出窓の段差を利用して、見え隠れさせる猫じゃらし遊びがブームとなっています。同時に机の脚も重要なアイテムとなり、ここからも見え隠れ。エンドレスに続く猫じゃらし地獄なのです。
そこでサンショさんは、考えました。ポンコちゃんのお気に入りの猫じゃらしと似ていて、ひとり(ひと猫)で遊べるアイテムがあればなあ。ありました。これだ。「起き上がり小法師」になっている猫じゃらし。これ良い。うん。これしかない。
良かれと思ったのですがねえ、ひとりで遊ぶと言うことが、そもそも「違う」そうです。そうだった。ボール(卓球玉)がクルクル回る玩具もすっかりお茶を挽いているのを忘れていましたよ。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます