サンショさんの背後から、迫り来る抱っこマン。
定位置確保でご満悦の抱っこマン。
自分は甘えられないが、抱っこマンに歯がゆいポ。
寒くなり、抱っこマン復活です。膝に乗るのではなく、胸元にしがみ付く抱っこマン。顔が近いので、鼻息まで感じられます。結構な荒さの鼻息(笑)。
そして、少し撫でただけで、「グーグー」喉を鳴らす抱っこマン。可愛いものです。
それを、遠くから傍観しながら、喚き立て、サンショさんを呼ぶポ。大した用事では無いことは明らか。ただただ、世界の中心が、自分。と言うだけのことなのです。
それならばと、抱っこして膝に乗せても、直ぐに退散するポ。
今も、既に本日第一回目の、サンショさんを座らせない雄叫中です。「立っている者は親でも使え」。ならぬ「座っているサンショを休ませるな」。なのです。
もし、嫌がらせなら、大成功ですよ。本当に嫌だもの。