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セブンイレブンおにぎり今昔物語 〜変わり種〜

2020-08-12 11:00:00 | 日記
セブンイレブンおにぎり今昔物語
〜変わり種〜
高下龍司(koge)

こんにちは、セブンイレブンのおにぎりを食べ過ぎてほかのコンビニおにぎりが食べられなくなった高下(こうげ)です。味じゃなくて浮気できない的な意味でね。

 

さて、私はセブンイレブンのおにぎりに貼られているシールを収集しており、およその枚数は1,500を超えてきた。そのコレクションを見返して、おもしろおかしくプレゼンする連載の第4回目である。

 

これまでツナマヨ、おかか、梅と具材ごとのシールの変遷を追い比べてきたが、今回は趣向を変えてシールの変遷ではなく、ちょっと変わった具材をいろいろ集めてみたのでそれらを紹介したい。


◼︎1枚目【真鯛煮付け】



鯛の煮付けなんてごはんのおかずによし、酒のアテによしのスタープレイヤーじゃないか。美味いに決まっている。


そういえば鯛の煮付けってあまり食べる機会がない。子どもの頃に「今日の晩ごはんは鯛の煮付けですよ」となんて言われた記憶なんてもっとない。高級魚だからか。

値段も税込140円となかなかの価格である。でも美味しいからいいや。



◼︎2枚目【真鯛塩焼き】



煮付けで味をしめたのか、はたまた鯛があまったのか今度は塩焼きである。煮付けよりはあっさりだが、しっかりすだちも効いていて美味い。



◼︎3枚目【塩麹仕立ての焼さば】



魚シリーズは鯛からさばへ。さばを塩焼きにするのではなく、塩麹に漬け込むこだわりよ。

そして「おかか混ぜ飯」ということはかつおも入ってんじゃん。ダブルフィッシュじゃん。

要素の多い商品名に反して英語は「Mackerel(さば)」とひとことで済ませているのもおもしろい。



◼︎4枚目【鶏唐揚マヨネーズ】



あっ、唐揚げ入れちゃった! これもうハンバーグとか焼きそばとか入れちゃうパターンじゃない? 大丈夫?



◼︎5枚目【鶏唐揚げレモンだれ】



ぎゃ! 唐揚げシリーズだった。唐揚げといえばマヨネーズよりレモンのイメージだもんな。パートのおばちゃんがレモンをしぼりがけてくれてるのかな。



◼︎6枚目【ゆかり御飯つぼ漬入り】



なんと三島食品のゆかりとのコラボレーションである。ゆかりにはちゃんと®が付くのだな。

ただ、つぼ漬けは噛むとげんこつせんべいを噛んだ時の3倍鈍い音が響き渡るので、食べる環境には注意が必要である。



◼︎7枚目【しば漬け昆布】



おやおや、今度は漬物シリーズを展開してきた。しぶいラインナップである。さっき「ハンバーグだ! 焼きそばだ!」と言っていた自分が恥ずかしい。



◼︎8枚目【ベーコンエッグ】



「ベーコンエッグ」と聞くとベーコンが組み込まれた目玉焼き1択で、どうやっておにぎりの中に入っているのかと不思議に思うが、たまごサラダのようにくだいた状態で入っているのである。

どちらかというとパンに合いそうな具であるが、お米にもばっちりマッチする。
でもベーコンエッグをはさんだサンドイッチが食べたくなってきた。



◼︎9枚目【玉子かけ風ごはん】



前回、おかかの時も紹介したが、今回はおかかの入っていない純粋な玉子かけ風ごはん。
やはり「風」と入っているのが気になる。日本最大みたいにぼやかさないとクレームが入るのだろうか。

英語表記は「Egg」といさぎよくてよい。

「温めずにお召し上がりください」と書いてあるので、いずれは温めて召し上がってみたい。



◼︎10枚目【醤油漬け卵黄】



玉子の変化球であるが、英語表記は「Egg」。ワーオ、ドッチモエッグダヨー! 混乱必至である。

「卵黄は、生卵ではございません」と書かれているが、食べるとどろっとした卵が出てくる。半生?



◼︎11枚目【しそ海苔佃煮】



海苔の佃煮という比較的地味な具材を構成要素の多さで豪華にし、それでも価格を120円に抑えているのはさすがのひとことに尽きる。なんか偉そうな評論になっちゃった。



◼︎12枚目【わさび海苔佃煮】



このたびは佃煮シリーズで広げてきた。

こんなことを言うのはアレだけど、わさび海苔佃煮って自分の食の嗜好からすれば選ばない具材だ。そう思うとおにぎりシールを集めていることにより、偏りはあるものの新たな出会いや発見を得られるのは有益であるなと感じ入った。



◼︎13枚目【ちりめん煮】



「ちりめん煮」がメインネームなのだが「大阪産春菊入り」がセンターで存在感を出している。
左の「紀州南高梅」と比べてフォントサイズも大きい。

春菊業者に便宜を図るとかそういうやりとり見え隠れしないでもない。いや、完全な妄想ですよ。



◼︎14枚目【海老マヨネーズツナマヨネーズ】



ラストはマヨラーよだれ、海老マヨとツナマヨの夢の共演である。おにぎり界の米津玄師と菅田将暉がタッグを組んだのだ。もはや祭である。心の中で神輿が出て屋台が並んだ。

残念ながら期間限定で現在は販売されていないが、いつか復活することを願ってやまない日々である。



◼︎まとめ

レギュラーメニュー以外のラインナップを振り返ると、具材を考えている人の試行錯誤が見えてくる。これらはほとんどが1シーズン限りの商品で、再販されることは少ない。

セブンイレブンに限らず、コンビニで珍しい具のおにぎりを見つけたら好き嫌いにかかわらず手に取ってみることをおすすめする。書かれてはいないが、それは今しか食べられない期間限定のおにぎりだからだ。


そして最後に、この連載は今回で終わりです。

全4回どうもありがとうございました。



※来月は別のマニアの話をしますので引き続きよろしくお願いします。


 


 
(エンディング曲)
「おにぎり食べたい」
作詞:わたし 作曲:あなた
 
ツナマヨエビマヨ梅鮭おかか
次回の具材はなんだろな
おにぎりおにぎり食べたいな
セブンイレブンいい気分
たぶん余分なこの部分



同じマニアブログフェスタに参加されているシンガー むらたぬきさん が、このエンディング曲にメロディをつけて歌ってくれました! 天才!








【過去記事】
ツナマヨネーズ編(4月8日公開)

梅編(7月15日公開)
https://blog.goo.ne.jp/sanpoigai/e/0f6993d1207a702c949eb5bed5a8d3ee

 
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高下龍司(koge)
「まあいっか」の精神でやってます。
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