サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

理解出来ない行動。

2019年08月25日 02時15分04秒 | ポンコちゃん


 昨日は用事が重なり、日中外出だったので、微妙な天候ではあったのですが、念のために28度設定でエアコンを点けて出掛けたのです。それでも優しいサンショさんは、ポンコちゃんが心配で午後一には帰宅しました。
 すると、なんと言うことか、エアコンは空の部屋を快適に保ち続け、ポンコちゃんは縁側に干しておいた猫ベッドに収まっているではありませんか。
 よりにもよって、何故、30度までは達していなかったとは言え、サンショ家で一番日当たりの良い、冬でも暖房要らずの縁側に…。相手が人間なら「バカじゃないの」と、言えるところ、元々は砂漠の民(便宜上)であった猫。しかもシャムっ気のあるポンコちゃん。暑さに強い、強すぎるのでしょうかねえ。
 今ですか? 今は敷物から上半身をはみ出してながら、敷居を枕に熟睡しております。敷居は、踏んではいけないのですが、枕にするのは許されるでしょうか? なにぶん猫のことなので、大目に見てくだされ。




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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