讃岐のふくちゃん 気紛れブログ

讃岐のふくちゃん気まぐれの散策 四国の山々歩き 健康のお手軽登山 

新春 元日の日記

2015年01月01日 19時20分33秒 | 登山
2015年0時ホームをスタートで西日本2番目標高剣山山頂でご来光登山に出発 1時間半過ぎにはつるぎ町に入る 土方に昨年の大雪の残骸が所々に転がっている  順調に旧一宇村役場通過も剣橋から路面に雪が目立つ 電光板にマイナス0.3度 
うどん屋付近 最初のヘアピン標高大凡800mから完全に雪路面に周りは闇の中に白い霧氷らしきのが垂れ下がっている
 1000m付近は25センチは越えてきた先行の輪後頼りに進むが スキー場跡から先行車の跡が霞んできた 段々深く成る ラッセル状態 夫婦池(左右に池)もう雪は25センチ越え、吹き溜まりは50センチ雪が軽いのでラッセルで 三好市に入った頃には先行車の跡は全く見えなくなる 雪は降り続き前方が見えなくなることしばし 3台程、車を放棄した有った 見の越トンネル「駐車場)手前で道は完全に雪で埋まり 車の先端を雪に突っ込み停止 ボンネットを雪の中へ突き刺す羽目になる
バックし何とかユーターン  降り続く雪に恐怖を覚え慌てて逃げ戻る 見る々内に降り積もる 夫婦池前のトイレまで必死で戻ってタイヤチェン装着  もう誰も上がってこないと思ったがスキー場付近で一台のデリカと出会う何とか道をゆすり情報を伝える 居てるものです同類が・・雪も少なくなった頃また一台Aのとこ この方にも情報伝えた 剣は諦めて 丸笹か塔の丸へ行くと云っていた夫婦池までだ
下山終了 時間あり大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)初詣 早朝でも多くの参拝者 ガードマン・ウーマンの誘導でクルクル回されて駐車場 空いてた 初日の出をと東へと四国の最東へは時間足りず  吉野川河口 小松海岸 残念初日の出を拝めず😢










天狗塚登山の記録

2014年10月16日 08時06分44秒 | 登山
剣山国定公園の一部に含まれる「天狗塚」剣山から西へ縦走西の端にある山

西山林道からの登山記録




東祖谷地区の落合地区久保 西山林道 《画像の東山林道」とあるのは間違いです〕 いやし温泉付近から








いざ登山開始登山道は岩がゴロゴロと一時間1400m付近まで続き疲れた 帰りもこの道下山 😢 (-_-;)

登山道は何処なんでしょう 迷います 遭難しそうだよ






天狗塚峠付近からズームにて 三嶺〔みうね・さんれい〕山頂 一人の登山者を確認できます



登山開始からこのような登山道



順序がバラバラすみません

御嶽山 噴火

2014年09月27日 18時31分53秒 | 登山
御嶽山が昼頃 噴火 よりによって週末の好天気に噴火しなくても 多くの登山者が噴火の遭遇 逃げようがないよ
犠牲者が出なければよいが 同じ山を愛する登山者仲間として無事を祈るしかない
冬にはこの周辺へスキーに行く時よく観る山 御嶽山は登山者でなくても名は知っていると思います
予測ができなかったのか・・・・





雲ではない 噴火の噴煙である






四国・中国には活火山がないので安心だが 山仲間の無事を祈る

登山計画

2014年06月01日 19時30分29秒 | 登山
暖かくなり過ぎました 30度超えてしまったら身に応えます 熱中症にご注意ください
で そんな中僕ちゃんは山へ行く計画であるが全く立てられずに 今週6月一週目は☂☂連続のようだし、お空はお隣からの砂が飛んできて見通し悪いようだし


日本気象庁の予想図より


黄砂が発生すれば当然お山からの眺めが全く台無し
登るならば景色が楽しめるのが良いに決まっている  間もなく梅雨入り・・・

登山計画

2014年06月01日 19時30分29秒 | 登山
暖かくなり過ぎました 30度超えてしまったら身に応えます 熱中症にご注意ください
で そんな中僕ちゃんは山へ行く計画であるが全く立てられずに 今週6月一週目は☂☂連続のようだし、お空はお隣からの砂が飛んできて見通し悪いようだし


日本気象庁の予想図より


黄砂が発生すれば当然お山からの眺めが全く台無し
登るならば景色が楽しめるのが良いに決まっている  間もなく梅雨入り・・・

梅雨の走りかな

2014年05月26日 21時49分12秒 | 登山
次回の山 どこにするか迷ってる
小豆島 拇指岳 千羽ヶ嶽 大嶽 碁石山 洞雲山等候補に だがこちらは気楽には行くことができないフェリー船舶がネックになるのである
で 数回登ったことのある三嶺(高知県最高峰)から西方面眺めたときに行って見たかった天狗塚の天然記念物指定のコメツツジ&ミヤマクマササ群落 
時間的の距離  ホームを早朝・深夜発つか判断に迷うところだ 癒しの温泉で一泊もたまには良いかも・・雨上がり後に天気図と相談だ

登山口から最短に山頂に登れる入山口から予想距離は3--4キロ予定は12時には到着したいところである 初めてのルートなので時間の予想は難しいが4時間はかからないだろう  
余談だが 登山保険の上乗せも検討中 万が一もあるし 年もあるからな~ぁ 

西赤石山帰路寄り道

2014年05月23日 07時33分45秒 | 登山
西赤石山の帰路途中で恒例になっている温泉
ここの温泉結構流行っているようです
平日で市街地から外れた山の中なのですが多くの人が駐車満車状態

色んなコーナーがあり退屈せず一日楽しめそうですよ

二宮金次郎? ではなくて昔は車等は無いので、 運搬手段がこの方法だった 大変
次の画像の説明をどうぞ・・・
僕ちゃんなんか遊びで10キログラムでも重いと感じる 45キロ少し小柄な女性です 重たーい

その他の画像はフェイスブックをご覧いただくと画像&動画あります(^^♪

西赤石山

2014年05月20日 19時23分28秒 | 登山

登山計画 今月の早いうちに西赤石山へ アケボノツツジが開花している間に行ってこようと計画
山全体に咲いているようが時期的に間に合うのかなーあ 



今回は多くの山へのアタックはせずに銅山跡を見て回ることにする 行程計画では片道3時間以内とする 初めての山なので道の形状が不明であるが 難度的にも少し上で勾配も所々キッソウだ

赤星山 野田ルート

2014年05月17日 06時47分36秒 | 登山
赤星山野田林道ルート 土居のインターから右に曲がったはよいが橋の付け替え工事で通行止め
林道入り口にある案内板見つけあとは一本道
 
秋の紅葉時が見ごろかな~あと思った
赤星山への登山ルートはたいへん疲れるコースでした道の手入れはしてくれているが何分とも渓谷なのでいつも大雨での崩壊する
赤星山から豊受山への稜線歩きはたいへんすかすがしーいコースであるが豊受山から野田林道へ下山はヒノキ林道で迷いそう 要所要所にマーキングはあるのですが 踏み跡がない? マークを見落とすと遭難の可能性もある 難コースであった

赤星山 

2014年05月16日 17時46分28秒 | 登山
早朝ホーム出発 豊浜サービスエリアチョイと休憩し 土居インター出たは予定のコースは工事中で橋がない 取りあえずルート変更した三度も道に迷う と云うよりも探した 予定の登山道の林道目つけて
 最終の赤星山登山口到着6時過ぎ


登山開始6時29分 

登山開始1分で早くも最初の沢渡
これなどはまだましな法 上がるにつれて橋はボロボロ7--8ケ所はあった記録あり
岩ばかりで疲れる登山道と云うより沢歩きに近い

山頂到着11時10分
山頂で昼食 30分程度休憩  一人の♂が登ってきた 数回登ったとのこと 帰りはルートを「豊受山」経由
下山は15時52分5人下山していた 最初の画像の車に五人は窮屈 同じコースだったようで追いつかなかったようだ
片道登4.5キロ 時速大凡一時間で一キロメートル 難度の高いコースであった




1400m 登山計画

2014年05月15日 18時23分22秒 | 登山
日中は生憎の雨になりましたが夕刻より回復  明日は晴天か・・・
明日早朝お天気良ければ赤星山&渓谷の滝めぐり 
で 山頂で久しぶりに ー・ー・ ー・-・ 送信 山頂移動運用を計画 現地でスタミナが残っていればです   片道4時間かかるそうぁ

左のマグカップ 〔S〕スーテンレス製165g]「C」チタン計量器に乗っているほうが大きくて軽量160g
BNは電動工具のニッケル1200mAh一個569g 右Bは鉛シールドバッテリー5Ah重さ1600gもある 右の下は7と21,MHzバラン等自作品のアンテナ群 付属のアンテナは50.2m 430ホイップあり

持っていくのは軽量を選ぶことにする バッテリー容量があるほうが良いが年には勝てません

登山ルートは南の中尾地区からが最短であるが今回はあえ渓谷の森林浴と滝を見ながら登る予定  山頂まで到達しないこともあるかもしれない ノンビリ歩くので日中までに下山できそうにない時は諦めて後日再挑戦の予定  引き返す勇気も必要なのです

夏山 ジャケット

2014年05月09日 18時02分55秒 | 登山
夏山登山 少し標高が高いところに登る予定の為に、少しばかり分発してしまった
真冬用は持っているのですが夏山で中途半端1500メートル程度では冬用は少し大袈裟すぎるため
夏山標高が60~80メートル上がると確か一度下がると思うので太陽が出お天気が安定していれば滅茶暑くなりますから 脱ぐという想定、寒いのは調整できません低温障害で歩けなくなりたくないですよね

腰のあたりに左右ポケット付あり
軽いですしコンパクトに収まるので不要になった時にはサックに収まる
重さはしかありません