昨日に続き、健康管理士須藤先生のお話です。
ちなみに私って40代まではスーパーモデル体型~~
今は・・聞かないで!!
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健康のバロメーターに「体重」があります。
身長はなかなか変化しないので体重を「標準体重」に近づけようとします。
(身長が伸びればそれでもOKです) 多くは体重減。
ご存知の方もいるかもしれませんが「標準体重」には4種類あります。
1、健康体重:医学界・厚労省推奨の健康に最も良い体重、少しボチャ。
2、美容体重:健康的で見た目の美しい体型です。
3、モデル体重:一般人が理想とする体系でどんな服でも似合います。
4、スーパーモデル体重:ブラウン管を通せば超美。生で見ると病的。
こんな感じです。
例えば身長160cmだとすると
1、健康体重:57kg
2、美容体重:51kg
3、モデル体重:48kg
4、スーパーモデル体重:46kg
でも、同じ体重でも筋肉の多い身体は細身、脂肪の多い身体は太身になります。
なぜなら、同じ大きさなら脂肪より筋肉は重いからです。
つまり、筋肉は見た目にも健康にも大きく貢献してくれるということですね。
健康知識:同じ体重なら筋肉質の体の方が細身。
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わかった!!
脂肪より筋肉が重いのか!
スポーツジムで言われました。
「小泉さんはスポーツをすると、落とす脂肪があまりないので
筋肉がつく分体重が重くなります。」
納得です~~