する「作品賞」の投票ページです。」
少年Aと言われた奴さのキャッチコピーで髭面で歌った酒場でDABADAもこの年でした。昨日のNHKBSで佐野元春の昨年のコンサートを放送していました。panta、坂本龍一、清志郎。仲間を失って彼らがいない世界を生きなければいけない。でもここにまだ僕はいる。とアンコールのSOMEDAYとAngelinaを歌いました。感動的なステージでした。
ここにまだジュリーはいる。今年も何処かで貴方のコンサートに行けたらと思っています。
コメント有難うございます。
>『湖で優雅に浮いている白鳥のように水面下の足は必死にバタバタ動かしていた。誰にも悟られないように。』
本当にそうだったんだろうと、今ではそうに思います。
流されないように沈まないように、優雅にほほ笑みながら、実は余裕はなかったのでしょうか。その反面、
殺人的な多忙さも力の源になっていたのかもしれません。
佐野元春さんのステージは感動的だったでしょうね。今年も私はお正月のジュリーのライブで、2024年を始めたいと思います。
こちらにコメントさせていただきます
先日は画像の許可ありがとうございました
おかげさまで、作成してアップいたしました
https://x.com/nekoYM_0625/status/1744391510270075299?s=20
ごめんなさい、何度も作り直して時間かかってしまいました
こちらのURLは音付きの再掲版ですが、
Saoさんから拝借した旨も元リプには入れさせていただきました
本当にありがとうございました
また、図々しくお願いに上がるかもしれませんが
今後ともよろしくお願いいたします
ご丁寧に、完成のお知らせを有難うございます。
見せて頂きました、とても素敵な仕上がりですね(^o^)丿
こんな風に使って頂けて良かったです。
多くの方に見て聴いていただきたいので
のちほど、ブログでも紹介させていただきます。
お返事ありがとうございます。
ご紹介いただけるとのこと、ありがとうございます。
拙い作品ではありますが、クイズを出していただける方のおかげで
随分作品も溜まりました。
今後とも続けて行くつもりです。
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
こちらこそ、有難うございました。
遅くなりましたが、アップさせて頂きました。
当時を知る人も、私のようにACBを
知らないファンにも、1人でも多くの方に
見て聴いていただいて、当時のACBの空気を
感じて頂けたら私も嬉しいです(^-^)