サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

上へ下への大騒ぎデイでした。

2022年01月22日 01時41分04秒 | ポンコちゃん

昨日は、餅になるくらいに、駄々をこねまくっていたポ。


ミイケさんは、ブラッシングさえしていればご機嫌。


 朝から晩まで、駄々ここねまくりのポンコちゃんの相手に、四苦八苦だった昨日。サンショさんが少しでも休もうものなら、鬼の小姑のように、あれこれ注文を付けてきました。
 そして夕方になり、狂ったように猛ダッシュで走り回っていたポ。「これはもしや?」。
 トイレを覗き込むと、便秘気味で、カチカチ花林糖しか放り出せないポなのですが、珍しく良いう●ちが。良かったねえ。と、サンショさんは、鬼の小姑の後始末です。
 こだわりの強い、頑固一徹にポには内緒なのですが、昨年末から、フードに消化器サポート効果のある、物を混ぜていたのです。このフードに全面的に交換出来れば、良いのですがねえ。
 オマケですが、角猫も、頭がおかしくなっちゃったのか? と、思うくらいに興奮して、三次元に暴れなくっていました。これは、体調とか気分とか関係なく、そういう猫だから。
 終いには、鴨居に噛り付いたり、大騒ぎのサンショ家でした。
 猫でも本気出して、暴れまくると、家が軋みます。
 癒しを与えてくれるのって、どんな猫なのでしょうか?


「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


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