布団の中からもビデオ三昧。
だんな様が台所に立って食事を作ったり、片づけをしているのに・・・
ごめんなさい。。。。トホホ
最初に見たのが吉永小百合の「母べえ」です。
山田洋次監督の作品らしい、ちょっぴり心が温まる映画です。
吉永小百合の美しさ・・・
何でこんなに綺麗に年を重ねられるのでしょう。
映画の内容はとりあえずおいて、美しさにうっとりした映画でした。
********gooより**************
昭和15年の東京。
家族と共に倹しくも幸せに暮らしていた野上佳代(吉永小百合)だが、
反戦思想を持ったドイツ文学者の夫、滋(坂東三津五郎)が治安維持法違反で
検挙されてから、その暮らしは一変する。
不安と悲しみを募らせる野上家に、一筋の光として現れたのが、
滋のかつての教え子である山崎徹(浅野忠信)だった。
以下省略~
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