高額転売は、本当にどうにかならないものでしょうか(-_-;)
昔はダフ屋、今は転売ヤー。今の時代は動かずして、誰でもが転売ヤーになれる時代です。💦
②「1月9日、ジュリーにチェックイン!」パーソナリティは田名部真理さん。
(2時5分頃)ジュリーにチェックイン!
火曜日歌謡曲では、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週お届けしております。
年末年始、皆様はどんなジュリ活を行っておられましたか?
本当に地震などがあって大変だったということで、大阪市からメッセージ
「石川にはJ友さんがお住まいでとても心配しました」
とりあえず無事ということで、ホっとされたそうです。きっとリスナーの方にもまだまだ大変な思いをされた方もいらっしゃると思います。
遠くにいる私たちでも、何か力になれることがあったら、やっていきたいな。継続してね何かの支えになれればらいいな、と思うので、そういった声を寄せていただいたらいいなと思うんですが
皆さんそれぞれに、ジュリ活されていたと思うんですが、
私は冒頭でいいましたように、1月6日に塚口サンサン劇場で11日まで、1週間限定上映されている「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」これが、ジュリーと今の奥様でいらっしゃる田中裕子さんと共演されていたということでね。
サブスクで途中まで見て、なんとなく(笑)・・なんとなく途中で見るのをやめたという作品だったのですけれど、これはやっぱり ちょうどジュリーを欲している時期でもあったので、大きなスクリーンで見てきました。
そのジュリーの視線で見つめられたら、生きて帰って来れる人はまあ いないであろうという、ジュリーなのにも関わらず、この作品における三郎という人物は奥手でね、女性にどんな風に声を掛けてもいいかわからない、というような それをあえてジュリーが演じるというか、これをなんていうんですか、わかってらっしゃるなと思うのは山田洋二監督のこの抑えさせる、力を持っているジュリーのもぎとるような役柄演出に、逆にキュンとして
行ってきましたよ、というメッセージはXの方にも寄せられていたんですけど、私はそれが一番の推し活というか、ジュリー補給だったかなというところですよね。
あと堺市からメッセージ、
1月4日「沢田研二華麗なる世界」これをご覧になって、そこで黒柳徹子さんと、久米宏さんにいじられていた「ヤマトより愛をこめて」実はアニメ宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマでもあるんですけど、ちょうど、なんばパークスシネマ・大阪ステーションシネマで、4Kリマスターで上映されているそうですね。
田中裕子さんのイチャイチャシーンを見るのが辛い、という方はこちらを劇場のスクリーン音響で聴くジュリーのシャワーという方は、こちらがいいかもしれませんね。
そんな中、「まだまだ一生懸命」がブルーレイで発売と、一週間ラジオがあくと、情報がまた過密状態 渋滞するんですけど、
それだけじゃない皆さんからメッセージいただいています。
次のツアー、4月5日から始まるそうですね、で昔からファンクラブに入られている方は、順次 もう次の1年のツアースケジュールが書かれた葉書が、例のハガキが届いてらっしゃるということで、これに関しては私は情報をいただかないと、何一つ・・ 慌てて私もジュリーのHPを見たんですけれども
昔からのファンを大切にするジュリー、そちらの方を先行して、私たちには一般を待て、ということなんでしょうか。でも皆さんからのメッセージによると、ロミさんから
まだこんなに精力的にこれが75歳のスケジュールですか!驚くほどビッシリということで、これは期待したいところです。日程、要調整というところですね。
(続きます)