隠れているらしいポ。真顔のポです。
「あれっ、ポンちゃん、どこかなあ」。
小芝居をうつサンショさん。
「ここですよ」。
姿を現したポ。表情が和らぎました。
「ポンちゃん、見っけ」。
小芝居をうつサンショさん。
その頃、2ニャンは、猫部屋でくつろぎ中。
サンショさんが外出から戻ると、走って来るミイケさん。サンショさんが起床すると、後を追うミイケさん。ブラッシングの時は、執拗にスリスリ。サンショさんの足の甲に顎を乗せるくらいなのに、それなのに、ああ、それなのに、ブラッシング時以外のお触りは禁止なのです。
しかし、怯まないサンショさんは、ミイケさんの背中を素手でワシワシしたり、抱っこしたり、「いち、にー、さーん」と、持ち上げたりしています。
これは、通院することがあった場合の為に、慣らせているのですが、幸いなことに、未だ実践には及びません。メデタシ。
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