籠城はチビの頃から、実績ありのポ。
柴五郎の再来か?
大人しくなったと思いきや、
イタズラの総決算しやがった。
約1匹だけの正統派猫。
大人くし、控え目なミイケさん。
少しづつ下界に降りてくるようになりましたが、まだまだ大半は籠城中のポンコちゃん。鼻水も止まったので、投薬・点鼻は諦めたサンショさん(本当は後数日は続けたかった)が、呼び掛けても、ピクリとも動きません。
そうだった。ポ . . . 本文を読む
女王様か? 貫禄のミイケさん。
「お水好き」。美味しそうに飲む角猫。
完全にご機嫌斜めのポ。
ポンコちゃんが、人間の手の届かない所に引きこもり、完全に投薬、点鼻を拒否。困ったものです。などと、呑気なことを言ってはおられず、あの手この手でサンショさんは、ポンコちゃんの機嫌をとってはみたのですが、夜まで気配を消していました。
抗生剤なので、投薬は毎日、きちんと飲まないと効果がないでのす . . . 本文を読む
脚と尻尾が長く、スタイル抜群。モデル級。
ただし、それを感じさせぬ気さくな角猫。
最近、謎の行動の多いミイケさん。
何しているのだろう?
投薬を察知して逃げ惑うポ。
この後、直ぐに捕獲。
ポのわがままっぷりが炸裂。「薬飲んだのだから、嫌な思いしたのだから、ポンちゃんに奉仕しなさい」。と、言わんばかりのわがままに、サンショさんのメトロノームが振り切れました。
サンショ火山大噴火。ただ . . . 本文を読む
引き続き、アレルギー性鼻炎のポンちゃんに、投薬、点鼻です。すると、「どうして、ポンちゃんにだけ、こんな酷いことをするですか?」。と、言わんばかりの目をサンショさんに向け、呻きながら、必死の抵抗です。
「鼻水を止めたいでしょ。お鼻、スッキリしたいでしょ」。と、言って宥めてみても、そこに信頼は無いのです。
逃げ惑うポンコを押さえ込んでの投薬、点鼻。その後は、約半日は洋服ダンスの上の乗せてある、猫 . . . 本文を読む
こいつは、いつもこんな。サンショさんの脚をガブリ。
ブラッシング以外のお触り禁止のミイケさん。
所謂、アレルギー性鼻炎のポンコちゃん。投薬と点鼻が日課になったのですが、この投薬と点鼻が難儀なことったらありゃしないのです。逃げるポンコを押さえ付け、鳴くポンコに容赦なくシリンジを口に押し込み、投薬(粉薬をフードに混ぜても良いそうですが、神経質なポはまず口にしないと思われ、水に溶いて、直接飲ま . . . 本文を読む
病院から戻りたてのポ。
ああポンちゃんが。性格はともかく、顔は可愛いぽんちゃんが、鼻水猫になっていました。サラサラの透明な鼻水なので、風邪ではなさそう。元気もあるし、食欲も、ワガママも健在。
ただ、鼻水で、あちこちが濡れまくりに加えて、この天気で、洗濯してもしても追い付かず、家のあらゆる所にぶら下がる猫関係の敷物や布類。
何より、どうして、鼻水が? と、ポの鼻をかんでやりながら、不思議で . . . 本文を読む
変な所に変な猫。
毎度同じような写真ばかりなのですが、そもそも猫が同じようなことしかしていないので、サンショさんがズボラだからではありません。本当に。
気が付けば、ポンコが寝ヨダレ。そう、寝ていた所にしっかりとヨダレ染みができているのです。と、思っていたら鼻水でした。だったらその方が安心です。この陽気で、鼻っ風邪かな? 水みたいな透明でサラサラした鼻水。今、かんでやりました。
. . . 本文を読む
薄っすらと寒くなり、ミイケさんは丸まっていました。
角猫は、大暴れでベッドのクッションを吹っ飛ばしていたので、
上から乗せてやったら、潜っり込んで心地良かったみたいです。
生まれて初めて「無印良品」を訪いました。噂には聞いてはいたのですが、別段興味が沸かなかったのでした。
今回の目的は、ズバリ、猫草。
猫草って、何故か小蝿が湧くのです。土の種類を変えてみても同じで、いやーな感じなので . . . 本文を読む
お土産の猫草に飛び付く角猫。
出遅れた真打ちポンコ。
ムシャムシャ。
ムシャムシャ。
凄い顔して一心不乱です。
ポンちゃんは、猫草が大好物。どんなにむずがっていても、機嫌が悪くても、新しい猫草を見せながら呼ぶと、「わーっ」と言いながら(サンショさんには本当にこう聞こえる)、走り寄って来ます。
なので、普段は、種から育てているのですが、時には追い付かなくなるくらいに人気なの . . . 本文を読む
角猫の目の上のこっぱげみたいな物は何でしょう?
赤丸のところ? 何? こっぱげ?
サンショ家には、テレビがないので、唯一動画を見ることができるコンピュータに夢中のポ。
サンショさんの作業を見ているだけなのですが、画面が動くのが珍しいみたいです。
単なるPhotoshopなのですが。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳 . . . 本文を読む
サンショさんに成り代わりお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
あーあ。やらかしちまったな。
つい、つい、写真を怠り、本日は使い回しとなりました。
昨日。最低気温が20度になったため、優しいサンショさんは、湯たんぽを引っ張り出して、支給したのですが、ことごとく無下にされました。猫飼いって報われないことのみなものですねえ。
「とちニャン」さんより
2019年の夏 . . . 本文を読む
急に寒くなり、急遽出した冬用ベッドに
早々に収まった角猫。
毎日、毎回、同じような写真ばかりになってしまうが、猫自体の行動が、こんなものなので仕方ないですねえ。と、言い訳です(笑)。
加えて、サンショさんがズボラなので、シャッターチャンスにカメラが無かったりも(この方が多い)。
3ニャンの中で、唯一サンショさんを掛け値無しに大好きな角猫は、寒くなり、サンショさんの布団で眠るようになりま . . . 本文を読む
「素直なのは角ちゃんだけだねーっ」。
「ねーっ」。
急な悪天候に伴う気温の低下で、夜は流石に肌寒かろうと、気配りの人・サンショさんは、冬用のベッドを引っ張り出したり、猫用のブランケットを支給したのです。
無視。早々に冬用のベッドに潜り込んだ角猫以外は、完全に無視。ポンコに至っては、寒そうに丸まっていたので、ブランケットを脇に置いただけで、「余計なことを」みたいな顔で移動。
どうして猫って . . . 本文を読む
窓から外を眺めるミイケさん。
邪魔するポ。かなり邪魔。
脚の間に尻尾を挟む角猫。トレンドなのか?
猫には若干寒かったかなー。くらいの肌寒かった昨日。寒がりポンコちゃんは、発泡スチロール性の通称外猫ハウスで、就寝。
発泡スチロールの箱に出入り口を開け、外側を段ボール箱で覆って、出入り口には風除けを設ける物で、外猫の寒さしのぎ用なのです(中には敷物。雨の当たらない場所に配置してあります . . . 本文を読む
ジャマなのだよ。コンピュータが使えない。
こちらはジャマにならないように隅っこ寝。
巨大ナマズのようなポ。
どんな顔しているのだろうと、正面に回ると、笑っていた。
昨晩、つい、うっかり、角猫の尻尾を踏んでしまいました。こう言う時角猫は決して騒がず、ただ、大慌てで逃げるのみ。
その後は、いくら謝ろうが、サンショさんから逃げ回っていました。
就寝時になって、ようやく、サンショさん . . . 本文を読む