サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

猫とのたおやかな暮らし。

2021年12月04日 02時02分34秒 | ポンコちゃん

乳酸菌入りのフードが功を奏し、便秘解消。気持ち良さそなポ。


最近、悪戯も覚え、すっかり馴染んできたミイケさん。


抱っこ猫へと豹変。スキあらばサンショさんにしがみ付く角猫。


 あー良かった。ポンちゃんの便秘が解消しました。辛そうだったので、サンショさんも自分のことのように嬉しく思います(自分のことのようには、嘘だけれど)。
 そのせいか、幾分、穏やかになったみたいです。イラついていたのかも知れません。
 
 ミイケさんのホームステイ期間も長くなり、今しがたも洗濯機(湿気を籠らせないように、蓋を開けている)の縁に乗り、軽くいなされました。
 ミイケさんは、すこーし鈍臭いので、中に落ちたりしたら大ごとです。水ははっていないので、大事には至りませんが、ミイケさんの心理的恐怖を考えると、上らせる訳にはいかないのです。

 角猫だけが、掛け値無しにサンショさん、大好きでして、ガゴーン、ガゴーンと喉を鳴らしながら、常にサンショさんに纏わりついています。ただねえ、掃除している時もまとわりつかれるので二度手間、三度手間。





「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128

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