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【 ウォーキング・新コースⅡ 】

                                   土器川河口:上真島

前回途中で引き返した ウォーキングコース。
今日は 終点の土器川河口へ。

途中で振り返れば 飯野山が川面に。



河口近くでは 涼しい潮風が吹き抜け 快適ウォーク。



河口先端まで歩けば 松並木の防風林。



漁港からは 飯野山が覗いている。



穏やかな瀬戸内海へ映る夕陽。



往復1時間50分 潮風に当たりながらの 快適なウォーキングコースです。


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【 年金特別便 】


我が家にも 「ねんきん特別便」 が届きました。



中身の 年金記録のお知らせ内容の7行 は間違いなし。
でも、以前 社会保険事務所 で手続き済みで、その際にも 間違いなし を確認済みでしたが・・・。

全3枚 9ページの印刷代・用紙代・往復封筒代/郵便料金・・・
費用は一人あたり いくら掛かっているのでしょうか?

これも 皆の保険料から支出されているのでしょうね!



舛添さん 貴重な保険金あまり無駄遣いしないようお願いします。


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【 山道具の店・グランパース 】

 
O氏には 山歩き再開時 にいろいろご迷惑をお掛けし、その後もいろいろお世話になっていました。

このほど 「アナログ・グランパース」 から 「デジタル・グランパース」へ脱皮中との案内を頂きました。


http://www.grandpath.jp/

時間があれば 覗いてあげて下さい。



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【 ウォーキング・新コース 】

今までの休日のウォーキングコースは 土器川河川敷を上流へ向かって歩いていたのは、帰りが 少しは下りになるので楽だから?

昨日は、趣を変えて河口目指して下流へ。

JRの鉄橋を潜れば、河口まで残りの橋は二つ。



潮の香りを嗅ぎながら、最後の浜街道の橋へ。

河口は 直ぐ眼の先だが 時間切れでUターン。



引き返す途中で振り返れば 夕陽が。



たまには 変わったコースも良いものでした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 雨上がり 】

雨上がりの飯野山。

頂上を覆う「傘雲?」



水分を補給し 気のせいか元気な様子の植物。



石段の 雑草 も元気一杯なので、管理人Dさん の仕事がまた増える?



ぬかるんだ登山道を歩けば、蒸し暑く 汗が滴り ダイエット効果満点だが、

帰宅後 シャワー & 冷たい缶酎ハイで水分補給をすれば 差し引き0?



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【 スタンプ集め 】

 
温泉のスタンプ集め。

エピアみかど


坂出白峰温泉(簡保の湯)


環の湯


他に かりん温泉(スタンプシステムなし)

「前期高齢者間近?」の者にとっては 風呂にノンビリと浸かるのが一番!なので、毎週のように何処かの温泉へ出かけ 帰りの運転手(女房)が居れば 風呂上がりのビール。

というわけで 今日は先週に続き エピアみかど へ。
風呂上がりでビール・食事を頂き、広間で昼寝をし、また湯槽へ。



湯槽で温まり、新緑を眺めながら外のテラスに裸でごろ寝が 最高の幸せ!


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【 麦・稲・飯野山 】

 
昨日に続き 仕事で午後遅くの移動。

窓を全開でも 汗ばむ陽気。

麦畑では 既に刈り取られている中に これから刈り入れる畑も。

少し走ると、田植えが終わった水田も。



毎回同じコースを車で走っても、季節の移ろいが感じられる讃岐平野です。


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【 おじょもうどん 】

昨日の通院でも「歩け! 歩け!」と。

で、早朝の丸亀城ウォーキングで日の出見物。



帰宅後、持ち帰りの書類を片付け、飯野山ウォーキングへ。

ブドウの子供は順調に成長中。



「サイゴクイカリソウ?」もシーズン最後で 疲れ気味の様子。



10時 うどん店開店に合わせ 下山すれば 既に先客が大勢。

大釜での茹で上がりを待ち 「醤油うどん」 を朝食代わりに。



運動後の 外での食事は格別!


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【 生存競争? 】

 
果物の世界にも 生存競争が?



桃畑で 「将来性無し!」と烙印を押された彼らは 切り落とされ 転がり 水路へ。
やや 大きい者は格子に辛うじて引っかかり 朽ちるのを待つのみ。



「勝ち組」の彼は 早くも色づき始め 大きく育っている。

登山道脇でも スポットライトを浴びた者は 光り輝き、



日陰で ひっそりと咲く者は 心持ち元気なし。



自然界の 厳しい「生存競争」は 人間の「格差社会」以上!!!


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【 まるがめ麺めぐり 】

 


世界麺フェスタ2008inさぬき 協賛の【 まるがめ麺めぐり 】が開かれ、会場の内1ヶ所に「飯野山登山口・野外活動センター」が含まれています。

噂では「早い者勝ちの美味しさ!」とのこと。
10:00~14:00


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【 快晴 】

 
持ち帰りの資料で頭を抱えていたが、午後から天候が急回復。

ガソリン代も上がっているので、ママチャリで飯野山へ。
登山口へ近づけば麦畑の向こうに飯野山。



土器川サイクリングロード経由畑の中を走れば、途中の信号は全て迂回。

自宅より山頂往復1時間55分。

五月晴れの下 気持ちよいサイクリング&ウォーキング。



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【 山の会 会報 】

友人より「塩飽」を頂きました。



「塩飽」とは 「塩飽山の会」の会報で、会の皆さんの記録が満載されており 一気に拝見させていただきました。
バックナンバーはこちらに。

云十年前のまだ若い頃の自分も、グループで山を歩き、山行のテントの中で、また帰りの列車の中で 「山日記」に記録を残し、帰れば「ガリ版刷り」でミミズの這ったような字体での会報を作っていた記憶がかすかに残っています。

今では 便利になり コースタイムの記録はデジカメ、帰ればPCで写真入りで纏め と当時に比べれば夢のような世界ですが。

どちらが良いのかは?ですが、気のあった仲間と 歩き、登り、飲み、食べ、記録をまとめ・・・・。

もう少し若く、規則正しい生活が出来るのであれば! とは思うのですが。




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【 GW終了! 】

 
束の間のGW 終了。

橋の上を、夕焼けをバックに自転車で走り去る人も 明日からは再び日常モード?



来週には 飯野山のブドウも少し大きくなっているだろうか?

GW中 ご夫婦で一生懸命に 桃・ブドウ畑の手入れをしていましたので。




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【 適度なお湿り? 】

 
桃畑の「桃」も適度なお湿りで 元気に!

これからの勝ち抜き合戦に勝たなければ、間引きされて足元に落とされるので 一所懸命に元気良さをアピール中!

こちら「イカリソウ」の仲間は か細い茎で風に揺れながらも 虫たちを呼び寄せ子孫を残すためやはり必死。



トキワイカリソウ が本名?



周りには 大勢の仲間達。



水分を得て 昨日よりは元気そう!



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【 写真展「讃岐富士の四季」 】

 
NHK TV・ラジオにも紹介された写真展「讃岐富士の四季」が大勢の訪問者を迎え活況の中 開かれていました。

いつも見慣れた 風景・花 ですが 皆さんの力作揃い。

讃岐富士クラブの皆さん及び関係者の皆さん 有り難うございます。

会場を出て上へ上がると、



すっかり初夏の風情でした。




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