タワーに収まったポンと角猫。
水飲み中のミイケさん。
近付いてもレンズを見てくれるようになりました。
サンショさんの起床から就寝まで、あれやこれや、日がな要求を押し付けていたポ。サンショさんに
休む暇を与えません。
どうしてこうも自分勝手なのでしょう。
余りにも愚図るので相手をしても、それが気に入らないと、放ったらかしです。ならばと、サンショさんがほかのことを始めると、また騒ぎ立てるのです。
底意地の悪さったら、小姑根性丸出しです。
最近ではミイケさん色々と要求するようになり、また、直ぐにサンショさんの膝に乗る角猫と、入れ替わり立ち替わり、猫がやって来ては、サンショさんの時間を貪るのです。
アーバンなサンショさんの生活は、全くもって皆無なのです。
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