昨日から、カーター・ディクスンの本を読み始めた。
またいつものようにミステリーの文庫本
別名、ディクスン・カー。
彼の作品はかなり読んだ。
読んでないものの方が少なくなってきた。
それにもうあまりに昔のもので絶版になってるものも多数。
なので、今回は残り少ないカーの作品でようやく古本で見つけたものなので、すごく楽しみにしてたのよ、ワクワク
おもしれー、おもしれー、・・・
あれ?
あれれ?
途中まで読んで気が付いた。
この事件、知ってる、読んだことあるやつでは・・
マジか
すげー楽しみに読み始めたのに、まさかの知ってるやつかよ!
タイトルで全然気付かなかった自分が情けない
すっかり忘れてんだな。
そう、不可能犯罪ものなんだが、そのトリックも犯人も忘れてる
だいーぶ前に読んだんだろうな、少なくとも5年前以上かな。
ああもう、でもいいや、犯人わからんからまた読むわ。
でも、なんだかなぁ〜・・
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