![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/7b/6f0037a6040a2994c151e3263d2f32ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/94/3e12bd959949db816e8d3242988724f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ef/53aada60cc2e3e983103f402134ccaf8.jpg)
隙を見せると、直ぐに膝に乗ってくる抱っこ猫。
サンショさんが深夜起きているのは、猫邪魔されたくないからで、決して猫飯の為ではないのです。それなのに、ああ、それなのに、着替えもままならず、ゾロゾロと起き出した猫のお世話をさせていただいています。
着替え、洗顔、湯を沸かし、サンショさんだってトイレにも行きたい。
なのに、猫スタンバイ。少量の夜食。
トイレ掃除と、何を置いても猫優先なのです。そしてひと段落の後に、サンショさんはコンピュータに向かうのですが、すると、協調性皆無のポが起き出して、トイレのチェック(ほかの猫の排出物にも煩い)、ブラッシングの要請と、サンショさんを休ませません。
その頃ほかの猫は、ホットカーペット炬燵でヌクヌク、スヤスヤ。
「ポンちゃん、夜中だから」とか「寒いからね」とかも通用しません。
少し、寒さが和らいでいる日は、この間に、角猫が膝に乗っていたりするから、益々厄介なのです。
「花より団子」。「猫より人間」。って思うのですが。思っているだけで、実際は、「人より猫様」です。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます