サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

映画くらい観たいのだ。

2019年01月11日 01時25分06秒 | ポンコちゃん


 昨晩も猫じゃらしのイベントが眠るまで続いた(続けさせられた)サンショさんだが、ふと冷静になって見ていると、ポンコちゃんは、猫じゃらし目掛けて走って来るが、じゃれることなく、走り抜けている。
 寝室から玄関前を通って、居間まで全力疾走→猫じゃらしを通り抜ける→机の上に飛び乗り、サンショさんの前を横切る→机横断後、出窓に上る→飛び降り猫じゃらしを通り抜ける→ホットカーペットとそのカバーの間を通り抜ける→寝室へと走り去る。→最初に戻る。
 これを繰り返しているのだ。猫じゃらしなんぞは、走り抜けられているだけなのだが、サンショさんが手放すと鳴き叫ぶので、サンショさんは、じゃれて貰えぬ猫じゃらしをぶん回し続ける。という、サンショさんがいようがいまいが全く関係ないことを、させられ続けている。
 憎らしきは、途中、自分は、カリカリを摘んだり、レストタイムを設けているにもかかわらず、その間も監視はしているらしく、サンショさんが、少しでも手を緩めると鳴くのだ。
 夜くらいはゆっくりとしたいサンショさんなのである。





「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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