ポ「最近、ポンちゃんの出番、少ないくない?」。
サ「それはあんたが、炬燵に篭っているからでしょ!」。
ポ「何か贔屓っ臭い」。
サ「贔屓ではなく、センターを明け渡したからかもよ〜」。
ポ「誰がセンターですか?」。
サ「んっ、色々考えたけれど、センターは、やはりサンショさんでいこうかと」。
ポ「ハアー? バッカじゃないの」。
サ「良いの、その方が平等だし。日本は言論の自由も認められているし」。
ポ「言論の自由はあっても、センターに自由はないのです」。
やらかさない日が無い角猫。どうしてあいつはそうなのか? 悪戯、大暴れは日常。猫が破れないプラスチック障子も、破り、干してある洗濯物は、決まって叩き落とし、猫が上ってはいけない所の掟ももはや無く、毎日毎日、サンショさんはもうウンザリです。
体だけは3ニャンの中でも一番大きいので、「もう仔猫扱いせないで良いからね」。「教育的指導をしてよー、お姉様方。ポンちゃん、逃げないで。ミイケさん、同調しないで」。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
(↑「に」は「の」の間違いでした。写真に加工してしまっているのでそのまま失礼します)
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます