保護者ねぇ～・・・

つい先ほどまで、ケーブルテレビで「相棒」の再放送を観ていた。
『バベルの塔』という、CMカットでも２時間ちょっとの大作。
面白かったー！
見応えのある作品だった、うん、ホント面白かったよ。

よくこういう話を考えるなぁ～、と感心する。
「相棒」が長年流行るわけがわかるわね。


はて、今日もまた学校へ行き。
子どもと先生とおいらと、三者面談。
まぁ大した話しではなかったけど、進路希望の確認。
公立希望、ということで。

ああ、おいらが保護者としてこういうふうに先生と対面してるなんて、今でも不思議な気分だよ。
自分が子どもとしてお母さんと一緒に面談してたのをまだ覚えているから。
保護者という立場に、今でもなんだか違和感というか、むずかゆい感じがする。
しかも受験生の親だって！
あらまびっくり。大丈夫か？自分。

あまり、受験に関してはおいらは干渉しないことにしてる。
自分で行きたいとこ行けよ、と。
後で「お母さんがああ言ったから！」とか言われるのはイヤだもんね。
がんばれ、ムスメ。