サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

時折は協調もします。

2021年06月02日 02時37分52秒 | ポンコちゃん






 決して、「仲が良い」とは言えない3ニャンですが、それでも時折、こんな場面もあります↑(写真)。まあ、狭い家に一緒に暮らしているので、当然かも知れませんが、自分以外は嫌いなポンコが、こうして↑(写真)いると、サンショさんは、嬉しく思うのです。
 そもそも、ポンコは3兄弟で保護しましたが、赤ちゃんの頃から、つるむことのない3兄弟でした。独立型のチビだったのです(笑)。
 角猫も3兄弟で保護され、我が家にやって来ました(一時預かり)。この3兄弟がゴツくてねえ(笑)。チビのくせにかなりのやんちゃっぷりだったのですが、良く猫団子になっていました。その中で、角猫は一番大人しかったものでした。
 相当共に、ほかの2兄弟は一緒に里親様の元に縁付き、ポンコと角猫は単身でサンショ家残留(ポンコは出戻りだけれど)。これが貧乏籤だったかは不明です。


「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ

 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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