讃岐のふくちゃん 気紛れブログ

讃岐のふくちゃん気まぐれの散策 四国の山々歩き 健康のお手軽登山 

夜景 高松市街地

2015年11月16日 19時57分48秒 | 写真
夜景の撮影の練習 峰山公園の展望台 石清尾山・いわせおやま
満足したのが撮れていなかったようだ 又日を改めて練習 イルミネーションも間もなく始まる

コンデジでパノラマで高松市西は生島・香西・大的場・築港・屋島西 


日没直後の高松市中心部 中央の高いビル付近がサンポート高松 (高松港)


 
日没から数分経過したとき

絞り・ISO・シャッター等変化させて練習してみるが・・イルミネーションになればまた変化するであろうがこれも経験かナーア (;^ω^)




シャッターが遅すぎのようだ 絞り込み不足❔ お天気が良い日は空が色づいてるかもね
西方面中央部の一番輝いているところがイオンモール高松(香西)
香川県営野球場・生島町の県総合運動公園内 愛称 レクザムスタジアムも見えます

蛍撮影

2015年06月14日 06時53分54秒 | 写真
蛍の撮影方法をネットにて検索 ぼくちゃんの方法は間違ってませんでした  綺麗に見せる方法としては数十コマを合成をする 合成同じところで撮影を数十枚重ね合わせるそうだ
多くの蛍が飛んでいるように見えます 昨夜は場所の設定に失敗  多くのマイカーらに悩まされ又懐中電灯で照らされたのでとても撮り込みは無理 人の来ない多く飛んでいる所へ行くしかない様だ


全くダメな一例合成するにもまともなのが取れてません 右上ライトの接近  動かない?夜景が取りやすい

思い出

2015年06月09日 10時01分57秒 | 写真
整理棚 探し物をしていたらば懐かしの写真(プリント)が出てきた

年代はいつ頃何かは不明 鉢伏スキー場の万両の女将さん「たまごちゃん」本名は確か正子さん? お互いが何時もニックネーム呼び合っていた 懐かしいーい 夕食時でしょうアルコールが入っている

 たまごちゃん勝手に公開 🙇


こちらは若き吾輩である31年前 84.11.23の文字か見える
この時は頭も黒くてお腹も出ていなかったようです     

珍しい橋

2015年06月02日 19時12分48秒 | 写真
泉谷の棚田へ行く時に間違え易い所に、屋根付きの珍しい橋がある一昔はここを渡っていっていたが保存に指定のため通行は迂回する
その橋の名は「常盤橋」
 
観光の案内板があり親切ですね




歩いて渡れますよ




ここより少し上流に迂回に立派な橋がある

Wダイヤモンド 讃岐富士

2014年04月18日 17時31分51秒 | 写真
昨日と比べて今日は気温が上がらず 木陰では肌寒さも

で 今年も春のダイヤモンド富士が見える季節がやってきた
見える日にちは平成26年4月 ~21日月曜日頃までの約一週間 当然日の出時刻で雲のない日に限る  明日は条件は整うかな 朝、目が覚めたらまた行ってみようか
ここのところお空はやけに霞んでます 黄砂も計算にいれなければ・・気象庁予測では大丈夫のようだ 天候は日の出時刻 晴と有

ダイヤモンド富士の見えるところは丸亀市《宮池》うどん映画の撮影ロケ地である
丸亀11号バイパス高松方面からだと土器川を越えてマクドのある所から2ツ目信号交差点、南の小森が見えるところ アクセス道狭いです

騒動買い

2014年02月11日 23時08分42秒 | 写真
又 買ってしまった 携帯に便利そうなので   但し少し重量があり 一眼にズームを装着すればそこそこの重さに成るので耐える物にした 今まで利用は少し長くて山歩きには少し不便バックからはみ出し立木に引っかかり少し危険性もあったので。少し高価だと思ったが奮発してしまった ただか三脚そんなに要らないと思うかもしれませんが・・・
画像 右下収納 大凡300ミリ程度に収まります
画像では最大に長にしてませんが大凡1500ミリ〔フアィンダー覘くに適当〕まで伸ばせます メーカーmodel UT-63Q  

塩飽諸島 広島

2013年09月19日 14時18分55秒 | 写真


マップ右はGPSの記録 下船後に廃校の中学校を目指す この近くから入山の案内板が有った 英国人レキ墓近くにバイクを置き王頭山目指す 傾斜が緩やかと思いや途中から登山道に覆いかぶさる笹 傾斜もだんだんと急になり周辺が開けてきたと思いや足元は砂地の傾斜これが結構疲れました
途中に二か所の展望所瀬戸内海の塩飽島が見渡せた 瀬戸大橋 飯野山は霞んでた
中央屋右(江の浦港)から東(右)はバイク移動で尾上邸それ以外は徒歩 尚 王頭山は最初西縦断し海縁を江の浦港へここで携帯忘れに気づ再度王頭山の展望まで携帯は見つかったが体力消耗し島一周は中止




白く見えているのは石材所と大きな岩&王頭砂漠 ルートは山の稜線 登山難度はさ程ではないが砂漠地帯は気を付けていないと道を見落としてしまいそう砂地で道がなくなる
心経山方面を見る ここの山頂はルートミスで行きそびれた


山頂への途中の展望 山頂は見通し無し雑木が邪魔してる  江の浦港と本島が見えるその向こうに瀬戸大橋 予島 東方面の展望 



丸亀港7時40分出港 青ノ山と飯野山 40分少しの船旅
13人乗船 早朝は乗船券は船内で購入 バイクも輸送代金必要 輪行でも手荷物扱い