【飯野山からの日の出】

　
８月下旬の　「宮池のダイヤモンド富士」　 から３ヶ月。
太陽は随分南へ移動し　今朝の撮影地点（土器川左岸河川敷）は　宮池から直線で北へ約２．４㎞移動。

随分日の出が遅くなり　７：２５　やっと頂上右側より顔を覗かせる。
残念ながら　ピークからの日の出には失敗。

風もなく　土器川川面にもシルエットが。



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【丸亀城への夕陽】

　
　やっと整形外科へ。

「どうしたのですか？」
　　「先週末の山歩きから　右膝が・・・」
「（膝を曲げて）痛いですか？　　水が貯まっています。」
　　「　　　　」

・・・・・・・・・・・・・・・・
水を抜いた後で
・・・・・・・・・・・・・・・・

　　「　　予防方法は？」
「スクワットなどで筋肉の老化の防止が・・・！」
　　「毎日やっているのですが！　歳だからですか？」
「・・・・（無言で眼が笑っているだけ）・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【しばらくは山路は無理な気配？】

で、　少しは良くなり　土器川土手上の車道から夕陽見物。




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快晴の中 屋内で！

　
雲一つ無い快晴の　勤労感謝の日。
この４日間の会社での階段の上り下りの惨めさを痛感し、一日中屋内で足休め。

湿布薬＆アイシングで　夕方少しは良くなり　気晴らしに日没風景を。



盛んにサプリメントを勧められるが「まだ若い！」と空元気。
が、今年を振り返ってみれば　これから先「膝はどうなるのやら？」と。


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アイシング中。

　
今朝から　右膝をアイシング中、お陰で　飯野山ウォークはパス。

外では　強風が吹き抜け白い雲が飛んでおり、北海道の義母からのＴＥＬでは　今年一番の猛吹雪で外へ出られないとのこと。
また夕方のニュースでは　徳島山間部では雪の予報。

昨日の陽気が嘘のようで、季節は一歩一歩確実に冬へ近づいています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼前　カラカラになった土器川河床から携帯にて。



★★★★★　【携帯にて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

試し歩き 失敗！

　１１月１７日

先日来　右膝が不調。
飯野山でも　登りはＯＫだが　下りは？状態。

右足の試し歩きで　谷道～天狗塚～牛の背～オコヤトコ　の周回路へ。



快晴の　牛の背　歩き。
ここまでは　膝は問題なし。



でも、このコース真の目的は「落葉松の黄葉」
時期的には　遅いだろう　と半ば諦めモードだったが・・・

下りで　樹林帯へはいると　まだ待ってくれているのが。



ザックを下ろし　大休止。
地面は落ち葉で真っ黄色。



下りでは　膝を騙し騙し　スローペース。

谷道川まで下ると　いつもの　少し時期的には遅い　秋の風景。



好天には恵まれたが　これでは　これからのシーズン　足が？？？


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日の出

　
日の出が随分遅くなり　出勤途中の７時丁度に飯野山からの日の出。
路肩に車を停め　携帯でのショットの為、ゴーストが縦に１本。
（安物の携帯だから？）



あと１ヶ月ほどは　更に日の出が遅くなり　通勤途上でのシャッターチャンスは０に。
北国では例年より遅い初雪との頼りだが、撮影後　窓を開けて走っても　心地よい気温。
暖冬で　四国の雪はどうなるのやら？？？


★★★★★　【携帯にて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

飯野山

　
昨日の飯野山の下りでは　まだ踏ん張ると右膝に違和感が。
登りでは完全に違和感は無くなっているので　今日　下りは用心してゆっくりと二往復。

　　　　　　　　　　　　　日没後の西の空


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今日も出逢えず！

　
昨夜携帯のアラームを停め忘れ　４時の土日設定アラームで起こされる。
布団から抜け出し停め　一眠りし　出勤。

会社からは早めに早退し　１６時過ぎから「彼女」に逢いに飯野山ウォーク開始。
車道脇には「ピラカンサス」の真っ赤な実が。



登山道脇には赤く色づいた木々が。



途中で　下山されてくる「デジカメで撮った日常」のＯ氏とすれ違い。

例年彼女がいる場所を念入りに探すが　目に付くのはセンブリのみ。



今日も諦め　気温１７℃の無人の頂上へ。

下りに　もう一度探して見たがやはり駄目。
来週には　きっと逢えるだろうと 往復１時間のウォーキングを終了。


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てんご新聞

　
今月も　活彩祖谷村より機関紙　てんご新聞１２７号　が届きました。

毎回　東祖谷の情報が満載され　楽しみにしていますが、今回は　１０月１４日に行われた「第２回三嶺トイレクリーン作戦」の模様が紹介されていました。



参加された皆さん　有り難うございました。


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秋 空

彼女がいないだろうかと　昨日に続き　飯野山へ。

空には　白い雲。



念入りに探してみたが　見つかるのはもう少しで開花？の　か細い蕾だけ。



頂上では先客一人のみ。

やがて　３人組の方が到着し　ザックより餅を取り出し　お裾分けを頂く。
時々山頂で見かける方達だが　今まで話をしたこともないので　感謝感謝。

「栗熊のいなか餅」で　これ1ヶで今日の朝食完了。
５人で仲良く平らげ　食い逃げで一足先に下山。

彼女には出逢えなかったが　ラッキーにもお餅に出逢えた飯野山でした。


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里山歩き

１１月　３日

先週に続き　今週も　足をかばいながらの　地元でブラブラ歩き。　
午前中は大麻山へ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯野山より

山頂付近で少し色づき始めている。



昼食を挟み　午後は飯野山へ。
お目当てのキッコウハグマはまだ固い蕾状態。
例年ならば既に咲いているのだが　やはり　高温が続いた影響だろうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大麻山より

飯野山では　登頂祈念カードを頂く。



両山とも　やはり下りではいつも通りにゆかず　「衰え」を何とかせねばと歯ぎしり状況。


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