青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
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【 冬支度 】
一冬無人の家屋なので心配事が
庇を乗り越えた雪が電灯の引き込み線に雪が付着し断線の恐れ
春に来た時に北電に電話し相談すると、すぐに若い担当者が来てくれて
現場を見ながら方策を示していただき
今回訪れると、留守の間に工事は終わっていました
ばねでクッション性を持たせ、雪が付着しても風等で落ちるとのこと
これで一つ心配事が消えたが、もう一つはベランダの積雪対策
昨秋は簡易版を自作して帰ったが、これでは高さが足りないので
こちらは本職の大工さんへ依頼済み
忙しくて１２月に入ってしか工事ができないので、こちらはプロにお任せし帰ることに。
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 農 業 】
高松市に対し、面積は８０％ 人口は２％にも満たない６０００人強 の町の一大産業である「農業」
水田も多いが
なかでも雷電メロンは自慢作
長さ１００ｍほどのハウスはカバーを外し雪支度完了
早いのは来３月末には苗を植えるとのこと
初夏と真夏に二回収穫し、一棟で年間約１０００個の収穫
大変な重労働らしいですが。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 足 跡 】
２６日 天候が少し落ち着いたので河川敷へ
途中のお気に入りの場所では木が一本寒そうに佇んでいる
地面には当然誰の足跡もないが、小さな足跡が続いている
別の場所にもあったので並んで歩いてみる
野生の動物たちはどこで寒さをしのいでいるのだろうか？
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 久しぶりの青空 】
天気予報では２７日午後から北海道は大荒れの天気予報
でも、午前中は最低気温が－５℃だったがそれから上がり昼間で４℃
おかげで玄関前の凍った路面も地面が顔を出し始める
風は冷たいが少しウォーキングへ
近くのさくら公園
土手の終点から振り返れば
雪化粧をまとった山々
河川敷の輓馬競馬場もひっそりと
誰にも出会わない７０００歩の雪上長靴ウォーキングでした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 雪景色 】
突然の雪景色
すぐ横の小公園も真っ白に
河原のパークゴルフ場は白一色
堀株川
こんな中でナナカマドは
帰りの峠越えが心配です。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 降 雪 】
やっと、でもいやな雪が
２４日 朝窓から眺めれば
玄関先では車が
庭も
白一色です！
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 ブラブラ歩き 】
女房が札幌の幼馴染と会うということで５０キロ先の小樽への送り
行きは国道５号を途中から離れ、農道・フルーツ街道を小樽へ
１０時には０℃だったが、小樽は海沿いの為か１２時で気温３℃風弱く少しは暖かい雰囲気
大型観光バスが一杯駐車し大勢の人出でにぎわい、やはり外国語が氾濫
運河から少し離れて歩けば古い建物が一杯
かって港町として栄えた当時をしのばせるアーチの飾りがある旧三井銀行
船の飾りの旧北海道拓殖銀行
歩道では人力車が行き交い
滞在先にはない「観光地」の賑わい、でも歩けばやはり寒かった！！！
１１７円の四国に比べれば観光地なのに激安のガソリンを入れ帰途に就く。
帰宅すれば１４時時点でも気温は１℃、朝に対し１℃しか上がっていない
寒い・寒い・寒い！！！
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 複雑です 】
日中も気温は１〜２℃
北西の強い風が冷たく、あまり歩きたくないが外へ
玄関前ではまだ氷が
風の当たらない土手下を歩けば足元には、季節を勘違いしているのか
フキノトウがいくつも
２ケほど持ち帰り味噌汁へ
帰宅すると直ぐに一日中燃えているストーブの前へ
春と初冬が同居している今日でした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 散歩路２ 】
青空が覗いた束の間に、町役場の周りをブラブラと
役場横の広場のナナカマドはひっそりと
すっかり葉を落として
こちらは落葉中
風が無くても日中は４度前後で手袋が必須でした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 長靴ウォーク 】
こちらへ来てからはお馴染の長靴ウォーク
春はカタクリが一杯だった明治時代に作られた水路へ
途中の畑の向こうには日本海が
冬のためか水が流されていない水路
１キロほど水平に水路沿いに歩き本流へ
支流からも水が
受水地点へ到着
毎回思うことだが、明治末期にクマザサの海をほとんど人力で切り開いたことが信じられないような水路でした。
この棚田へ供給されます
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 平年並みに 】
来北以来暖かい陽が続き、南北に見える山々の雪はすっかり解け
が、ここ２・３日は平年並みに戻ったということで
朝はマイナス 日中でも４〜５度へ
さらに明日からは雪の予報に
おかげで雪のないスキー場には朗報かも？
逆にウォーキングは極小になりそう！
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 石 碑 】
日中でも気温４度と寒く、暖かい風呂へ行こうと出かけるが
途中で、新聞で報道されていた場所へ少し寄り道
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原発を見渡せる小高い丘に
新しい石碑が
無言館館主の窪島誠一郎氏＆父親の水上勉氏両氏で考えた
「核」を絵筆で塗りつぶせ ペンで書きあらためよ
碑の裏面には
冷え切った体を温めに暖かい風呂へ
湾の向こうには泊原発が・・・
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 庭の片付け 】
すぐに雪で覆われるけれども、来春のために少しずつ庭の片づけを
雑草の中に埋もれていたラベンダーにも少しは花が
思わぬ収穫も
早速ゆでてホクホクのジャガイモを頂きました
こちらは大根のサラダに
少しは綺麗になりました
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 散歩路 】
気温１５度 天気が良くなれば外へ
ススキがある河川敷の道を辿れば
色づいた木も
ほとんど人が入っていないのか蜘蛛の巣が一杯
足元には
苔もびっしり
土手へ上がれば
日蔭の田にはまだ氷が残っている
帰り道は土手上を
小高い丘のシルエット
トータル７０００歩のウォーキングでした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 真っ赤 】
朝の気温－３度 冷たい朝でした。
近くの広場には真っ赤な実をつけたナナカマドが
小さな青空をバックに
４０００歩でウォーキングは中止
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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