隠れているらしいポンコです。
「あ〜見えない、姿形が全く見えない」。
眠っていても「可愛い」に反応するミイケさん。
「プッ、なんちゅう顔。ブッサイク〜」。
欠伸の終わり頃の角猫のブス顔です。
ああ嫌だ。こんな真夜中にあいつが起きて来やがった(失礼。つい乱暴になりました)。そう、難癖・強制のポンコです。
ここまでに先ずは、角猫、ミイケさんと、入れ替わり立ち替わりで、真打ち登場と相成った次第です。そして、大声で鳴くと叱られるので、かそけき声で鳴いています。
真夜中に猫のケツホールを見ながら、ブラッシングしている人間って、ほかには居ないでしょうね。
では、しつこく鳴いているので、ブラッシングさせていただきます。
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