青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
年寄りの戯言
先日も双子山へ上がると 山頂で数人がゲーム遊びの真っ最中。
ところで 昨夜久しぶりにTVのチャンネルを自分で合わせ NHKスペシャルを見ると 「わき上がる頭脳パワー」を放映中。
その中で「インド工科大学」及びそこの学生&目指す若者の紹介 etc.
印象に残ったのが 「小学校しかない貧しい村出身の若者が IITを目指す理由=働き 出身の村に中学校を作る」という言葉 と 小学生の姉妹が かけ算を含む数学のパズル遊び。
あちらでは 小学生が数学のパズル遊び
こちらでは ゲーム遊び・・・
二つの国の 将来の姿 が図らずも見えたような気がしたのは私だけだったのでしょうか?
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散歩
途中まで 女房と車で出かけ 土器川河川敷を4㎞程 一緒に。
買い物をする女房と別れ 自宅目指して歩き始める。
風も弱く ポカポカ陽気の中 河川敷の整備工事も終わり 向こうに飯野山もクッキリ。
土手へ上がれば 石碑の向こうにも飯野山。
後は 菜の花を探し 春先のような陽気の中を 田の間の農道歩き。
待望の菜の花を見つけ 畑の中へ無断で入り携帯で一枚。
春は もう 直ぐそこまで!
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静かな 宮池
昨日 終日会議で マウス に触っていないので 少しは良好?
やはり 年寄りには マウスは 禁物???
今朝消し忘れていた 毎週土曜日4時(山歩き用)の目覚ましに たたき起こされ そのまま夜明けまで。
朝焼け見物に 宮池 へ出かけるが 残念な結果。
ロケセットも無くなり 静かな朝の宮池。
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「青野山周辺」 散策
昨日の日曜日午後 ウォーキングがてらに 宇多津のパン屋さんを目的に 青野山周辺を一周。
宇多津では 月命日に高松まで来ていただいている お寺 を覗いたり、昔ながらの「うだつ」のある民家を眺めたり。
南側へ回り 田の中のあぜ道を進めば 菜の花や 水仙が 一杯。
一周2時間弱の 気持ちよい散歩でした。
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花開く春が間近?
伊勢神社境内の 梅 が早くも花を付けている。
少し歩くと 水仙も。
蕾も一杯。
野外活動センター脇では 管理人さんが育てている 梅 にも蕾が一杯。
日一日と 自然は黙って進んでいるのを実感した 汗ビッショリの1.5往復でした。
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「UDONの松井製麺所」消滅!
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絶好の好天だったのに・・・
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国際雪合戦四国大会、暖冬で屋内開催へ
雪不足ですね。
写真は 8日 15時過ぎの 舗装面が見えている「いやしの温泉郷駐車場」
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巻積雲(うろこ雲)
路肩に停め 携帯で一枚。
【巻積雲(けんせきうん)とは、高度5~13km程度に浮かぶ、白い小さな塊がうろこのように並ぶ雲。基本雲形の一つで、上層雲に分類される。氷の結晶からできている。絹積雲とも書く。また、うろこ雲、鰯(いわし)雲、さば雲などとも呼ばれる。】
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静かな三嶺
無人の三嶺山頂。
昨日の「雪の予報」で 新雪を求め 今年初めての三嶺へ。
朝 猪ノ鼻トンネルを越えると 何と雨???
家を出るときは月が輝いていたのに。
京上トンネルでは 2度の表示だったが 久保から上のR439はガチガチのアイスバーン。
「雪が少ない いやしの温泉郷」へ車を停めるが これでは雪合戦は無理も道理。
樹林帯で少し青空が覗けたが 以降曇り空&ガス。
気温ー6度の無人の三嶺山頂にはカヤハゲ方面からアイゼンの足跡のみ。
ガスが濃く 周回コースは諦め 急遽ピストンへ変更。
1806m峰への下降点辺りで 一瞬の青空。
(日頃の行いが良いので???)
太陽光に輝く1806m峰
1806m峰で。
が、下山途中からは雪が降り出し、雪が激しく舞っているR439をのんびり走行。
京上トンネルでは0度
何故早朝の方が 気温が高いの?
大歩危トンネルを出ると 今度は小雨。
猪ノ鼻を抜けると路面は乾いている。
気まぐれな天候の一日でした。
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台風並みの低気圧
中部地方以北では 強風が吹き荒れ 大雪注意報も。
夕方 用品店へ出向けば 寒風山へのツァー客が帰着。
風は強かったが、雪は降らず 積雪量ももう一つとのこと。
四国の暖冬は いつまで?
昼間の飯野山では 大阪方面からの日帰り団体客がバスで乗り付け。
飯野山
飯野山より瀬戸大橋方面
番の州のエントツからは 煙が真横へ吹き飛ばされ 強風を物語っていた。
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2006年度 「朝日スポーツ賞」
新春から 嬉しいニュースですね。
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新春の日の出
下りの遊歩道では 元旦の早朝から 皆が落としたゴミの片付けをされておられる方も。
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明けまして おめでとう ございます。
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