讃岐のふくちゃん 気紛れブログ

讃岐のふくちゃん気まぐれの散策 四国の山々歩き 健康のお手軽登山 

男木島灯台

2013年10月23日 17時29分18秒 | 塩飽諸島巡り


高松市男木町〈おぎちょう〉男木島〈おぎじま〉灯台へ行ってみた
島渡の本当の目的は男木島最高峰「コミ山」へ上るのが目的であったがこの季節では少し無理登山道が雑草に覆われていて登山道が分らない それらしきところから藪漕ぎの手もあるが季節的に今が一番スズメバチの危険な時 よって中止した

島内を観光 今は秋期の瀬戸内国際芸術祭開催中 その作品などを見て廻る
連絡船が満員で島は賑わいを見せていた 名物のタコ飯は昼過ぎには売り切れる繁盛であった
徒歩なので歩いた距離は十キロは歩いているであろうか 島の北端灯台からジイの穴 タンク岩などへ遊歩道を歩く 丸太の道で整備されている所〃にイノシシと思われる跡がある後に聞くと島にも多くのイノシシの被害が出るとのことである小豆島から泳いで渡ってくる近年特に多くなったとのこと



豊島 壇山339.8メートルの標高

2013年10月19日 09時10分20秒 | 塩飽諸島巡り



瀬戸内海に浮かぶ島々 塩飽諸島 小豆郡(しょうずぐん)土庄(とのしょう)町豊島(てしま)の最高峰ー壇山。だんやま」です 現在秋の国際芸術祭開催中2013年11月4日まで

山頂まで車であがることが出来ますが道はあまりよくはありません道幅も狭いすれ違いがたい変です 徒歩でお勧め傾斜は初心者でも安全です緩やかでした 山頂に仮説トイレ設置してありました すぐ近くに岡崎公園の展望台もありました どちらも瀬戸内海国立公園の島々が展望出来ました

竜王山 (高見島)登山ルート案内

2013年10月03日 17時34分53秒 | 塩飽諸島巡り
竜王山のルート 港から案内看板を見て右へ県道へ(道幅は自動車が走れる幅)右手に郵便局少し行くと左手に駐在所 ここに島内一箇所 自販機 期間限定営業の食事処 左手小さな案内板ありすぐ登り(ここから五十分とある) ここより登り道 廃校の学校が左右に 右グランドに「二宮金次郎像」通過し左手に石垣の立派な「中塚邸」山頂案内が小さく出ている 石垣の手前階段登 ここより道幅は狭くなる 中塚邸の裏門前通過 道なり右にカーブ少し平になる左手は石積が切れると、左手に狭い登 石段あり案内板が設置してあるが要注意していなければ見落とす(通過すれば墓 下り道)道の舗装はここまで 後はひたすら直登道です 数か所に倒木があったり雑草で覆われているか、ひたすら登る 見通しは全くありません 山頂は少し平らな所に出たら周辺で探してください 案内表示有りました 山頂全く何も見えません雑木林の真ん中

高見島 竜王山

2013年10月03日 16時47分01秒 | 塩飽諸島巡り
高見島上陸 記念撮影 背景の山頂へ向かう十月に入っての最初の島渡
歩きださせは島は狭いすぐ登山口発見 マップで大凡確認していたが狭い 学校が高台に有るとは思わなかった  県道からすぐ坂と階段の集落でした 島の集落は「浦・浜地区」この集落にほとんどの人が生活をしている
島内に食事処期間限定営業・自販機は一か所駐在所付近に 今は芸術祭開催期間なのか駐在所にも営業 警察官が駐在勤務中 
島の北 「坂持」地区は廃屋ばかりで島民が生活している気配はなかったが 一部の廃屋を使い芸術祭際会場に使用 港からは少し遠い 開催中バスでも出すのでしょうか 徒歩では少し遠すぎるら気もします

塩飽諸島 高見島

2013年10月03日 07時06分22秒 | 塩飽諸島巡り
塩飽諸島巡りも早五回目にな渡島も後 手島・小手島(こてじま・間違い「おてじま・正しい」牛島 豊島(てしま)のみになりました 豊島以外は大変狭い島であるが連絡船は運航されている
十月二日は高見島 ここは大変連絡船の乗客がいつも満員にあるほど多い島であった
見どころは画像のとおり 竜王山は全く展望は無かった 登攀傾斜は直登坂である
県道の山側はすぐ登攀 坂道 階段であるが 高齢者が歩くには大変きっそうであるが島民のお年寄りは皆さん元気です 毎日この坂で鍛え抜かれているようです
全徒歩距離は12らキロ超えたと記録があり 徒歩数2万五千歩を超える 今回はロードバイク持参していない。
此の予定は「豊島」この島は面積もソコソコあり坂が多いので現地で楽チン自転車を借りる予定

佐柳島の両制墓 無形文化財指定

2013年09月30日 09時15分21秒 | 塩飽諸島巡り


長崎地区の両制墓 有形文化財に指定されています
お参り墓 埋め墓の二つが隣同士にある
埋め墓が遠くにあるのなら理解できるがお参り墓がすく横にあるというのも理解しがたいが これも塩飽島の文化なのでしょうか・・現在はこの制度は無いと事ですがお墓には平成の刻文字があるのも見かけた?  埋め墓を改修したため??

佐柳島 塩飽諸島巡りパート④

2013年09月30日 08時16分44秒 | 塩飽諸島巡り


多度津港沖の佐柳島にて 仲多度郡多度津町佐柳 多度津港から高見島寄港し佐柳島「本浦港」「長崎港」大凡50分~75分でさなぎ島へ予約でフェリーでも渡れるが走れる区間はほんのわずか港間 自販機等見当たらなかった当然食事できそうなところ無 レンタル自転車・路線バスはありません 見処は少ないです 海岸線の島々 大天狗神社・街並み・島猫。咸臨丸の水夫墓 有形文化財指定の両制墓 高登山(たかとやま)は入山途中から藪に覆われていた。島民は多く見かけましたしお話もしました 他の塩飽島では見かけないし話を聞こうにも人が見かけなかった・・・

動画 佐柳島の最南端 最初の富士山型の島「小手島」(こてしま)その向こう「高見島」その他説明不可能 撮影時は干潮であり海面下に成るところから撮り込み クルリと一周出来そうですが?